- 最終更新日:2025/02/01
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人生観が変わる本・考え方が変わる小説のおすすめを教えてください
生き方や人生について考えさせられるような、人生観が変わる本を探しています。考え方が変わる小説など、おすすめの本があったら教えてください。贈り物用に買いたいです。
ocruyo(オクルヨ)編集部
卵醤油白米(20代・女性)
お値段もお手頃なものになっていて過ごしやすいですし暇つぶしにもぴったりかと思いますし、内容も一癖あって良いかと思います。
あねるかよね(40代・男性)
『コンビニ人間』は、社会の常識に縛られず、自分らしく生きることの大切さを描いた作品です。主人公は、周囲の期待に応えられない自分に悩みながらも、コンビニという独特な世界で自分を見つけます。ユーモアとシリアスな要素が絶妙に絡み合い、読者を引き込む内容で、人生の選択肢に迷う人々に勇気を与えてくれます。独特な視点から描かれた現代の生き方を考えさせられる一冊です。
ヤギヌマ(50代・男性)
人生の生き方が変わる小説で、人生観とか考え方が変われば自分というものの価値を見ることができます。どのようなジャンルでもそのような要素があり、楽しみを持ちやすい初心者向けの本で、自己啓発とかよりもサスペンスシリーズの小説の方が楽しみながら学びやすいです。
あねるかよね(40代・男性)
『正体』は、作家・法月綸太郎による心理サスペンス小説で、巧妙に絡み合う謎と人間の深層に迫るテーマが魅力です。犯人探しの過程で浮かび上がる登場人物たちの複雑な心情や意外な結末が読者を引き込みます。緻密なストーリーテリングとサスペンスの妙が光り、推理小説好きにも新たな視点を提供する一作です。
まーちゅん
こちらのYouTubeでも話題になった読むだけで人生観が変わる「やべー」宇宙の話がオススメです。宇宙のちょっと怖くて面白い内容で自分の悩みなんてちっぽけだなと気分も変わりますよ。
kumikan (40代・女性)
こちらの宇宙好きの方にもオススメな本はTwitterでも話題の運営者により記されており、面白くて少し怖い宇宙の話が網羅されています。思わず、やばい!と口走ってしまうような小さな話から奇跡を感じることもでき、人生観も変わりますよ
みかんの花(50代・女性)
「よく引き合いに出されるけれど、実は誰も読んでいないんじゃないか」と言われる小説、ジョージ・オーウェルの「1984」。日本では「1984年」と解釈されていますが、タイトルも含みありです。作者がこの小説を書いたときの「東西冷戦」「ソ連という脅威」とはまた違った文脈で、監視社会とか独裁といったことが身近に感じられる今の世界で、この先世界がどうなっていくのか、イメージする一助となる本です。
まぐお(50代・男性)
生まれてきてごめんなさい、生を受けなければより良かった、子供の生まれない権利について考えたことがある人、その考えをシオランは肯定してくれます。その考えが以上かどうかを決めるのは貴方で有り、周囲や常識ではありません。
いちご7(30代・女性)
著者の平野氏は、私たち人間は、対人関係ごと、環境ごとに分化した、異なる人格があり、中心に一つだけ「本当の自分」があるわけではなく、そうした異なる人格のすべてが「本当の自分」だと捉えています。 この考え方を知り、どんな自分も本当の私で、色々な自分がいてよいのだと思うことができ、とても生きやすくなりました。
まーちゅん
こちらのチーズはどこへ消えた?はいかがでしょうか。状況の変化にいかに対応できるかなどのビジネスジーンズにも役立つ内容で為になりますよ。
kumikan (40代・女性)
こちらの思考法が身に付く本は特にビジネスにも最適で、問題解決力を高める方法が身に付きます。考えることを身に付けることで人間関係の築きや失敗をあらかじめ回避する方法など、自分の人生や周囲との人間関係も大きく変わるのがいいです。
Kelly(40代・女性)
アメリカ大陸にもともといた先住民のネイティブ・アメリカン のインディアンの生き方が、書かれている本で、自然に生きる生き方が書かれていて励まされます。
nanacoco(40代・女性)
生と死のあいだにある場所、そこがミッドナイトライブラリー。自分が選ばなかった人生はどうなっていたのか体験できるところ。人生について深く考えられる小説です
ぽよちゃん
この本の主人公(作者)はアメリカからパリにホームステイをした経験を通して生活や生き方に対する考え方の違いを紹介してくれます。物に溢れる生活よりも自分のお気に入りの少しのものに囲まれた生活を楽しむ様子や、周りを気にせず自分軸で生きる楽しさが書かれています。文化の違いを通して、毎日の生活を考えるきっかけになると思います。
まーちゅん
こちらの1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記はいかがでしょうか。難病を抱えながらも前向きに生きようとする姿とありふれた日常の大切さを改めて見直す機会にもなりますよ。
panおじさん(50代・男性)
自尊心を高めるための方法が紹介されています。自分をけなさない、自分のための時間を持つ、ほめ言葉は素直に受け入れるなど、忘れてしまいがちな大切なことを教えてくれる本です。本書を読むと、自分自身を見つめ直せ人生も変わり始める手助けになるのでおすすめです。
kumikan (40代・女性)
こちらのドラマや映画化された1リットルの涙は、若くして難病と闘う少女の前向きさに心が打たれます。周りで支える友達や家族の思いも知ることができ、日常生活を送れる幸せさや家族や友達を大切に思う心が芽生えます。
グラスマン(60代・男性)
直木賞作家、石田衣良のエッセイ『傷つきやすい私たちが幸せになる方法』です。大人の女性のための人生と恋愛のルールについて、あたたかな視線で述べられています。あなたの人生観が変わるかもしれませんよ。
卵醤油白米(20代・女性)
人生について見直す時間を楽しめるアイテムになっていておすすめですしコスパ良くて気軽に読めるかと思います。
あみーみ(40代・女性)
友達がいなければ恥ずかしいとか調和を大事にすると言った考え方がガラッと 180度変えられた本で自分にとっては バイブルです
nanacoco(40代・女性)
「嫌われる勇気」をかいた作家さんが中学生向けに書いた本なので、読みやすいし。人間関係に悩んでる人にはお勧めかな
美容オタク
私はこの映画を観たことあります。一度見ただけですが、ほんとに心が動かされました。なのできっとこの小説でも心が動かされるはずです。
kumikan (40代・女性)
こちらの1リットルの涙は若くして難病と戦う前向きさや彼女を取り巻く家族や友達の思いも知ることができます。生きることの大切さや意味、また家族の大切さを考えるきっかけにもなります。
まーちゅん
こちらの君の膵臓を食べたいはいかがでしょうか。ショッキングな題名ですが病気を抱える主人公の日常の小さな幸せや大切な人との絆が丁寧に描かれていて色々考えさせられますよ。
Kelly(40代・女性)
ユダヤ人の大富豪が、アメリカで成功していって、豊かになったお話で、読みやすく楽しくてためになります。
あねるかよね(40代・男性)
『嫌われる勇気』は、アドラー心理学を元にした自己啓発書で、人生をより良く生きるためのヒントを提供します。岸見一郎と古賀史健による対話形式で、自己肯定感を高める方法や他人の期待に縛られず自分らしく生きる勇気を学べます。人間関係や自己成長に悩む方にとって、シンプルかつ深い内容が心に響く一冊です。
エイム(40代・男性)
日々の生活をワールドワイドで見据える力が身に付く!この寺島実郎さんの人間と宗教あるいは日本人の心の基軸は、現代の紛争や国家間の問題、就航問題を分かりやすく解説した一冊♪全体知を持って世界情勢を見渡す事が出来る、参考になる一冊です。
あみーみ(40代・女性)
私はこちらを高校生で初めて読みましたがその時に読んだ感覚と大人になってから読んだ感覚と全く違うので 何度読んでも新しい発見があります
こめたろう123(50代・男性)
現代日本の闇を科学知識で女子高生がバッタバッタと痛快に攻略していくさまが面白い。シリーズ化して、しばらく楽しめます。
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