- 決定
電車通勤を始めた後輩に!プレゼントに喜ばれる本屋大賞受賞作品のおすすめは?【予算3,000円以内】
転職して1時間以上の通勤を始めた友人に、移動時間を楽しく過ごせる本をプレゼントしたいです。本屋大賞の歴代作品やノミネートされた作品の中で考えているので、これはと言えるおすすめの一冊を教えてください。
エイム(40代・男性)
- 更新日:2022/06/09
- 2029View 19コメント
しゅうそうのめいてい(70代・男性)
通勤時に読む本としては、じっくりと味わって読むカテゴリーでなく、気軽に面白く、読みやすい本が良いでしょう。この本は、奇抜な構想で面白く、ビジネスマン・ウーマンにも面白い内容になっているので、ピッタリだと思います。
あみーみ(40代・女性)
今年の本屋大賞を受賞した話題作です。今の時代背景を理解するのにふさわしい本でもありますしグッと引き込まれるストーリー性があります
makotansio(30代・男性)
2010年の本屋大賞で2位を受賞した、夏川草介著の「神様のカルテ」です。現在、原作シリーズが4冊出版されており、映画・ドラマ化もされた作品です。長野の地方病院に勤務する救急外来の医師、栗原一止が激務の中での患者や同僚・家族との触れ合いの中で、命に向き合い、考え、成長していく物語です。読んだ後に優しい気持ちになれる作品です。
グラスマン(60代・男性)
恩田陸の『蜜蜂と遠雷』です。映画化もされたエンターテイメント小説。お友達に楽しんでもらえると思いますよ。
ちゃゆ(50代・女性)
主人公を大泉洋にあてがきで書き、のちに大泉洋主演で映画化された塩田武士著「騙し絵の牙」はいかがでしょう?2018年本屋大賞ノミネート作品です。だまし騙されのコンゲームのようなドキドキさせられる内容の作品です。通勤時間が短く感じられること間違いなしです。
アーくん(70代・男性)
少し古臭い作品ですけどこういうのはどうでしょうか。見てたら感動するし電車の中でも読むのにはいいかもしれません。
しゅうそうのめいてい(70代・男性)
三浦しをん作の小説で、国語辞典の編集者の物語で、文章の読みやすさと物語の展開がよく、通勤中の読書に合う小説だと思います。辞典が作成される過程も参考になり、読後のほんのりとする感動も味わうことできるので、良いと思います。
イアン(10代・女性)
この商品が良いと思います!2021年の選ばれた作品です電車で読むなら短編集の方が良いと思います!きりが良いところで終われたらスッキリしますからね一つ一つの内容がとても深いのでとてもためになると思います
かれーぴらふ(40代・男性)
私のオススメは、2011年第8回の本屋大賞受賞作、「謎解きはディナーのあとで」で、テレビドラマ化もされた作品なので、知っている方も多いと思います。ミステリー作品なので事件は起きますが、お嬢様と毒舌な執事のやりとりがコミカルな作品なので、暗くなり過ぎずに電車の中でも、楽しく読み進められるかと感じました。
えねろん(40代・男性)
電車通勤中に読む本でしたらこちらをおすすめします。ほんわかする素敵な内容の本で、電車をなんかすっきりしていて、良い一日が始められそうな気がしますよ。
紅玉りんご(50代・女性)
三浦しをんの「舟を編む」、2012年の本屋大賞受賞作です。少し前の作品ですが、文庫になっているので電車通勤時にも持ち歩きやすいと思います。新しい辞書「大渡海」の編纂に取り組む編集部の面々の長い長い旅を描いたベストセラー作品。映画化もされています。
ちょプラ(40代・女性)
木皿泉のさざなみのよるお勧めです。本屋大賞は2019年に受賞しています。優しさがいっぱいのお話です。
ここあんこう(40代・男性)
日常ミステリーというジャンルなのに舞台は戦場というミスマッチが面白い小説です。基本的に本屋大賞の本はハードカバーのもなので、通勤時に読みやすい文庫版が発売されているものが良いと思います。
丸パンダ(40代・男性)
本屋大賞の受賞作品でしたら、こちらの「かがみの孤城」がおすすめです。2018年の大賞作品で辻村深月さんの書いた作品ですが、小説が好きな人も本を読むのが苦手な人にも読んでほしい、万人におすすめできる一冊と思っています。内容について多くは語れませんが、近代文学では個人的にベスト3には入ります。
マントル
通勤時の小説をお探しなら、2022年の本屋大賞を受賞した話題作のこちらがおすすめです。2021年にはアガサ・クリスティー賞も受賞しており、ロシアとウクライナの問題が世界的に露呈した世の中において、第二次世界大戦時代のドイツとソ連がリアルに描かれた女性スナイパーのお話です。タイムリー過ぎるといわれますが、今だからこそ読んでいただきたいです。
TAA(30代・女性)
2019年の本屋大賞に選ばれた、ミステリー小説です。これなら、通勤時間に軽く読書するのに最高ですよ。
クロス(40代・男性)
文芸社の「余命10年」の文庫で、移動時間に読むのにぴったりで、人の心理を的確にとらえた読み応えのある内容です。
そして、バトンは渡された /文藝春秋/瀬尾まいこ
かいちゃんさん
毎回本屋大将ノミネートはほとんど読みます。個人的に、瀬尾まいこさんの小説全般が好きですが、その中でもそして、バトンは渡されたはおすすめです。
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