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ガムトークがなかなか面白いです。（第2弾、ガムトーク２も出ています）。ガムと同じくらいの大きさなので修学旅行などへ持っていくのにも邪魔にならず、人数が多くても遊べていいですよ。

人の発言の裏の裏をかいたり騙し合ったりする人狼ゲームは誰でも参加が可能ですし間違いなく盛り上がります

人気の「はぁっていうゲーム」の第二弾です。大人数で遊べますし、中学生にぴったり。きっと、盛り上がると思いますよ。

ルールは単純で大人数で遊べるので、修学旅行などにはおすすめ。人狼2、占い師1、怪盗1、市民2～4の配役を決めます。ゲームを進め、村人チームは人狼を処刑すれば勝ち、人狼チームは人狼が吊られなければ勝ちとなります。このゲームはヒットしすぎてブラウザ版もでたほど。小学生には、やや難しいですが、中学生以上ならはまるゲームです。

カードを上下に並べて変顔作る簡単ルールの面白カードゲーム。みんなでワイワイ楽しめるから旅行なんかにもっていくと盛り上がりますよ。サイズもコンパクトなので持ち運びも簡単。

電子レンジだけで作れるレシピ本で、野菜メインのメニューが多いので野菜不足も解消でき、調味料の説明もあり初心者の方もつくりやすいと思います。

メインからデザートまで、一通り、メニューを網羅しています。チャーハンを上手につくる隠し技など、為になる内容が盛沢山。

ミステリー小説で有名な東野圭吾さんが書いたものでジャンルとしてはミステリーとファンタジーフィクションに入るそうなので従姉妹の方が好きなジャンルど真ん中ではないでしょうか読み終わった後にほっこりするおすすめの作品です

レシピ本の「極上ずぼら飯」です。初心者でも簡単につくれるレシピが網羅されています。一人暮らしにぴったりだと思いますよ。

テレビ番組から生まれた本ですが、男子ごはんのほんです。男の料理の本なので料理は出来るけれどレパートリーがという甥っ子さんも楽しんで読めると思います。興味が出たらテレビ番組のほうも見れば更に料理の幅が広がるかなと思います。たくさん出ているシリーズなので新しいものを今回は紹介しましたが、ほかにもたくさんあります。

料理研究家リュウジさんのレシピ本です。コンビニ食材なのに、とても美味しい料理ばかり。卵スープチャーハンやからあげクン親子丼、サラダチキンチーズガレットなど若者が好きなメニューがたくさん載っています。難しい工程が何もないので、誰でも簡単に作れますよ。

「The 基本 200 」はいかがでしょうか？初心者さんでも分かりやすく解説してあり、おかずのコツを基礎から学べる将来に役立つ実用的なオススメ商品です

ミステリーやファンタジーが好きということは、あまり現実的な、ドロドロした人間関係がメインのような恋愛小説や心理小説みたいなのは苦手かと思いますが、今まさに乗りに乗っている柚月麻子さんによるこちらの小説は、読書好きの女の子2人の、小学生から社会人になるまでの物語です。小説らしく少し現実離れしていながら、共感をよぶリアルな描写で、本を読むという体験を一歩進めさせてくれる作品です。

TwitterやYouTubeでも人気の料理研究家・リュウジさんのレシピはとにかく簡単で美味しいので、料理初心者さんにもオススメです。こちらは野菜を美味しく食べられる“ベジ飯”のレシピ本です。

あまりの簡単さにちょっと作ってみようと思わせてくれる「ズボラ飯」のレシピです。複雑な料理を作るよりハードルが低くて料理を楽しめると思います。

ホットプレートを使った美味しい料理が30種類も楽しめる!この一人暮らしの生活にマストなホットプレートを使った料理本を使えば、材料の準備だけで美味しい料理が手軽に作れる♪自分用にはもちろんお友達や彼女へのおもてなし用にも料理バリエーションが増える、差し入れすると喜ばれるおすすめの料理本です。

レシピは、勿論、ディップ、ドレッシングなどの作り方も書いてある。スープからメイン、パスタまで、慣れれば、誰でも、簡単に作れる料理ばかり。種を沢山つくって、そこから派生するレシピが展開されるので、うまく使えば、日々、冷食や中食に頼らずとも、手抜きもできる要素が詰まってる。

このレシピめっちゃ使えますよ。レンジと耐熱ボウルさえあれば、何でも作ろうっていうチャレンジ精神がすごい。レンチン肉じゃがレシピは特に美味しかったのでやってみて

あたらしい生活が始まり、自炊するようになると、材料が使いきれなかったりが悩みですが、作り置き総菜に回すとエコですね。お弁当に入れたり、副菜に添えたりと、健康的で便利ですよ。

作業工程が実にシンプル＆簡単、一冊手元にあると重宝する、レシピ本はいかがでしょうか。手抜きというより、時短メニューの数々がパッと見るだけで調理→完成でき、普段料理をしない方にもバイブルとなってくれそうです。レンチンするだけ・鍋やフライパン一つで全てが完了など、時短になるだけではなく、後片づけも楽なので、面倒さがなく継続につながるのも◎。

山本ゆりさんのレシピ本です。何冊も出されていますが、一冊めが一番個人的におすすめです。がっつりしたものから、手軽なものまで楽しく作れます。

「とびだす! はらぺこあおむし」はいかがでしょう。「はらぺこあおむし」は言わずと知れた世界のロングベストセラー絵本ですが、誕生50周年記念としてポップアップ版が登場しました。豪華な立体絵本となって、あおむしの成長を追うことができます。親御さんにとっても懐かしくも新しい、親子で楽しめるしかけ絵本です。

ハリーポッターの1冊目「ハリー・ポッターと賢者の石」です。もう読まれているかもしれませんが、お話が続くので、長く楽しめると思います。

桜田晋也著の 大軍師黒田官兵衛 はいかがでしょう。豊臣秀吉の軍師として、竹中半兵衛と並び立つ大軍師、その人となりを良く著した一作です。

新選組の鬼の副長と呼ばれる土方歳三の生涯を描いた作品です。土方が10代の終わり頃から物語は始まります。彼が人生に迷う描写もあり、この辺りも中学生にとって共感できるポイントだと思います。戦に生きた幕末の武士がテンポよく魅力的に描かれているのでおすすめです。

日本の歴史上の人物では信長の次くらいに人気のある源義経に焦点を当てた軍記物、義経記はどうでしょう。現代語訳されているので古典特有の読みにくさもありません。

幕末はドラマチックな出来事が多いので、物語に引き込まれやすそう。10代でもとっつきやすい、ライトな小説ならサクサク読めるのでおすすめです。

大河ドラマの主人公の本なので、手に取りやすいし、内容も難しくなく、読みやすいので、良いと思います

中世から近世にかけてのフランスなどヨーロッパを舞台にした小説をたくさん書いている佐藤賢一さんの『二人のガスコン』。タイトルの「ガスコン」は、フランス南西部に暮らすガスコーニュ人のことで、ここでは『三銃士』のシャルル・ダルタニャンと、後世の戯曲で知られるシラノ・ド・ベルジュラックです。古き良き冒険活劇のような小説で、少年漫画のようにワクワクしながら読めます。電子書籍もあります。

中学生ということで、ちょうど同じくらいの13歳のころから始まる話。中学生の頃にいじめられっ子だった彼女と大人になり再開。再開後、次第に彼女に魅かれていくようになります。いじめられっ子だった頃の噂話と、実際に見ている現在とのギャップを感じるように。そのうち、彼女の抱えるものが何か見えてきます。ほっこりできる素敵な恋愛小説です。