- 最終更新日:2024/05/10
本・BD・ゲームのプレゼントで喜ばれる面白い・ウケ狙いおすすめギフト!もらって嬉しいプレゼントランキング
本・BD・ゲーム×面白い・ウケ狙いの人気プレゼントランキング。みんなのおすすめ420件の中から、人気のアイテムを紹介。気になるアイテムをチェックしてみよう!
定番中の定番、ドイツの作家ミヒャエル・エンデの代表作『モモ』です。ある日、街に現れた「時間どろぼう」と、奪われた時間を取り戻してくれた一人の少女「モモ」。小学校中学年~高学年向けの「岩波少年文庫」の一冊で、難しい感じにはルビがふられているので、高学年さんなら独力で読めると思います。自分になじみのないところで起きている物語に引き込まれるという体験ができる本ですよ。
雑学の本というのは男の人の憧れで、誰もが夢中になり読み返して楽しめるのはこの一冊です。タイトルは「時間を忘れるほど面白い雑学の本」という名前で、流行を先どるように楽しめるのでいいと思います。
読み終えた後、必ずもう一度読みたくなるとても面白い小説です。映画化もされているのでとても人気で有名です。
東野圭吾さんの推理サスペンス小説はどれも息をつく暇もない素敵な作品が多く、特に映画化もされたこちらは秀逸です
大宮エリーさんの『なんでこうなるのッ?!』です。大宮さんは日常を書き綴っているだけなのですが、その内容が面白すぎるので、必ず爆笑すると思います。
2021年の「この漫画がすごい!オンナ編第1位」など、数々の漫画賞を受賞した話題作。女子校の教師を務める星先生と同僚や生徒のクスッと笑える日常を描く、ギャグ漫画。生徒の絵しりとりに翻弄されたり、卒アル写真が意外な形で拡散されたりと、日常の延長線から、ありそうでありえない、思わぬ展開が繰り広げられます。和山やま先生の他の作品もオススメです。
獣医さんが、日々の動物との関わりで本当にあったお話で、リアリティがあって、楽しく読むことができます。
新婚物語から数十年後のお二人のお話で、笑っちゃいけないんだけどつい笑っちゃいます。プレバトにはまって、唄を詠みまくる旦那さん、かわいいです
日常のあるあるで自分に降りかかったらとても笑って過ごせないようなトラブルもこんな風に描かれると笑ってしまいます
それでも会社は辞めません最高のお仕事小説で辞めてもいい、逃げてもいい、でもあと少しだけ進んだら見える世界があるでとても元気が出そうだなと思いました。理不尽、パワハラ、セクハラ、ノルマ、生産性等毎日毎日波乱でどこか共感出来たりして読んでいると最後まで読んでしまいそうです。
子供のころ読めば親の、大人になって読むと子供の気持ちがよくわかり、読む年代で感じ方が違って学びがあります
高野和明著の文庫本『ジェノサイド』です。読み応えのある上下セット。ベストセラーのエンタメ小説なので、きっと気に入ってもらえると思います。
おかんメールの本で爆笑のメールがたくさん掲載されていて面白そうです。おかあさんのメールでクスッと笑えて愛があっていいなと思いました。
美智子様もご愛読だというウッドハウスの小説ですが、ジーブスシリーズではなく、ブランディング城ものは、爆笑が止まりません。ブタへの愛とドタバタがたまりません
とにかく面白いものならこれ。日常のありふれた光景時に、妄想する作者や自虐など、爆笑したり苦笑したりで笑いがとまらなくなります
私も母もゲラゲラ笑った綾小路きみまろさんの本。文字も大きく毒舌ながら笑える人柄の良さも出ている笑える本です。
ちょっと疲れたとき、ふらっと入り込んだ居酒屋。なぜかおかみさんと話しているうちに心が和んできます、が、、おちは書けません
乃南アサさんの「暗鬼」はいかがですか。結末がすっきりしない「嫌ミス」系の小説ですが、おもしろいです。
私は何回も読ましたが、シドニーシェルダンの『遺産』上下巻。ジェットコースターの様に起承転結があり最後はこう来るか〜と最高に面白くオススメです。
乃南アサの「暗鬼」はいかがですか。読み終わった時にぞわっとする、いわゆる「イヤミス」系のミステリーです。
隙間時間に読むと心が癒される村上春樹さんの短編小説集!このカンガルー日和は、ウィッティでユーモアに飛んだ村上春樹さんのクリスプな文体が際立つおすすめの小説集♪作品が比較的短めなので短い時間でもサクッと読める点もおすすめポイントです。
阿佐ヶ谷姉妹の人柄の良さが感じられ、心がほっこりする素敵な本です。また本が苦手な人でも読みやすいです。
駅や電車の裏話から仰天のハプニングまで、「空気階段」のコントみたいな実話が満載です。面白い話や、ちょっと意外で笑えるエピソード等、電車通勤時に読んでいるとクスクス笑ってしまいそうな本です。
まるかじりシリーズはどれから読んでも楽しいんですが、もうすぐさんまのシーズンなので。おなかすいてるときには読まないほうがいですよ
押入れの向こうには江戸時代が、という設定で、ステイホームなので東京にいたくない主人公のおゆうさんは江戸で岡っ引きをやってます。現代の科学で捜査しちゃうというおきて破りが面白かったです
この商品の本は、すごくオススメです。ミステリー、推理探偵ものなのですが、ぞくぞくしてワクワクする本になってて、次はどうなるのか気になっていく消雪なので1度は読んでほしいです!
国際ニュースに物騒な話が多い今日この頃、冷戦時代のスパイ小説なども改めて注目されていますが、その時代に書かれ、世界各国で翻訳されて「一度読み始めたら徹夜して読んでしまう」と評判を博したこちらの本はいかがでしょう。映画化もされています。大戦後のフランスに潜んでいた秘密軍事組織がドゴール大統領の暗殺計画を立て、イギリス人の凄腕殺し屋を雇います。殺し屋の入念な下準備が進む一方で……という筋立てです。
空飛ぶ広報室はいかがでしょうか?自衛隊が舞台の小説です。不慮の事故により夢を絶たれた戦闘機のパイロットが移動した航空幕僚監部広報室で繰り広げられる人間模様が描かれています。ある時出会った美人なTVディレクターとのことなどどんどん読み進んで最後まで一気に読んでしまいますよ。
特殊能力を持った大学生の主人公が、特殊能力者の犯罪組織を壊滅する為に任務を遂行するストーリーです。まるでコミックのような読み心地なので、一機に読んでしまいます。
フランスを舞台に、主人公のジュリアンという青年の出世の欲望と、愛の物語なので、ハラハラして、とても楽しいです。
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