絵本・教育・知育本のプレゼントで喜ばれるおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

年齢的にもピッタリ、講談社のはじめてのずかんはいかがでしょうか。身近な生き物・植物から、動物園に行くと出会える様々な生き物まで、幅広く掲載＆紹介されています。ファースト図鑑にプレゼントに喜ばれますし、リアルなイラスト・見やすい写真が多いので、漫画タッチではなく、本当の姿を知り学ぶキッカケにもなります。見ているだけでワクワクしますし、成長しても楽しんでもらえる一冊です。

私は子供の頃、地図帳を見て行ったことのない地域に思いを馳せていました。こちらの世界の国大百科は旅行雑誌で有名な、るるぶのものです。それだけあって写真や情報が豊富で、まるで世界を旅行しているような気分になれそうな本です。子供の頃に欲しかったなぁと思いました。

初めての図鑑シリーズなので、小さな子供でも分かりやすい内容になっています。一般的な図鑑にあるような、詳細な説明はなく、イラストや写真がメインなので、読むというよりも観る図鑑です。動物たちの不思議も説明しているので、大人も一緒に楽しめます。

猫の、のんたんと、お友達との絵本で、かわいい挿絵と、お話で、お勧めです。シリーズなので、集めてあげられますね

小学館NEOシリーズの化学の実験図鑑がおすすめです。楽しい科学実験が約200種類も収録されています。DVD付きなので、リアルでやり方や結果を観ることができ、子供でも分かりやすい内容です。ドラえもんとのびたのやりとりも楽しいですよ。

小学生向けの国語辞典と、漢字辞典の限定セットです。小学生になると漢字勉強も始まるので、漢字辞典もセットだと便利だと思います。

新訳で読みやすくなって復活したナルニア国物語です。親御さんも懐かしいし文庫版ならシリーズ全部プレゼントできるでしょう。

知らない人はいない名作絵本、レオ・レオニの「あおくんときいろちゃん」。色の認識の幅が広がってくる2歳さんにはとても興味深いと思います。抽象的な円だけでストーリーを展開していくので、お子さん自身の想像力を刺激してくれますよ。

図解やイラストがあってとても分かりやすい恐竜の図鑑です。とても好奇心を掻き立てる仕掛けがいっぱいあります。

文字だけでなく、イラストも交えた読みやすい、国語辞典です。ふりがなもふってあるので1年生のお子さんにもぴったりだと思います。とっつきにくいイメージが強い、国語辞典ですが、読みやすく、入りやすいと思います。

自身の子どもの頃からある、ロングセラーとなる、ノンタンシリーズはいかがでしょうか。ストーリーが分かりやすく、低年齢児さんにも楽しめる内容が全22巻揃っています。見やすく、分かりやすいストーリーで、絵本を通し、お友達との接し方、優しさ、道徳心も自然と養えますし、自然と心の優しい、人に思いやりを持つ優しい子どもさんに育ちます。ロングセラーですが、良さそうなタイプをピックアップし揃えるのも楽しいです。

元保育士です。1歳児さんクラスで、とても人気だった、はらぺこあおむしのポップアップ絵本はいかがでしょうか？カラフルな色使いのイラストは、目にも楽しく大人も惹かれます。一番の見せ場は青虫が蝶々に変身するところ。ばっと飛び出してくる蝶々に1歳児さんは立ち上がって大喜びしていました。はらぺこあおむしは、保育園でも馴染みのある絵本なので、その点もオススメしたいです。

小学館図鑑シリーズの「分解する図鑑」です。食べ物や建物など普段見ることができないしくみや材料が学べて、より深く物事を知ることができる内容です。丁寧なイラストと説明で、子どもでもわかりやすい内容です。

きかいについて詳しく書いているずかんはどうでしょうか。子どもでも見やすいようなデザインになってます。絵も可愛らしくてつい、読みたくなっちゃう！？

車、魚、草花、などなど、お子さんご本人が関心を示す分野の図鑑を贈られるのがよいと思います。リンク先は最大公約数的に、昆虫図鑑です。まだまだ小さいお子さん向けです。昆虫はいろいろな形があり、色も派手なものがあったりしますので、子供が関心を示しやすいですね。ここをとっかかりに、自然の造形の多様性に強い関心を持ってもらえればと思います。

電車好きのお子様に喜ばれそうな絵本です。前からも後ろからも読むことができ、ちょっとした旅行に行って帰って来たような気分になれます。

車が好きなお子さんでしたら、車の図鑑が喜ばれると思います。小さなお子様にも扱いやすいサイズなのでおすすめです。

自我がはっきりしてくると始まるのが、何でもかんでもいやだいやだの「いやいや期」ですね。その時期にぴったりの、せなけいこさんによる絵本4冊セットです。大人になってもずっと覚えている『ねないこだれだ』をはじめ、『もじゃもじゃ』『にんじん』『いやだいやだ』の詰め合わせに、これらの絵本を入れて持ち運べるサイズのミニトートがおまけについた50周年限定セットです。

テレビのニュースなどを通じて、日本以外の国の名前を聞いたときに、それがどういう国なのか、ざっくりとしたことが一目でわかる写真豊富な事典はいかがでしょう。国連加盟国の193か国に加え、日本が国家として承認している4か国の計197か国すべてを扱っています。オリンピックの開会式や、サッカーのワールドカップの出場国リストを見ながらめくってみると楽しいと思います。

カラフルなくだものがたくさんできてきて、絵がとてもリアルなので楽しめると思います。食に興味をもつきっかけにもなります。

日本地図で県名を覚えたり、探しっこすると楽しいですよ。

小学館のふりがながついている「せかいの図鑑」です。身近なものから世界が感じられる内容で、小学生におすすめです。

カラフルな色を使ってイラスト入れでいろんな言葉を丁寧に解説している国語辞典なので子どもの理解を深めると思います

いわむらかずおさんの「14ひきシリーズ」、行楽の季節にぴったりな「ぴくにっく」は如何でしょう。お弁当と水筒をリュックに入れて皆でお出かけ、子供も大人もウキウキするイベント。花や虫を見つけるなど、道程も楽しくて真似したくなるはず。どのページも、14匹家族それぞれは勿論、背景まで丹念に細やかで絵画のような美しさ。見つけ遊びもできます。個人的に、どのページも14匹家族が皆いるのが、私はとてもほっとします

少し不思議な世界観でアートな雰囲気が漂う児童書で、外国人著者のもになります。子供目線のおしゃれな児童書になり、イラストなどが可愛くお子様やお母様も楽しい気持ちになりやすいと思います。

男の子のお話です。妹はいつもお母さんに優しくされて、自分はいっつも怒られています。七夕の短冊に、おごだでませんようにと、書きます。泣けますよ。

空のふしぎが判る天気の百科事典のこちらはいかがでしょうか？小学生になるお子様が馴染みやすい天気の図鑑なので、毎日、夢中になって楽しめると思います。

『世界こども図鑑』です。小学生向きの百科事典なので、甥御さんにぴったり。知的好奇心を刺激してくれると思いますよ。

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