本ページはプロモーションを含みます

みんなのおすすめコメント(全13件)

あみーみ(40代・女性)
2024/01/14

私はこの本を小学生の時に初めて読んで好きになって、その後年齢を経て何度も読んでそのたびに違う教訓を得られています

あみーみ(40代・女性)
2023/09/13

自分の生き方や人間関係など考えさせられる場面が数多くあり、読む年代によって学びも違うので何度も読み直しても新しさがあります

あみーみ(40代・女性)
2023/02/24

この本は児童文学として販売されていますが大人になって読むのと子供のころと視点が違ってその時々で学ぶことが違います

ピーぴこ(40代・女性)
2023/02/20

中学生の時に読んでからずっと心に残っている作品です。児童書ですが、時間の大切さこれからの生き方考えさせてくれます。大人になった今またもう一度読みたいと私自身思ってます。

グラスマン(60代・男性)
2023/01/29

ミヒャエル・エンデの人気小説「モモ」です。長く読み継がれているベストセラー海外小説なので、姪御さんに気に入ってもらえると思いますよ。

あみーみ(40代・女性)
2023/01/29

小さい頃から大人になるまで何度も何度も読んでいますが読む度に注目すべき視点や考え方が異なって勉強になる物語です

OCO(70代・男性)
2023/01/23

ミヒャエルエンデのモモです。既に読んだことがあるかもしれませんが、読む年齢によって感じ方も変わると思うのでおすすめです。

あみーみ(40代・女性)
2022/12/24

小学生の時に先生に勧められて何気なく読んだこちらの本は成長するごとに何度も何度も読み返す事に新しい見方が生まれます

あみーみ(40代・女性)
2022/11/15

自分が思春期の頃からすでに人気があった小説で私は何度も繰り返し読んでいますがその年代ごとに感じ方が違って考えさせられるストーリーです

みかんの花(50代・女性)
2022/06/20

定番中の定番、ドイツの作家ミヒャエル・エンデの代表作『モモ』です。ある日、街に現れた「時間どろぼう」と、奪われた時間を取り戻してくれた一人の少女「モモ」。小学校中学年~高学年向けの「岩波少年文庫」の一冊で、難しい感じにはルビがふられているので、高学年さんなら独力で読めると思います。自分になじみのないところで起きている物語に引き込まれるという体験ができる本ですよ。

OCO(70代・男性)
2022/03/23

ミヒャエル・エンデ「モモ」です。不思議なお話ですが、10代の多感な時期に読んでおくと、大人になってからも読みたくなると思います。

あみーみ(40代・女性)
2022/03/02

モモは自分も小学校の頃から大人になるまで何度も何度も読み返した本で読むたびに考えさせられる部分が違ったり懐かしく昔の自分を思い出したりできる物語だと思います

みかんの花(50代・女性)
2021/05/13

ドイツの作家、ミヒャエル・エンデの『モモ』。私自身が小学校高学年のときに学校の図書館で借りて、夢中になって読んだ本です。人々から時間を盗んで生きている灰色の男たちと、不思議な能力を持つ少女モモの物語。冒険小説の要素もあります。「時間泥棒」は「現代生活の忙しさ」の寓意ですが、寓意だなんだと難しいことを考えずに素直に物語を楽しめます。

モモ (岩波少年文庫)

このアイテムが投稿された質問

もうすぐ終了