予算3,000円以内で買える本・BD・ゲームのその他シーン・イベントのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

マーク・トウェインの名作が漫画で楽しめる！誰もが知っているトム・ソーヤーの冒険を現代的な漫画にアレンジしたこの新訳漫画は、ワンピースを読むような気軽さで古典に親しめる優れもの♪絵柄も見やすく、ストーリーも分かりやすい冒険漫画は退屈な日々に刺激を与えてくれますよ♪

高学年男の子向きの冒険図鑑です。おうち時間にアウトドアの本は男の子が喜びますね。

日本史が、面白く読めるし、世界史シリーズもあって、世界が広がります

歴史の漫画はいかがでしょうか？特に日本の歴史は知ってた方がいいかと思います。直接的に役に立たなくてもグローバルに活躍することを視野に入れたときに日本のことを知っていて損はないので、子供の頃から親しんでおくことをおすすめします。

明智小五郎と少年探偵団が活躍する江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズは、小学校高学年男子には是非読んでもらいたいですね。子どもでも読みやすいし、物語にグングン引き込まれますよ。推理小説、ミステリー小説の入門として最初に読むのにふさわしい名作です。私は小学６年の頃にハマって、全シリーズを読破しました。今の子どもが読んでも、きっと面白いはず。

同じ日本人が争っていた時代を、平和な国の礎を作った徳川家康のついて、色々学べると思います。

映画でもおなじみになったハリーポッターシリーズ。原作本はハードカバーでお高いので、文庫版になったものをお勧めします

村上春樹さんが作る、お洒落で可愛い回文集！この「またたび浴びたタマ」は読むだけで気持ちがホッコリする５０音別の回文かるたでお子さん受けも抜群♪文章も短めで、添えられている友沢ミミヨさんの絵柄も可愛らしいので、楽しく回文世界に触れる事が出来ます。自分だけの回文作りも楽しいですよ♪

ドリトル先生シリーズは5年生ごろ　夢中で読んだおぼえがあります。きっと今のお子さんでも楽しめると思います。

ゲームなどのモチーフとしてもたびたび登場する三国志。男子なら心踊る展開も多いので、長編ですが子供版ならじっくり読めると思います。

ちいさいころ　夢中で読んでいたモモちゃんとアカネちゃんの本シリーズです。低学年のお子さんなら楽しんでもらえそうです。

小学生向きの伝記の本です。休校対策にお勉強にもなるので、おすすめいたします。

佐藤さとるさんの本は、想像力も養えるし、ワクワクしながら、世界に入って、どんどん読めるし、シリーズがたくさんあるので、この時期に読んで欲しいです

小学校低学年くらいの子どもには、ぜひ佐藤さとるのコロボックルシリーズを読んでもらいたいですね。想像の世界が広がり、外に出かけられなくても、気持ちが明るく前向きになれるはずです。ハマったら、シリーズをどんどん読み進んでいくことができるから、読書する楽しさを知ることもできます。

豊富な写真やイラストによって、家や園、学校など、身近な生活の中で子どもたちが出会う疑問を６つのテーマに分けて紹介する図鑑です。わかりやすい文章で楽しく解説していますので、子どもの興味関心を引き出す事に役立っています。身近な不思議をこの図鑑で調べたり、読んだりすると子供の学習意欲も向上すると思います。

あの宮部みゆきの冒険ファンタジー小説です。上・中・下と３分冊になっていますが、全部買っても3,000円以内に納まりますし、最初から物語にグングン引き込まれて、長さを感じずに、一気に読めますよ。この機会に読書の面白さを子供に知ってもらうことができると思います。

小学４年生用の「うんこドリル」です。人気のドリルですし、楽しく漢字を学ぶことができますよ。きっと、気に入ってもらえると思います。

綾瀬はるかさん主演でNHKドラマ化されたシリーズです。ライトノベルほどではありませんが読みやすいし、世界観の細かさに圧倒されます。文庫本化されているので全部集めやすいですよ。

優しい気持ちになれる！おすすめは、サン＝テグジュベリの名作「星の王子さま」です。シンプルなストーリーながら、考えさせられる事が沢山ある示唆に富んだお子様の知育にも繋がる一冊。子供だからこそ、言葉では伝わらない部分にも想像力を働かせる事が出来る、言葉に出来ない部分に沢山の意味や価値がある事を感じて貰える素敵な一冊です。

人生に為になる話を楽しくて読めておすすめです。

おうち時間が増えている時こそ、じっくり読書に取り組んでほしいですね。男子だけではなく、女子も学習することや気付きを得る事が出来る本書はいかがでしょうか。日本人や海外で活躍された偉人や有名人に関する基本的な知識と共に、失敗実話が紹介されています。失敗することや後悔することもありますが、それも良い経験となり成功に導く事が出来たり、成功につながるステップ等にもなるので今後の人生に大いに役立つ内容です。

青い鳥文庫でお馴染みのクレヨン王国シリーズがおすすめです。今も昔も子どもが夢中になれるシリーズです。今は電子書籍で揃えられますし、たくさんあるので飽きずに読み通せますよ。

この絵本は4歳からとなっていますが、実は大人のための絵本だと信じています。大きなリンゴの木が一人の少年の成長に合わせて自分の林檎を与えたり最後は幹を与えたり、老人になった子に対して切り株に腰掛けなさいと愛を与えていく本です。ちなみに原作はThe　giving treeです。愛は相手に与えることかもしれません。

本好きの普通の男の子が主人公のお話です。主人公は本の世界へと導かれ、そこで様々な体験をする…という内容です。はてしない物語は、もともと児童小説だから、普段本を読まない人にもおすすめです。

宮下すずかさんの「てんのないにっき」です。句点の大切さがわかる面白いお話です。こちらは「つたえあいましょうがっこう」という国語を題材にしたシリーズで他に「ちびっこやゆよ」などがあります。さらに「ときあかしましょうがっこう」という算数シリーズもあり、どれも低学年のお子さん向けで楽しみながらちょっぴり役に立つおススメの絵本です。

映画にもなったのでそちらも合わせて楽しめますし、迷子になったルドルフとボスネコ、イッパイアッテナ（猫の名前です）の友情が描かれています

海外のおとぎ話や童話を英語で読み解きます。語学の勉強にもなりますよ。

こどもの心から想像力がなくなっていくと、壊れてします世界があります。夢や希望をもって欲しいとの願いが込められた本です。

普段、あまり読書をしない学生さんでも気軽にチャレンジしやすく楽しめる一冊です。様々なジャンルの作品・様々な作者の方々の作品が短編集として一冊にまとまっています。一気に読み切りやすいボリュームが良く、好きな作者の方に出会えるチャンスにもなっていると思います。

小学低学年、少し早いかもしれませんが、短編の世界的名手、O・ヘンリーの作品は如何でしょうか。２００を超える短編を世に送り出し、世界中で読まれています。標題の「赤い酋長の身代金」はじめ、７作品を収録。田舎の名士の一人息子を誘拐し身代金を狙った２人が、そのチビスケに振り回され、とんだ結末に。ユーモアとペーソスに溢れ、作品によっては、涙がホロリと来ます。ここにはありませんが、「最後のひと葉」、絶品です。