4.5.6歳男の子が夢中になる本をプレゼント！おすすめ絵本や仕掛け絵本を教えて！【予算3,000円以内】

のりもの どうなってるの？がおすすめです。小さな男の子が大好きな働く車や列車などの中身をめくって見ることができる仕掛け絵本です。興味津々で読んでくれますよ。

日本地図で県名を覚えたり、探しっこすると楽しいですよ。

パトカーや消防車などの緊急車両、ブルドーザーやショベルカーなどの工事車両など、働く車が大集合した絵本です。絵本を見ながらボタンを押すと、車内アナウンスや緊急車両のサイレンなどが聞こえる仕掛けです。男の子で車好きなら、超ハイテンションになれますよ。

仕掛け絵本なら、エリック・カールの絵本は読んでみて欲しいです。絵本を開いて大きさや高さを表現するので、子供はページをめくるのが楽しそうにしています。

「がんばれ!はたらくくるま」絵本です。男の子が好きな働く車の絵本で大迫力でかっこいいです。何回も読んでくれそうです。

仕掛け扉をひらくとおにぎりができたり、サンドイッチが切れたりお弁当が仕上がっていく絵本はいかがでしょうか。楽しくて食への興味もわくと思うのでおすすめします。

リズムで楽しくひらがなを学べるこちらの仕掛け絵本。扉を開けることで場面が展開し、イラストも可愛く、楽しみながひらがなを覚えることができます。ギフトにもいいですね

幼稚園年長さんにもなると動く車やはたらくくるまに興味を示すことが多くなるのでそれを味わえるこちらをお勧めします

果物やお野菜の皮を剥く仕掛けがあり、普段食べているものに関しての興味が沸いてくるので食育にも良さそうな、お野菜や果物の仕掛け絵本はいかがでしょうか。

ナンセンス絵本でおなじみ、内田麟太郎さんの作品です。バッタがバッターになってボックスに立っていたり、干物（干した）魚が星になって夜空に輝いていたり……。お子さんが大爆笑しそうな「変装」の数々がページをめくるたびに現れます。ステイホームの退屈を吹き飛ばしてくれること間違いなし。言葉遊びでもあるので、知育効果も期待できるとか。ままならない日常をちょっと忘れさせてくれる笑える絵本で、頑張りましょう。

子供達にも大人気のおしりたんていの絵本が是非お勧めです！こちらの「ププッ きえた おべんんとうのなぞ！」は絵を見てるだけでも楽しくて面白いですよ。

外出制限の日々、お子さんたちはエネルギーがありあまっていると思いますが、ヨシタケシンスケさんの絵本で思い切り笑い転げれば、おうちのなかでもエネルギーが発散できるのではないでしょうか。こちら、私の知る限り子供に最もウケた『もうぬげない』です。子供の想像力は無限です。

男の子に人気のトイレもの…。こちらの絵本は絵が細かく描き込まれていて、じっくり見れば見るほど楽しめるので、おうち時間におすすめです。

猫のイラストが可愛らしくておすすめ！しっかりしたストーリーで何度でも楽しめていいと思います。

おしいれのぼうけんはいかがでしょうか。6歳だとストーリーがおもしろいものに興味を示します。男の子が主人公で、家の中から他の空間に行けるお話ですし、喧嘩しても仲直りできることを学べるので、自粛期間にぴったりかと思います。

自身が子どもの頃には両親が全シリーズ揃えてくれましたし、今現在でも変わらずシリーズで販売されています。初めは読み聞かせから入り、自身で字が読めるようになると子ども自身で読み楽しめます。シリーズ全作揃えると更に楽しめるので、年齢的にもピッタリな作品揃いですよ。楽しいストーリーで男児・女児問わずおすすめします。

日本語の美しさを実感させられる絵本で、優しい名作で動物の心の広さを感じることができるのがいいと思います。

よくお母さんに叱られる男の子が主人公。お母さんが嫌な事も彼なりの理由がある。親子で楽しく読めると思います。

「100万回生きたねこ」の絵本はいかがでしょうか？奥が深く、なかなか理解はできないと思います。単に悲しい、面白いというものではないからこそ読み聞かせる意味があり、心に深く届く作品だと思います。

世界一の力持ちの女の子が活躍する物語の絵本です。女の子が主人公ですが、男の子が読んでも面白いと思いますよ。私が小学生くらいの頃、「長くつ下のピッピ」の海外テレビドラマが放映されており、とても面白く、人気がありました。気持ちが明るく、前向きになれる本なので、おすすめです。

優しい想像力が育まれる！おすすめは、ぐりとぐらの１ねんかんです。四季折々その時その時の自分たちが出来る事を楽しんでいる、ぐりとぐらの素朴な営みを通じて優しい気持ちが生まれていく不思議な絵本♪読み聞かせしやすいクリスプな文章のリズム感があるので、親子で一緒に楽しむ事が出来ます。

楽しいしかけ絵本です。小さいお子様が喜ぶ動物の絵本なので、外出自粛中のお子様におすすめいたします。

楽しい竹輪が主人公。面白エピソードでちびっ子に大人気のシュールでハートフルな人気の絵本。やさしい絵柄でほのぼのした雰囲気なので、きっと喜ぶと思う。

絵本の中で、隠れている絵を見つける絵本です。一緒に探して、楽しめますよ

この絵本は4歳からとなっていますが、実は大人のための絵本だと信じています。大きなリンゴの木が一人の少年の成長に合わせて自分の林檎を与えたり最後は幹を与えたり、老人になった子に対して切り株に腰掛けなさいと愛を与えていく本です。ちなみに原作はThe　giving treeです。愛は相手に与えることかもしれません。