子どもが喜ぶ絵本・教育・知育本のその他シーン・イベントのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

ネズミの一家が、住みかを失って旅に出るお話。途中離れ離ればなれになったり、家族愛を感じられる作品です

このサバイバルシリーズは、漫画形式の本ですが、科学を学ぶ面白さを子供が実感できる本で、いろんなジャンルが出てますので、それぞれのお子様の興味に応じて子供自身が手に取って選んで楽しく読める本だと思います。図書館等にも置いてあるので、大人が選ぶのではなく、子供自身が選んで、読み始められると良いと思います。

親にも読んでほしい本です。親子で共感して、心が温かくなれると思います

小学生低学年向きの名作絵本です。「大きな木とツリーハウス」の物語で、おすすめですよ。読みやすい本なので、いいと思います。

手袋を買いにとごんぎつねのハートフルな名作ストーリーたっぷり楽しめる人気の一冊。作者についてもしっかり図解で解説されているから感想文にぴったりですね。

全4作のシリーズ物の第一巻で、文章は長いですがとても読みやすい本です。アフリカにすむキリンが退屈なので手紙を書き、地平線の向こうのペンギンがそれを受け取り、見知らぬ同士で文通が始まります。お互い姿が見えないので、想像しながら友情を育んでいくお話です。動物を切り口にしても、友情や文通をテーマにしてもいいし、感想文が書きやすい本だと思いますよ。

作って遊べるアイデアがたくさん詰まった本です。幼児向けなので作りやすいと思います。季節に合わせた内容になっていますので、夏らしい作品を選んで楽しむと良いと思います。

アンパンマンの手作りおもちゃ本があります。子供が好きなアンパンマンから、スタートしてはいかかですか。

工作のアイデアがたくさん盛り込まれている楽しい本です。夏休みに取り組みやすい工作がたくさん作れるのが嬉しい。

家に身近にある材料や、100円ショップですぐに手に入るものだけを使って、空飛ぶロケットや走る車が作れます。初歩的で簡単なおもちゃから、シャボン玉製造機、望遠鏡、楽器、ラジオまで、ちょっと高度な工作まで紹介されているので、成長するごとに飽きずに遊べますよ。夏休みの課題に最適だと思います。

就学前の子どもさんから小学校低学年の子どもさんまで広く楽しめる工作アイデア満載の一冊です。ベースとなるのはペットボトルと牛乳パックと身近となるのが良いですね。普段の生活に役立つ雑貨類から玩具類まで、紹介されている内容の幅広さでもワクワクしてもらえると思います。

立体的に工作が楽しめる！おすすめは、コクヨの立体ぬりえワークブックです。この本の中から５種類の乗り物が簡単に作れてしまう、夏休みの気分転換や自由研究にもお勧めのワークブック♪ハサミや糊要らずで簡単に作れてしまう面白さと、出来上がりの見栄えの良さはお子さんたちのハートをきっと掴んでくれると思いますよ♪

こちらの「小学生の自由工作パーフェクト」はいかがでしょうか？小学生低学年1、2、3年生向けの工作本で、簡単にトライ出来て楽しくおもちゃが作れますよ。

写真入りで解説されていて、分かりやすくておすすめです。

DVD付きってところに心惹かれます。本だと細かいところが、「どうやって作るの？」ってけっこうなっちゃうから

手作りおもちゃがたくさん載っていて、わかりやすく、お勧めです

飲み終わた牛乳パックで素敵に工作できちゃいます。手順を守ってゆっくり作れば完成度の高い作品になるから夏休みの宿題にぴったりですね。

ナンセンス絵本でおなじみ、内田麟太郎さんの作品です。バッタがバッターになってボックスに立っていたり、干物（干した）魚が星になって夜空に輝いていたり……。お子さんが大爆笑しそうな「変装」の数々がページをめくるたびに現れます。ステイホームの退屈を吹き飛ばしてくれること間違いなし。言葉遊びでもあるので、知育効果も期待できるとか。ままならない日常をちょっと忘れさせてくれる笑える絵本で、頑張りましょう。

こちらはディズニーのめくるのが楽しいしかけ絵本「プリンセスになるためのレッスン」です。「めくる」しかけが50以上も用意されているので、たっぷりしかけを楽しむ事ができます。色や形を学べる知育としてもオススメの一冊です。女の子は「プリンセス（お姫様）」が好きな子が多いと思うので、プリンセスの物語は興味を持ちやすいのではないでしょうか？絵柄もとてもカワイイです。

子供達にも大人気のおしりたんていの絵本が是非お勧めです！こちらの「ププッ きえた おべんんとうのなぞ！」は絵を見てるだけでも楽しくて面白いですよ。

まだお持ちでなければ、ぐりとぐらシリーズがおすすめです。可愛いイラストとストーリーで楽しめるかなと思います。

ベストセラー絵本の「ぐりとぐら」シリーズです。かわいいキャラクターたちが大活躍しますし、きっと気に入ってもらえると思いますよ。

カメレオンが自分の色を探すお話です。子どもと一緒に読んでいて、大人も考えさせられる深いお話かと思いますよ。

他の猫たちと違い、1匹だけ青い目をした子猫の冒険の物語。いろいろと大変な目にあうのですが、いつも前へ、前へと進んでいく精神的にタフな子猫です。デンマークの作家の古典的な絵本ですが、瀬田貞二さんのリズミカルな日本語は口頭で読み上げることでますます魅力的になります。絵もすばらしいので、ぜひ読み聞かせしてあげてください。

こちらの女の子に大変人気のディズニー・アナ雪のしかけ絵本はいかがでしょうか？素敵で夢がある絵本で、お子様も夢中になれると思うます。

外出制限の日々、お子さんたちはエネルギーがありあまっていると思いますが、ヨシタケシンスケさんの絵本で思い切り笑い転げれば、おうちのなかでもエネルギーが発散できるのではないでしょうか。こちら、私の知る限り子供に最もウケた『もうぬげない』です。子供の想像力は無限です。

写真と絵を使って、身近にある木の枝や木切れを使って、簡単にできる、色々なオモチャを紹介。作り方も、子供に判りやすく、紹介されています。元々、子供は発明の名人。昔は、年上の子が年下の子に、色々なオモチャの作り方を教え、伝承されていったのでしょうが、いつ頃か、途切れがちに。それを再現できる本だと思います。パチンコ、ダルマ落とし、船など、昔懐かしいオモチャが次々に出てきます。親御さんも一緒に楽しめます。

立体ぬりえワークブックはいかがでしょうか。 絵を描いたり、色を塗ったり楽しくおえかきが出来そうです。こちらはのりもの編なのでメカ好きにおすすめです。

すみっコぐらしのドリルはいかがでしょうか。子どもはドリルが合わないとすぐに飽きてしまいがちですが、すみっコぐらしのキャラクターがいるだけで集中力が変わります。ひらがなは入園前に慣れておくと負担が小さくなると思いますが、他にもいろいろあるので飽きずに進められると思います。

数字や英語に慣れるという意味でこのようなおもちゃがおすすめです。早い段階から慣れることで後々算数や英語に抵抗感がなくなるといいですね。