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浅田次郎さんの「母の待つ里」はいかがですか。静かなストーリー展開ですが、読み終わった後に優しい気持ちになれます。

絵本、こいのぼりくんのさんぽです。２４ページと短いお話ですが、日本の身近な行事を勉強できておすすめですよ。

こいのぼりを見た山の動物達が自分達で鯉のぼりを作り、迷子のくじらを助けるお話の絵本です。カバーそでには「なぜなに・こどものひ」というコーナーがあり、こどもの日について詳しく知ることができますよ。

こちらの中村天風さんの本は、心の持ち方次第で自分の運命を変えることができ、積極的に生きることの大切さもわかります。自分の人生観や生き方への考えが変わります

鉄板です。めちゃくちゃ悲しい話とかハッピーな話とかとはまた違うのですが、エンディングで暖かい涙が止まりません。これは必ず見るべき。

こちらはいかがでしょうか。世界4000万部突破のベストセラー『７つの習慣』の超入門書で、誰もが身につけるべき習慣７つを親しみやすいストーリーと授業形式の文章で楽しく手軽に学べます。大人が読んでも面白く感銘を受けると思いますので、親子で読んで感想を語り合うのも良いかと。

絵本の中でピラミッドの中を、探検できる内容になっています。探検ライトと呼ばれている、本についているアイテムを使うと絵が見える、いわゆる「仕掛け絵本」で、エジプトに興味を持ったお子様が、ワクワク楽しんで読める内容かと思いました！

こちらの、老後のトキメキ術と言う本がお薦めです。うちの両親もそうでしたが、マイナス思考になりがちです。この本は精神科医が教える毎日が楽しくなるよう導いてくれる本ですよ。

古代文明の不思議について解読している本は、エジプト文明についても細かく考証しており、ピラミッドの事や太陽神信仰などにも造詣が深いですよ。

古代エジプトについて写真や図解で詳しく分かりやすく説明されていて古代エジプト文明を一から学べるのでおすすめです。フルカラーで綺麗で、十分に理解できる内容になっているので読みやすいです。

イラストが多くて読みやすい『古代エジプトうんちく図鑑』はいかがでしょうか？スフィンクスの謎、エジプト王朝フォラオ132人の全員解説、遺跡発掘に関わった偉人伝、エジプト神話に加え、著者の旅行記も掲載されており、古代エジプト文明のすべてが学べるそうですよ。

「シルバー川柳ベストセレクション」はいかがでしょう。老いを面白おかしく詠んだ傑作が毎年発表されるシルバー川柳。こちらは公募20周年、刊行10周年を記念し出版されたベストセレクションです。過去20回の入選作の中から選りすぐりの100句を集めた珠玉の1冊。きっと楽しく笑顔になることうけあい！

知っている場所、行ったことのある場所でも、見たことのないような迫力のある絶景に出会え感動すること間違いなし。テーマ毎に見どころ、ベストシーズン、時間などが紹介。まるで行った気分になれる1冊です。

斎藤一人さんの『父の愛、母の愛』です。両親の与えてくれた愛は越えられない。そんなメッセージのこめられた一冊。お母様への贈り物にぴったりですよ。

短い文章で気軽に読める元気が出る、励みになる本です。母親についても書いてあり読んでもらいたい本だと思います。きっと感動しますよ。

仏門に入る前は波乱万丈な人生を謳歌していた瀬戸内寂聴さんの自伝をまじえたエピソードも楽しいです。人生、苦をも楽しく受け止めると、心も軽く生きる事ができるのを教えてくれます。

「天国の母に届け」というタイトルですが、暗い話ではなく、明るくお母さんへ感謝の気持ちを示している本になります。生と死がテーマで、感動する内容で、お母さんが生きているうちに読んで知ってほしいことが書いてあります。そのため母の日ギフトにピッタリで喜んでもらいやすいです。

おはなしワンダーのこいのぼりだいぼうけんでネズミ達がこいのぼりに乗ってお空の旅が始まる物語でワクワクしながら読めそうだなと思いました。夢や感動があって心が温かくなりそうです。

こちらの本がオススメです｡愛するとは何かを考えさせてくれます｡人を愛する事の難しさや幸せに生きる為には愛が大事という事に気付かされます｡一度は読むべき本です｡

本屋大賞も受賞した大人気作品は一度は読むべきおすすめ小説です！映画化もされている有名作品です。

渡辺和子さんの本で、現状を受け入れながら、前進できる、心のバイブルになる本です。

ピカピカ光る音の出るピアノの絵本で知育絵本として使えて、音や光で楽しめて便利です。

本屋大賞の受賞作品でしたら、こちらの「かがみの孤城」がおすすめです。2018年の大賞作品で辻村深月さんの書いた作品ですが、小説が好きな人も本を読むのが苦手な人にも読んでほしい、万人におすすめできる一冊と思っています。内容について多くは語れませんが、近代文学では個人的にベスト３には入ります。

ボードゲームなので、高齢の方でも、やり始めやすいし、楽しく、脳トレができますね。

児童書「願いのかなう ふしぎな日記」です。小学生の視点で語られる物語なので、姪御さんにお勧めですよ。

病室にいながらにして日本一周気分が味わえる本です。美しい写真集としても楽しめますし、具体的な旅行のルートや日程が書かれているので、退院後の旅行の予定を楽しく立てることもできますよ。読み疲れの心配はありません。

恐竜が絵本から飛び出してくるので、とても楽しいです。布の絵本なので、感触を楽しむこともできて、おすすめです。

一日の終わりに読むと気持ちがゆったりする５０の物語はいかがでしょうか？明日が楽しみになるお話が詰まっているのでゆったりした気持ちで読むことができそうです。表紙の色合いもほんわかしているのが良いと思います。

試行錯誤するのが、脳トレにはいいそうです。特にナンプレはじっそゆされているそうですね。暇つぶしにもなって、脳も活性化されて、二人でも楽しめますよ。

しかけえほんなので、１歳の子供でも楽しめると思います。