予算3,000円以内で買える小学生低学年[男の子]が喜ぶ本・BD・ゲームのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

シートン動物記です。子供たちの大好きな動物ものの物語。オオカミ王ロボなど、僕も小学生の頃に夢中になりました。

名探偵もので引き込まれるような魅力があるのとアガサクリスティーという作家は一度は触れた方が良いと思ったのでこちらをお勧めします

ルドルフとイッパイアッテナは、ネコ二匹の冒険のお話、映画化もされているのでとっつきやすいと思います。

定番ではありますが、感想をまとめやすく書きやすい本です。ヤギとオオカミ、なぜ2匹は仲良くなったのか、ある「約束」をした2匹は、その後どうなっていくのか、などを考えながらまとめると書きやすいと思います。

エルマーの冒険がおすすめです。冒険の話が楽しくて、感動する話です。面白いので、続きが読みたくなります。

佐藤さとるさんの不朽の名作、コロボックルシリーズがおすすめです。子供ならきっと誰もが興味をもって読める内容で、読書感想文も書きやすいと思います。これは第一作目で、話として完結していますが、物語が気に入ったら、どんどんシリーズを読み進んでいくこともできますよ。

やぶかのはなしという蚊の話がおすすめです。なぜ蚊が血を吸うのか？ということが一年生にもわかりやすく書かれています。子供の頃に読書感想文を書くためにこの本を読みましたが、内容が分かりやすく理解しやすかったのでおすすめです。

温かい新美南吉ワールドは低学年のお子さんにもしっかり沁みる！おすすめは、新美南吉の「ごんぎつね」です。きつねを通じて向き合う人とのコミュニケーションの難しさや大切さを感じる事が出来る、読書感想文にもお勧めの名作です。

くすのきしげのりさんの作品で、大人でも、胸にぐっとくる作品です。きっと、みんな、そうそう！あるある！と思うはずなので、同感で着て、感想文も書きやすいと思いますよ

ある商店街と、名前のない猫のお話です。絵がとてもよく、物語も想像が膨らむし、「僕は～だと思いました」という形式で「感想」を言葉にしやすい作品だと思います。

小学校低学年のお子さんへの贈り物ということで、まずは読書の楽しみを知ってもらいたいですね。ページをめくると物語がどんどん進んでいくという基本構造に親しんでもらうのにまさにぴったりなロングセラーがこちら、『エルマーのぼうけん』です。冒険に出た9歳の少年が機転を利かせながら危機を乗り切って進んでいく物語、RPGのような楽しみもあります。これが気にいったら『エルマーとりゅう』などシリーズの続編もぜひ。

牛乳パックやペットボトルなど身近で入手しやすい素材をベースに作る工作図鑑がおすすめですよ。簡単な手順で仕上がりも良いので自由研究利用も大満足。乗り物や動物などの沢山の作例が紹介されているので、自分なりのアレンジも簡単に行えますね。

キャラクターの名前を記憶するカードゲームです。カードにはかわいい謎の生物が描かれており、めくりながらそれぞれに好きな名前を付けます。そして名付けた生物が再度出てきたときに、その名前を素早く呼べた方が勝ち、という簡単なルールでシンプルながらも面白いゲームでおすすめです。

ちびまる子ちゃんが題材になっているので、子どもたちの食いつきもいいのではないでしょうか。漫画になっているので、楽しみながら「作文」「感想文」「手紙」などの幅広い知識が身につくと思います！

お馴染みのキャラクター達とマンガ形式で楽しく学べる☆ドラえもんの国語おもしろ攻略シリーズをおすすめします。書き方のテクニックやコツが簡潔に網羅されており、大人の日常でも参考になるヒントがちりばめられた読み応え◎の一冊です。

漫画を通じて手軽に読書感想文のノウハウゲット！おすすめは、読書感想文に役立つ読書＆作文セット。これを読むと何故上手く書けないのか？何が自分の引っ掛かりになっているのか？そのポイントを分かりやすく見つける事が出来ます。分かりやすくナビされた漫画と文章に従って書いてみると以前とは比べ物にならない位簡単に文章が♪読む前と後とでは全然世界が変わってくる、そんなおすすめアシスト本です。

ほんとうにスラスラ書けるようになってびっくりしたのでおすすめです。小学1年生でもわかる内容になっていますよ。

参考書で小手先のテクニックを身に付けるよりも、ドリルで毎日作文を書く練習をする方が効果的だと思います。小さい頃に体を使って覚えたことは長く身につくので、なによりも継続して取り組むことをお勧めします！

作文や感想文の書き方にまず慣れるためには、こういう穴うめ式の本がよいと思います。これで読書感想文の書き方に慣れてきたら、今度は普通に自分で作文してみればよいと思います。徐々にステップアップしていけますよ。

お子さんにおなじみのマルちゃんが、読書感想文のコツを漫画で説明してくれます。キンドルだと本よりも安いです

これとってもわかりやすいですよ。お馴染みのちびまるこちゃんのキャラが丁寧に教えてくれるし、例題がしっかりしていて理解の早い一冊。

きつねのおきゃくさま、著者あまんきみこさんの絵本もそうですが、同じく自己犠牲系のお話。これで読んだお子様はどう感じたか？それぞれの登場人物の立場でどう思っただろうかを推測していく。これをまとめて総合的に、だれだれはどう思ってしたことかもしれないが、自分はそれに賛成・反対、だけでも乾燥になります。評論文ではないので相手を説き伏せるのではなく、自分がどう感じたかを感情の流れを感じさせるように書きます。

読書感想文のお助け本でしたら、こちらの読書感想文書き方ドリルが是非お勧めです。7つの質問に答えるだけでひと味違った感想文が書けて、この本のお陰で賞をもらったという人の声が多いです。堅苦しくなく読みやすい本ですよ。

「子どもニュースいまむかしみらい」という本をおすすめします。子供たちが世の中のできごとや歴史を知ることで、考える機会を作るきっかけになると思います。

地球の歴史を紐解きながら、天気や地震、環境問題まで地球に起きている自然現象や災害を解説しています。最初は理解できなくても絵や写真から入っていけますし、大人が読んでも楽しめるしっかりとした内容です。

単なる図鑑ではなく、触って遊びながら算数に触れられるところが興味深いと思います。子供に関心を持ってもらえるといいですね。

素朴ですが、意外と大人も答えられない疑問を楽しく解説してくれる図鑑です。1年生には難しい表現などもありますが、本人が興味のあること、分かることから繰り返し見て覚えていけます。

大人でも楽しめる内容で、理科の授業で学ぶ事もたくさん出てきます。DVDで見ることでたくさんの知識を得やすいところがおすすめです！

仕掛け絵本のようになっている、触ったり動かしたりして感覚的に算数を覚えられる本です。何度も読み返しやすいように大きな字で書かれていますし、動かせるのでお子様もたくさん読んでくれると思います。

たくさんのロボットをカラー写真を多く入れ、丁寧に紹介したロボット図鑑はどうでしょう。工場の生産現場で働く産業ロボット、農薬散布などに使われる無人ヘリコプター、宇宙で活躍する惑星探査ロボットなどを名古屋大学の第一線を取材し紹介しています。読んで楽しく、未来への夢が広がるロボット図鑑です。