本・BD・ゲームのプレゼントで喜ばれる面白い・ウケ狙いおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

定番中の定番、ドイツの作家ミヒャエル・エンデの代表作『モモ』です。ある日、街に現れた「時間どろぼう」と、奪われた時間を取り戻してくれた一人の少女「モモ」。小学校中学年～高学年向けの「岩波少年文庫」の一冊で、難しい感じにはルビがふられているので、高学年さんなら独力で読めると思います。自分になじみのないところで起きている物語に引き込まれるという体験ができる本ですよ。

とにかく面白いものならこれ。日常のありふれた光景時に、妄想する作者や自虐など、爆笑したり苦笑したりで笑いがとまらなくなります

雑学の本というのは男の人の憧れで、誰もが夢中になり読み返して楽しめるのはこの一冊です。タイトルは「時間を忘れるほど面白い雑学の本」という名前で、流行を先どるように楽しめるのでいいと思います。

おかんメールの本で爆笑のメールがたくさん掲載されていて面白そうです。おかあさんのメールでクスッと笑えて愛があっていいなと思いました。

ネズミが主人公の児童書『冒険者たち－ガンバと15ひきの仲間』です。小学生の時に夢中になって読みましたし、後にアニメ化もされたロングセラーですよ。

言いまつがいがおすすめです。本人は大真面目なのに、ここぞの場面で言い間違いをして･･･というお話が勢揃いです。笑えますよ。

世界に目を向ける前に日本国内のことを十分知っておくことも必要です。このような毎日眺められる手軽な絵本は自然に知識を身につけられておすすめです

ドラえもんの日本全国を周回して遊べるボードゲームです。大勢でも楽しめるのでいいですね。

こちらの「怒り」はいかがでしょうか。救われる人間とそうでない人間のそれぞれの思いを受け止めるのにちょっと疲れる&面白い物語。ラストの狂気に戦慄しますよ。

たぶん20年くらい前の作品だったともいますが、「どれが嘘」なんでしょう？最後までひっぱられる映画でしたね

シルバー川柳はいかがでしょうか？「恋かな？と思ったら不整脈」や「誕生日ローソク吹いて立ちくらみ」などシニア世代ならではの目線でどれもユニークでおもしろいものばかり。笑いごとではないけれどくすっと笑ってしまうかわいらしさがあります。日々のできごとを笑いに変えて川柳にしてしまうところが人生を楽しんでいそうでほほえましいですよ。

2021年の「この漫画がすごい！オンナ編第1位」など、数々の漫画賞を受賞した話題作。女子校の教師を務める星先生と同僚や生徒のクスッと笑える日常を描く、ギャグ漫画。生徒の絵しりとりに翻弄されたり、卒アル写真が意外な形で拡散されたりと、日常の延長線から、ありそうでありえない、思わぬ展開が繰り広げられます。和山やま先生の他の作品もオススメです。

獣医さんが、日々の動物との関わりで本当にあったお話で、リアリティがあって、楽しく読むことができます。

こちらのほんの一瞬の言い間違いが網羅された本はいかが。プロのアナウンサーの言い間違いなど、クスっと笑えるフレーズが面白く、サクサク読めるのがいいですね

日常のあるあるで自分に降りかかったらとても笑って過ごせないようなトラブルもこんな風に描かれると笑ってしまいます

こちらの本はおすすめ。当たり前として考えてきたことや日常生活をじっくり考えさせられる本。人に感謝する気持ちも芽生え、大人にもおすすめできます

他県の住人にとってはそんな馬鹿なと思うようなことばかりが書いてあり、爆笑とともに興味深く勉強になります

人に話したくなるようなとても面白い本です。また動物についての知識もつくので楽しく読むことができます。

大宮エリーさんの『なんでこうなるのッ？！』です。大宮さんは日常を書き綴っているだけなのですが、その内容が面白すぎるので、必ず爆笑すると思います。

世界中で愛される冗談の数々をたっぷりと紹介した人気の一冊がおすすめ。大笑いする物からニヤリとするジョークまでバラエティに富んだ内容を楽しめます。ユーモアたっぷりだから、日常の会話なんかにも取り入れたら人気者間違いなしですね。

ちびっ子が大好きなドラえもんの秘密道具図鑑がおすすめ。作中に登場するお馴染みの道具から、登場回数の少ないマイナーな物までしっかりと紹介されている人気の高い一冊ですよ。

「シートン動物記」の『オオカミ王ロボ』です。長年愛読されている作品ですし、男の子に気に入ってもらえると思います。

イギリスのアーティストが、金属やプラスチックなどの原材料を調達するところから始めて、パンを焼くトースターを作ってみた過程を綴った記録。中学生に大うけした本ですが、小学校高学年でも、本を読みなれているお子さんなら読めると思います。とにかく内容がめちゃくちゃおもしろいのと、自分の身近にある道具について考えるのがおもしろくなる点でお勧めできます。

モーリス・ルブランのシリーズ怪盗ルパンの中から、「ルパン最後の冒険」 はいかがでしょう。小学校の高学年になれば、シリーズ怪盗ルパン の作品は引き込まれるぐらい熱中して読むと思います。

相手の表情を見ながら推理して数字を当てていくボードゲームです。心理戦がたのしくて短時間で勝負がつくので、やめたいときにすぐに切り上げられてお薦めです。

こねこばくはつというゲームです。UNOとロシアンルーレットが混ざったようなゲームで、こねこばくはつを回避するのに盛り上がりそうです。

東大ナゾトレはいかがでしょうか？面白いことに頭の柔らかい子供は解ける問題のようです。こちらの本は人気クイズ番組を書籍化したもので、頭のトレーニングになるのでおすすめです！

定番の人生ゲームがみんながルールも知っていて簡単なのでお薦めです。エリアが2つ好きな場所に追加してカスタマイズできるので、繰り返し何度しても楽しいと思います。

演技力が勝敗をわけるゲームなので家族には特におすすめ！引いたカードのシチュエーションを「声と表情」だけで相手につたえます。「はぁ」「うん」などのシンプルな言葉だけで状況を伝えるのは結構むずかしく、きがつくとどんどん演技がオーバーになっていくのもおもしろいです。ちなみにこのゲーム、とある有名なテレビゲームの開発者が考案したもの。シンプルかつ絶妙なゲーム性とクオリティにも納得です。

反射神経が問われるカードゲームドブルです。これ1つで5種類の遊びができますので、飽きずに楽しめると思います。