後輩（男性）が喜ぶ本・BD・ゲームのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

「マイホームヒーロー」はいかがでしょう？ごく普通の平凡なミステリー小説を書くことが趣味の40代のサラリーマンが娘を守るために半グレの恋人を殺してしまったことを発端に犯罪に巻き込まれ、ミステリーの知識を駆使しながら家族を守るために必死で戦う話です。次がどうなるのかまったくよめないのでどんどん話を読み進めてしまうハマる漫画だと思います。

ザ・ファブルはいかがでしょうか。裏社会の天才的な殺さない殺しやの物語です。アルバイト生活を始めることになるが、次々とトラブルに巻き込まれます。天才的なスキルを発揮し、解決していきます。

60代の男性にはストライクゾーン!最近実写ドラマ化もして人気急上昇中のかりあげ君ならギャグ漫画としても読みやすく、今の時代を反映したライトなタッチで入門編にはぴったり♪隙間時間にサクサク読めてリラックスできるおすすめのコミックです。

少ないお小遣いの中で主人公の夫が駄菓子を買ったり上手にやりくりをするマンガです。身近な内容で感情移入しやすく楽しく読めると思うのでおすすめします。

芥見下々のコミック『呪術廻戦』です。アニメの新シリーズが始まったばかりですし、きっと楽しんでもらえると思います。とりあえず冒頭の７冊をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

東京リベンジャーズのセリフや主人公たちの立ち居振る舞いは現代風ですが 仲間との絆 は 昔ながらの日本風なので馴染みやすいと思います

ジャンプコミックスのドラゴンボールが、楽しくておすすめです。キャラクターの絵も可愛くて、出てくるキャラクターが、戦いながらも、みんな仲良くて 面白いです。

長期連載で人気の漫画ONE PIECEをおすすめします。カラー版のコミックも販売されていて、100巻を越えるので、時間のある方にぴったりだと思います。

『進撃の巨人』をオススメしたいです。2021年に完結しているので『最新』とまではいかないかもしれませんが、大人でも楽しめる名作だと思ったので、選んでみました。巨人から逃れる為に壁の中で暮らしている主人公が、巨人と戦うダークファンタジーなのですが、ミステリー要素もあり、先が読めない展開で非常に面白かったです。伏線の張り方も巧妙で、事実が明らかになる度、読み返したくなるような作品です。

映画、アニメ化された人気漫画の鬼滅の刃がおすすめです。面白いだけでなく感動もあり、子どもから大人まで楽しむことができます。

一部の方々にカルト的な人気のあるJOJOの奇妙な冒険の外伝的作品です。4部の主人公である仗助と3部のホル・ホースが活躍する内容となっています。

名探偵コナンのコミック本でテレビでも見えるので親しみやすくて読みやすいかなと思いました。大人が見ていても面白くて色んな謎解きが出来るので楽しめそうかなと思いました。

80年代を一世風靡したゆでたまごの超人気作!60代の方でも懐かしく読める キン肉マンシリーズは、週刊プレイボーイでも連載をしている昔のシリーズを引き継いだ読み応えのある漫画♪懐かしさと新しさの両方が感じられる、夢中になって読めるおすすめの漫画シリーズです。

ドラマにもなった「ミステリーと言う勿れ」はいかがですか。わかりやすいセリフ回しで、読みごたえもあるのでおすすめです。

阿部寛さん主演で、映画にもなったので知名度が高い漫画だと思います。歴史ものなので、メンズでも読みやすいのでは？

大人気のコミック「ゴールデンカムイ」はいかがでしょう？ストーリーや設定の面白さに加えて冒険、バトル、ギャグ、グルメ、恋愛と漫画の楽しさが全部詰まった名作です。楽しく読んでもらえると思います。

スキップとローファーがおすすめです。とても面白い漫画で、主人公の女の子が美人ではないのがよいです。でも、前向きで明るくて素直で、魅力的な女子です。ハンサムな男の子と仲がよく、二人の関係が今後どうなっていくのか、目が離せません。

カードゲームの王道ですが、ウノ、みんなで楽しめるし、わいわい盛り上がって、良いと思います

キングダムは、中国を舞台にした歴史ものなのでじっくりと読み進めたい方におすすめ。映画化されているので、名前だけは知っているという方も多そうですね。

人の発言の裏の裏をかいたり騙し合ったりする人狼ゲームは誰でも参加が可能ですし間違いなく盛り上がります

人気の「はぁっていうゲーム」の第二弾です。大人数で遊べますし、中学生にぴったり。きっと、盛り上がると思いますよ。

カードを上下に並べて変顔作る簡単ルールの面白カードゲーム。みんなでワイワイ楽しめるから旅行なんかにもっていくと盛り上がりますよ。サイズもコンパクトなので持ち運びも簡単。

2008年の大河『篤姫』の原作がこちら、宮尾登美子の『天璋院篤姫』です。文庫で上下2冊で、たっぷり味わえます。宮尾登美子の文章は非常に格調が高く、現代の作家さんの文章とは風合いが違い、それもまた一興です。

関ケ原の歴史小説で当時の時代背景もわかりやすく、全3巻セットで読み応えがあります。

井上靖の「おろしや国酔夢譚」がおすすめです。江戸時代の大黒屋光太夫らのロシア帝国内での十年に及ぶ流浪の暮らしを描いた傑作で、映画化された話題を呼びました。ハラハラするだけでなく、いろいろと考えさせられる作品です。文庫版なので、通勤電車で読みやすいです。

豊臣秀吉、上杉謙信、が登場する歴史小説です。映画化もされたので、読みやすくて、気に入っていただけると思います。

先日『炎環』を挙げさせていただいた永井路子の作品に、ずばり『北条政子』という長編小説があります。これもNHK大河ドラマの『草燃える』の原作になった作品です。永井路子は文章がすばらしく、人間性への洞察も深いので、共感しながら、あるいは反発を覚えながら、小説世界に没入するという体験ができる一冊だと思います。

「鎌倉殿の13人」が楽しみとのことなのでその関連策として吉川英治の「新平家物語」をお勧めします。源氏側のドラマの背景が平家側から読めるというのがとても面白いと思いますよ。

人気小説家、佐伯泰英氏の『居眠り磐音』シリーズの第１巻です。読み応えのある人気作品ですし、きっと、気に入ってもらえると思います。

大河ドラマに登場した、鎌倉殿の13人が、紹介されてるから、興味がある方にとって、とても嬉しいはずです。