甥っ子が喜ぶ絵本・教育・知育本のおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

「のりもの どうなってるの? 」がおすすめです。めくり仕掛けページを開くと、乗り物の中身(断面)が見えるので、男の子が興味津々です。男の子が大好きな働く車や電車が乗っているので、夢中になって読んでくれます。

子どもさんから大人まで、好奇心くすぐられる一冊はいかがでしょうか。シリーズ化されているので、気に入った際には他バージョンでの購入も可です。生活・食べ物・自然・生き物・身体の5カテゴリーに分かれ、普段何気なく疑問に思うようなことが分かりやすく解説されています。大人でも知らないことが多く、親子のコミュニケーション作りにもなるのが良いですね。

「小学生になったら図鑑」がおすすめです。入学準備になります。小学校生活が楽しくなるコツとヒントが366も紹介されています。これがあれば不安を感じることなく入学できますね。

絵本の中央の丸い窓の部分が、絵本のページを開くごとにページの絵に溶け込む内容です。丸い窓の言葉や絵は簡単なストーリー性があるので、本を開く度に感性によって想像力が育まれるような仕掛けになった絵本です。チリの作家の絵本を日本語訳しています。

リニアモーターカーや機関車などかっこいい電車が飛び出す仕掛け絵本はいかがでしょうか。迫力があり、男の子にぴったりだと思うのでおすすめします。

男の子だと乗り物好きな子どもさんが多いので、特化したしかけ絵本はいかがでしょうか。見て・触って・動かしてと充実した内容が良く、楽しんでもらえると思います。

男の子に人気な恐竜。そんな恐竜がページをめくると、ガオー！と口を開けて飛び出してくるこちらの絵本はいかがでしょうか？説明文が多いので5歳ぐらいのお子さん向きですが、飛び出す仕掛けは4歳さんでも十分楽しめると思います。逆に言えば、もう少しお兄さんになっても楽しめる絵本です。

どのジャンルが好きなお子様でも興味を持つこと間違いなしの百科事典です。ぱあっとページいっぱいに広がるイラストは興味をそそられます。ふりがながふってあって1年生のお子さんでも読みやすいと思います。

ひさかたチャイルドのベストセラー絵本、「でんしゃでいこうでんしゃでかえろう」です。山の駅から海の駅まで、きれいな風景の中を穴あき仕掛けのトンネルを抜けて旅を体感できるしかけ絵本です。文字は少なく、電車の走る音や様子を表現したリズム感のある擬音語が楽しいですよ。海の駅まで到着したら、後ろからも逆に読めるのが面白いです。

小学館のこども大百科です。見開き1テーマであらゆるジャンルの基礎知識が豊富な写真とイラストによるビジュアルで学べる百科事典です。関連項目のページ表記が徹底されており、知りたいページにすぐ飛べて興味を持ったことがさらに深く学べる発展学習システムを採用しているのがイチ押しポイント。調べ学習にもおすすめです。

本当にフライパンで料理をしているような気分になれる仕掛け絵本です。めくっていくと料理が完成するので楽しめると思います。

トマトや果物などが飛び出してくる視覚的にも楽しい絵本です。嫌いな食べ物も好きになってくれるといいな。

数年前に亡くなられたシェル・シルバアスタイン氏の最高傑作です。内容は真っ白い画用紙に黒の太字の線で描かれただけのシンプルな絵本ですが、友人から初めて紹介されて読んだ時には涙が止まりませんでした。物の5分で読んでしまう内容ですが、かわいいちびっ子に１本のリンゴの木が人間に限りない愛を与え続ける美しくも悲しい物語です。３歳から老人までと書かれていますが、私としては大人に読んでもらいたい絵本です。

大人でもわくわくするような飛び出す絵本です。緻密なしかけと、繊細な絵に心を奪われることと思います。

皆が大好きなドラえもんのイラストを見ながら、英語が学べます。ドラえもんと一緒に身近なものや小学生の好奇心をくすぐる物から自然に身に付けていくと英語も好きになれそうですね。

ドアを開けたら、何がいるかな？意外なものがいるので楽しいですよ

小学校での生活が楽しみになるお話がたくさん出ています。イラストがかわいく、見ているだけでも楽しい本なのでおすすめです。

同じ絵本でも仕掛け絵本 は よりその国の特徴が現れると思います イギリスの 仕掛け絵本はカラフルで驚くような仕掛けが多くて楽しいです

エディトリアル・デザイナーとして活躍し、「ペンギン・クラシックス」シリーズなど、多くの書籍を手掛ける著者による絵本。ウィリアム・モリスを彷彿とさせる装丁やイラストが美しく、プレゼントにもピッタリです。日本語版も出版されています。

イギリスの風景が繊細なタッチのイラストで描かれた絵本は、ちょっと大きくなったお子さんにおすすめ。異国情緒を感じてもらえる素敵な絵本です。

〇〇やくまさんシリーズの1つ、せきたんやのくまさんはどうでしょう。石炭屋は日本だと炭売り。つまり、この話は英国版鬼滅の刃と言えるでしょう。くまさんがいるのは平和な世界なので鬼は出ませんけどね。

イギリスの絵本『こいぬのパッチとあかいレインコート』です。ベストセラー作家のかわいい絵本なので、素敵なお土産になると思います。

いろんな国のお食事を確認おくことは 文化交流にも役立つと思います。お食事が大好きなお子様や食べることが大好きな大人の方にもぴったりです。おすすめいたします

イギリスの田園風景とかもきれいなので、ピーターラビットの絵本セットはいかがでしょうか。飾っても素敵です

ケイティのふしぎ美術館シリーズのケイティとイギリスの画家たちでイギリス生まれの絵本作家で名画の中を大冒険する物語でファンタジーで素敵だなと思いました。イギリスの絵画がとても素敵に描かれていていいなと思いました。

めちゃめちゃ古いですが、ジャックと豆の木なんかどうでしょうか？大人が読んでも懐かしいお話です。喜ばれると思いますよ。

プーさんの絵本はいかがでしょう。ディズニーのキャラクターとして有名ですが、もとはイギリスの詩人A.A.ミルンが息子のために書いたおとぎ話です。こちらはプーと仲間たちがイースターのエッグハントに出かけるお話です。オリジナルのイメージを再現した挿絵を採用し、新たに出版されたきれいな絵本ですよ。

日本を代表する現代アーティスト・草間彌生さんが挿絵を手掛けた、イギリスの名作児童文学「不思議の国のアリス」の絵本です。こちらは日本語版で、原書はイギリスの出版社「ペンギン・ブックス」から発売されています。お馴染みの物語も、草間さんの手にかかると、水玉模様で新鮮な印象に。物語に合わせて、文字の大きさが変わる演出などもあり、楽しく読めます。

イギリスといえばエリザベス２世という印象が未だに強く残っていますね。こちらの絵本には女王が身につけたドレスや装飾品、そして女王の人生についても掲載されていて絵本とはいえ読み応えがあります。

イギリスの絵本作家ビクトリアス・ポターのピーターラビットの絵本はいかがでしょう？ピーターラビットシリーズの最初のお話で可愛らしい絵柄の素敵な絵本です。イギリスのお土産にぴったりだと思います。