【5歳女の子】クリスマスプレゼントに！可愛らしく楽しい絵本のおすすめはありますか？【予算3,000円以内】

キュートな絵柄に魅惑のストーリーでクリスマスが無理なく理解できる人気の絵本。講談社の商品だから装丁もしっかりなギフトに利用にぴったりな逸品です。

仕掛け絵本の クリスマスって なあに をお勧めします。昔むかし、星に導かれて東方の３人の博士が旅に出ます。イエス・キリストの誕生の物語を通じて、クリスマスの本当の意味を教えてくれます。

ディックブルーナさんはミッフィーの画家さんで子供に人気の画風の絵本が多いです。クリスマスのことをほっこりとした気持ちで学ぶことができる絵本です

クリスマスをテーマにした子供向けの絵本で、かわいいキャラクターで読みやすいです。

絵が細かく、綺麗で、心が和む絵本です。大人の方が読み聞かせてあげ、一緒に時間を共有するのが、いいですネ。

飛び出す絵本も面白いかと思ったんですが、こちらをお勧めします。こちらの絵本はスノードームの表紙でキラキラして動きます。また透明なのも面白いと思います。内容もわかりやすいです。綺麗な可愛い絵本なので楽しんで貰えると思います。

いろいろな動物たちが、それぞれの趣向を凝らして飾り付けたツリーが次々と現れる絵本。色彩にあふれた絵はとてもきれいで、ほんわかと暖かい雰囲気です。お子さんたちだけでなく、大人も癒されると思います。

イラストレーターとしても活躍しているおおでゆかこさんの絵本で、色々なツリーが出てくるかわいい絵本になっています。

アナと雪の女王は続編の上映も始まりますし、女の子はアナもエルサも大好きな子が多いから。主役はオラフなんだけどね

アナ雪の絵本はいかがでしょうか？アナ雪は親しみのあるキャラクターなので喜ばれると思います。こちらはアナ雪のキャラクターのオラフが主役のお話です。クリスマスにちなんだお話なのでワクワクすると思います。

アナと雪の女王に出てくる オラフのキャラクターの絵本で可愛いです。主人公のオラフが楽しいクリスマスにしようと奮闘するお話で、面白いです。

フィンランド生まれの作家が描くクリスマスのお話。クリスマスを目前にしてプレゼントを作るための機械やサンタさんのおヒゲにトラブルが発生して大変！という読んでいて楽しいお話です。

特にピヨピヨシリーズが好きなお子さんにお勧めしたい、ピヨピヨメリークリスマスです。クリスマスに向けてワクワクする様子が描かれてます。絵柄も可愛らしくてほのぼのしますね。

可愛いうさこが楽しみに待つサンタが眠ってしまうことで、プレゼントを配ることができなり、うさこが奮闘する様子が面白いです。ストーリーもわかりやすくオチもしっかりありますよ

イギリスの絵本作家による、絵本らしい絵本です。昔の本で3色刷りなので、今のカラフルな絵本とは印象が違うと思います。少ない色数に想像力をかきたてられながら、クリスマスのいわれ（キリストの誕生）から、現代の「行事」化した部分までを知ることができます。そんなことより、絵がとても魅力的なのが最大のポイントです。

サンタさんのクリスマスの日の物語絵本です。表紙にスノードームのようなキラキラの仕掛けがあるので、小さなお子さんにも喜ばれると思います。

楽しい仕掛けがいっぱい！こちらのわくわくが止まらない絵本をオススメします♪飛び出す絵本で、中身は見てのお楽しみです…☆

やはりクリスマスプレゼントの絵本はサンタが登場するものをオススメしたいと思います。クリスマスの思い出を作ってあげてください。

挿絵にとても愛らしいサンタクロースがいっぱい出てきて、内容も分かりやすく読み聞かせでも楽しめる本。

子供にも大人気のムーミン谷のクリスマスという絵本は如何でしょうか？ムーミンが住んでいる国でのクリスマスが描かれています。楽しく読めると思いますよ。

わかりやすいストーリーでキリストの誕生にもふれられていて、絵もかわいくて、クリスマスについて知るきっかけになる絵本だと思います。

こちらのくまのクリスマス絵本はいかがでしょうか？なんだか楽しそうな本だと思いました

おしゃれなクリスマス絵本で5歳の子供の目を引きやすい絵本だと思います。クリスマスにピッタリなモチーフとレイアウトでワクワク感があふれた演出を楽しめると思います。

ファン層の熱り「ムーミン」のクリスマスを描いた絵本です。夢がありますね。

うさぎとあひると、きつねとりすが仲良くクリスマスプレゼントを買って交換するほのぼのとしたお話です。優しい気持ちになると思います。絵もとってもかわいいので喜んでもらえると思います。

スノーマンを描いているレイモンドブリッグスのサンタの絵本です。とても人間味のあるサンタで親しみが湧きます。また、サンタって大変なんだなという思いやりも生まれるのではないでしょうか。絵は暖かな描線なので、寒い冬にぴったりの絵本だと思います。

もはや古典の域ですが、中川李枝子さんと山脇百合子さんによる名作「ぐりとぐら」シリーズで、クリスマスにぐりとぐらの2人に起きたことのお話。雪の上に残された大きな足跡をたどっていくと……というストーリー展開はわくわく感にあふれ、最後の大団円はクリスマス精神そのものの「分かち合い」の光景です。ひらがなを覚えて、この本が自分で読めるようになると、子供の原体験として必要な達成感も味わえます。

バムとケロシリーズはどれも楽しくてかわいくて癒されるのでおすすめです。細かくユニークに描かれた絵は何度見ても楽しめますよ。

「手袋を買いに」、新見南吉原作。我が家の子供が小さい頃、はまりました。図書館で何度も借りてきて読み聞かせしましたが、私も子供も、ほのぼのとした気分に。また読んでみようと思わせる本です。「冬の寒い夜、子ぎつねが、街の帽子屋さんに、手袋を買いに。母ぎつねから、人間の手に化かした方の手を出すんだよ、と言われたが、間違えて、きつねの手を出してしまった。でも帽子屋は、気付かぬ振りをして渡してくれた。」

個人的にクリスマス絵本の名作だと思います。サンタさんがプレゼントを入れていく様子がほのぼのと描かれていますが、仕掛け絵本になっているので見ていてとても楽しいです。

絵がとてもかわいくて、サンタさんを数えたり、顔も個性があるので、内容だけではなく、別の楽しみかたもできます。

ページを開いて、隠れているものをみんなで探す絵本です。子供も大人もハマりますよ。クリスマスにみんなで楽しむのに最適の絵本です。一年経つと大体忘れているので、毎年楽しめるという寸法です。