こどもの日に鯉のぼりが出る絵本を贈ろう！端午の節句に人気な書籍、おすすめはどれ？

しかけえほんなので、１歳の子供でも楽しめると思います。

おはなしワンダーのこいのぼりだいぼうけんでネズミ達がこいのぼりに乗ってお空の旅が始まる物語でワクワクしながら読めそうだなと思いました。夢や感動があって心が温かくなりそうです。

こちらは12カ月のしかけ絵本シリーズの中の、こいのぼり版です。上をめくり、下をめくりと、読むだけでなく、実際に触れて楽しめるので、子どもも夢中です。

こいのぼりが、迷子になってしまう話で、楽しく、かわいいですよ。こいのぼりの表情が豊かで、面白いです

こいのぼりの出てくる絵本でしたら「こいのぼりくんのさんぽ」はいかがでしょうか。初めての行事絵本シリーズなので、小さいお子さんも分かりやすくこいのぼりについて触れられます。可愛らしいイラストにも愛着がわくと思うのでおすすめです。

子どおたちがこいのぼりの中で遊んで、ワクワク、楽しい話です

こいのぼりといえば空を泳ぐものとされていますが、こちらの絵本は、水中を住みかとするかっぱのこいのぼりです。温泉に大勢で入る河童たちも面白いシチュエーションです。ちょっと違った視点で楽しめるこいのぼり話です。

こちらの絵本がオススメです｡読みやすい内容なのでお子さんも楽しく読む事が出来ます｡鯉のぼりの話なのでとても可愛いです｡絵も可愛いのでお子さんも喜ばれると思います｡

お子さんに人気の高い「みいたん」シリーズの絵本なので、きっと喜ばれますし、柔らかなタッチと優しい色使いで、小さなお子さんも親しみやすいと思います。みいたんが大きな鯉のぼりを作るところから、お話がどんどん展開していき、楽しい仕掛けも付いているので、ドキドキ・ワクワクしながら読み進めていけそうです。

絵本、こいのぼりくんのさんぽです。２４ページと短いお話ですが、日本の身近な行事を勉強できておすすめですよ。

お子様にもぴったりの文字も少なめの絵本になっていて見やすいデザインの絵が使いやすいかと思いますのでおすすめです

こいのぼりを見た山の動物達が自分達で鯉のぼりを作り、迷子のくじらを助けるお話の絵本です。カバーそでには「なぜなに・こどものひ」というコーナーがあり、こどもの日について詳しく知ることができますよ。

自分のお家がわからなくなってしまった、こいのぼりの紙芝居です。猫やカラスの力を借りて、やっとお家にたどり着くお話です。助け合いの心や、垣根を超えた友情など、心温まるお話ですよ。

赤ちゃんが喜んで楽しんでくれる絵本で、こいのぼりがテーマになっています。赤ちゃんなりにこどもの日というものを覚えてくれやすく、元気で明るい子供に成長しやすくなるヒントをつかんでくれるでしょう。

子どもの日と鯉のぼりがモチーフの絵本です。絵を見るだけでも、伝統行事を楽しく知ることができるので、良いと思います。

こちらの、絵本は如何でしょうか？鯉のぼりとカッパまで登場してきて楽しく見れる絵本です。一才児でも大丈夫ですよ。

男の子向けの絵本で元気がテーマのこいのぼりの絵本になります。その名のとおり元気に泳ぐこいのぼりの姿を思い描きながらお子様が成長していくことを願いやすいと思います。

講談社の創作絵本、とらのこさんきょうだい かえうた かえうた はいかがでしょう。きっと読んだ方々は、みんな歌いたくなる、季節と行事の読み聞かせ絵本です。

こんな鯉のぼりが登場する絵本はどうでしょうか。とても風情があって良いですね。子供も喜ぶと思いますよ。楽しい雰囲気です。

大笑いしながら子どもたちが読む本として有名な絵本です。絵本を見なくても歌えるほど、かなりお気に入りの一冊になると思いますよ。

端午の節句やこいのぼりはもちろん、その他の春の行事について詳しく載っていて、少し大きくなって自分で本を読めるようになっても楽しめると思います！

鯉のぼりが迷子になって、色々な経験を体験して成長するお話です。

読み聞かせ用の本として名高い、こちらの絵本がおすすめです。みんなでこいのぼり作りをするお話しですが、内容はとってもファンタジックです。ぜひ読み聞かせをしてあげてください☆

「げんきにおよげこいのぼり」という絵本で、こいのぼりをテーマにした絵本になり、初めての子供の日を迎える甥御さんへ贈るのにお勧めのギフトになります。赤ちゃんも楽しみやすい可愛い絵本で、ワクワクするような絵が楽しめて、こいのぼりに興味がわいていいと思います。

「こいのぼりのさんぽ」という絵本です。可愛い絵本ですので、ぜひ、御検討ください。