予算5,000円以内で買える本・漫画のおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

人生の後半戦に向けて終わることを怖がったり悲しむのではなく楽しんで過ごせるコツがたくさん書いてある本です

高齢の方に根強い人気の瀬戸内寂聴の「元気法話～寂庵にて～一巻心に寄り添い」がお勧めです。日頃の生活の中に思う負の感情を浄化してくれ、笑いに変えてくれるお話が満載です。読み切り話なので、何時でも手軽に読めますよ。

こちらの節約家族の小説はいかが。登場人物の家族の生き様も楽しめ、人生の節目やピンチを乗り越えるために必要な貯蓄の重要性に気づき、知識も深まります。老若男女読める小説ですよ

他のクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く世界で一匹だけのクジラのことです。都会の中で孤独に生きる中、その中から自分の希望を見致していく少年の姿は、どこかしら誰でも共有できる感覚があります。通勤時間等に読みやすい一冊です。

タイトルが「？」だったのですが、フーガとユーガは人の名前です。最後までどんどん引っ張られるので、下車するのをお忘れなきように

強く生きる登場人物に自分を重ね合わすこともでき、生きることへの気持ちが変わりそう。また選択を迫られるシーンなども読み応えがあり、後半も涙なしでは読めません。心に残る名作です。

三千円の使い方の本で女の人生どう貯めてどう使うかをテーマで20代から70代の節約ストーリーで第１話から第6話まであってあるある話で面白くて楽しめそうな本だなと思いました。

村上春樹さんの素敵な翻訳で胸に迫る素敵な絵本!このジェームス サーバー さんの世界で最後の花 絵のついた寓話は、混沌とした世の中に希望を与えてくれる素敵な一冊♪シンプルなビジュアルも胸に迫る、ギフトにもおすすめの素敵な一冊です。

ドラマ化もされた有川浩の人気小説「3匹のおっさん」はいかがでしょう？いたずらばっかりやっていた悪ガキ3人組は還暦になっても元気いっぱい。それぞれの特技を生かして町内自警団を結成することに。悪い奴をガンガン成敗していくスカッと楽しいストーリーです。年をとっても元気に楽しく生きてるおっさんたちの姿に元気をもらえること間違いなしです。

こちらの宮沢賢治の詩集はいかが。初期の短編が掲載され、隙間時間にサクサク読めます。心象スケッチが心温まり、読んだ後も余韻に浸れます。

高齢者ならではのあるあるな日常の出来事が川柳になっています。タイトルにもなっている、「誕生日ローソク吹いて立ちくらみ」や「恋かなと思っていたら不整脈」などおもしろおかしくて笑ってしまいますがどこかあたたかい気持ちになれる本です。

伝説の名作ソードマスターヤマトが収録されているギャグ漫画日和の5巻です。続きものではないので途中から1巻だけでも楽しめるのがギャグ漫画の良いところだと思います。

駅や電車の裏話から仰天のハプニングまで、「空気階段」のコントみたいな実話が満載です。面白い話や、ちょっと意外で笑えるエピソード等、電車通勤時に読んでいるとクスクス笑ってしまいそうな本です。

まるかじりシリーズはどれから読んでも楽しいんですが、もうすぐさんまのシーズンなので。おなかすいてるときには読まないほうがいですよ

27年も続いたラジオの秘訣がわかる面白い本!このコザキンというラジオは、小堺一機さんと関根勤さんのラジオ番組の面白さが詰まった、読み応えのある一冊♪時事ネタも多く昔と今の比較級も楽しい、あっという間に読める おすすめの一冊です。

猫が格闘技ポーズをとってる写真が満載の「のら猫拳」はいかがでしょう？中に人が入ってます？と思うほどのクールに決めた格闘技ポーズは爆笑必至です。

他県の住人にとってはそんな馬鹿なと思うようなことばかりが書いてあり、爆笑とともに興味深く勉強になります

今となっては古典、1980年代末から「路上観察」ブームを引き起こした現代芸術家・赤瀬川原平さんの『超芸術トマソン』。赤瀬川さんが「トマソン」と名付けた、建築物の理解不能な一部を探して、東京の街を歩きます。軽妙な文章には抱腹絶倒必至。21世紀から見ればかなり遠い時代になってしまった昭和の末の風景の断片を写真で堪能しながら、日常にひそむ笑いのツボを確認してみてください。

親御さんから見ると馬鹿になると言われ、途中からノースポンサーの状態で放送された伝説のアニメ作品、それがボボボーボ・ボーボボです。そんな作品がなんと今年の10月に舞台化されます。これは今から原作を読むしかねえよなぁー！！

ちょっと子育てに疲れた時でも読んだだけでくすっと笑ってしまう、ひょうきんなイチコちゃんと可愛い二太郎くんとママさんのお話です。「こういう事ってあるよね～」と共感する場面もありお勧めしたいです。

人に話したくなるようなとても面白い本です。また動物についての知識もつくので楽しく読むことができます。

大宮エリーさんの『なんでこうなるのッ？！』です。大宮さんは日常を書き綴っているだけなのですが、その内容が面白すぎるので、必ず爆笑すると思います。

世界中で愛される冗談の数々をたっぷりと紹介した人気の一冊がおすすめ。大笑いする物からニヤリとするジョークまでバラエティに富んだ内容を楽しめます。ユーモアたっぷりだから、日常の会話なんかにも取り入れたら人気者間違いなしですね。

街の面白看板や誤植を集めた写真集VOWはいかがでしょう？理屈なしに何も考えずに大爆笑できる楽しい本です。まさにくだらないけど楽しい本です。

こちらの人気の東京リベンジャーズはストーリー自体も面白く、ぐいぐい引き込まれていきます。キャラクターのデザインも良く、タイムリープ系の面白さも。早い展開でサクサク読み進めることもできるのがいいです。

「マイホームヒーロー」はいかがでしょう？ごく普通の平凡なミステリー小説を書くことが趣味の40代のサラリーマンが娘を守るために半グレの恋人を殺してしまったことを発端に犯罪に巻き込まれ、ミステリーの知識を駆使しながら家族を守るために必死で戦う話です。次がどうなるのかまったくよめないのでどんどん話を読み進めてしまうハマる漫画だと思います。

ザ・ファブルはいかがでしょうか。裏社会の天才的な殺さない殺しやの物語です。アルバイト生活を始めることになるが、次々とトラブルに巻き込まれます。天才的なスキルを発揮し、解決していきます。

わりと最近最終回を迎えて大いに話題になった『ゴールデンカムイ』はいかがでしょう。ちょうどいい塩梅で奇想天外な、壮大な歴史ロマンです。今60歳というと、ちょうど「劇画ブーム」世代なので、この作品のようなアクション満載でストーリー展開が激しいものは、読み始めたら止まらない勢いで読み進められるのではないかと思います。完結もしているので、最後まで一気読みして満足感を得ることもできます。

60代の男性にはストライクゾーン!最近実写ドラマ化もして人気急上昇中のかりあげ君ならギャグ漫画としても読みやすく、今の時代を反映したライトなタッチで入門編にはぴったり♪隙間時間にサクサク読めてリラックスできるおすすめのコミックです。

少ないお小遣いの中で主人公の夫が駄菓子を買ったり上手にやりくりをするマンガです。身近な内容で感情移入しやすく楽しく読めると思うのでおすすめします。