子どもが喜ぶ絵本・教育・知育本のクリスマスのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

なんでもいっぱい図鑑で一万点乗っているので色んな事に興味を持ちそうです。宇宙から乗り物、生き物、スポーツ等が分かって夢中になって読んでくれそうです。

漢字、算数、地図を楽しみながら学べる。こちらの図鑑はいかがでしょうか？写真やイラストがたくさん載っているので、頭でイメージしたり、触りながら覚えました。子供でも簡単に読めるから、家で読んだり、学校に持って行き読んでました。

未来しかないお子さんについて、「女の子だからどうこう」とかいう大人のくだらない決めつけは不要ですね。姿かたちや色を見て楽しみ、体の部位の名称を調べて得意になれるという点では、海洋生物の図鑑は外せません。こちら、子供向けとして定評ある小学館の図鑑の「魚」編です。DVDもついているので、紙の図鑑とは違うふうな楽しみ方もできますよ。

色々な事に興味を持つお年頃。まだ好きなものが決まっていないなら幅広いジャンルを網羅できるこちらの図鑑はいかがでしょうか？イラストが豊富で分かりやすく、漢字のふりがなもふってあるので6歳のお子さんでも読みやすいかと思います。こちらで何に興味を持つかを知ったら、その後に専門的な図鑑を買ってもいいかもしれません。

タッチペンで音が聞ける！「はじめてずかん」です。動物・食べ物・乗り物・おもちゃなど様々なジャンルが網羅されていて、写真をタッチすると音が出たり、「スープをつくろう」のページでは野菜と調味料をタッチしてかき混ぜたりと、飽きない工夫が施されています。

人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの「りんごかもしれない」をおすすめします。面白いのはもちろん、想像力がたくましくなりそうな内容で、楽しんでいただけると思います。

おじいさんが落としたてぶくろにネズミが住みつきました。そこにウサギやカエルと次々と動物たちが「私も入れて」と住み出して満員になったところに落とし主のおじいさんが現れた、さあどうなるのか・・・お子さんとどうなるのかなといろんなことを考えながら読み聞かせができる優しいストーリーの絵本です。

色々な仕掛けを施した３歳児喜ぶ人気の絵本。キュートなお医者さんと動物達の愉快なストーリーを楽しめる満足度抜群の商品。絵柄も素敵だからプレゼントしたら喜ぶと思います。

お子さんが抱きやすい、なぜ？という疑問に答えてくれる図鑑。空の色や体の仕組みなど、大人が読んでも「なるほど！」と思える答えが載っています。身近な疑問が解決できます。

いもとようこさんの絵が、優しく、かわいいです。一人ぼっちのクマが、愛情に満たされていく話で、心が温まります。

動物が900種類も掲載されている図鑑で、タッチペンでタップすると動物の名前や特徴を声で説明してくれます。また動物だけでなく食べ物や乗り物の英語名も言ってくれるので英語の勉強もできます。

歌があり、歌いながら絵本が読めるので、赤ちゃんも一緒に楽しめそうですね。色遊びも楽しめて、色彩感覚も知育できますよ。

色々なことに興味を持てる、図鑑で、幅広く知識が増えて、良いと思います。カラーで写真も多く、楽しいですよ

酒井駒子さんの装画が美しい、 マージェリィ・W. ビアンコの名作『ビロードのうさぎ』は如何でしょう？クリスマスに贈られた、「ほんもの」になりたいうさぎとぼうやの「こどもべやのまほう」をめぐる物語。深い内容で、もしかしたら理解するまでには時間がかかるかもしれません。でも、素敵な訳と絵画ともいうべき絵ので、成長しても、大人になってもそばに寄り添ってくれる一生ものになり得ます。それこそ「ほんもの」に。

幼稚園や保育園でも人気の読み聞かせ絵本です。ウサギさんがつくったいすに、次々といろんな動物がやってくるのですが、単純に座るのではなく、いろんなことが起こります。ほのぼのとした内容で、読み終わると心が温かくなる、素敵な一冊です。

有名な絵本通販サイトでおすすめされていたので最近4歳娘と読みました！なんと挿絵が全部刺繍なんです。お話も心が温かくなるものでした。ぬいぐるみの作り方のレシピもあるので、もう少し大きくなったら一緒に作りたいねって話しています♪

こちらの「いつもいっしょに」は如何でしょうか？とても優しいタッチで描かれていて、心暖まるストーリーですよ。

知り合いの子がこの絵本をとても気に入っているそうです。『はらぺこあおむし』の作者で、今年亡くなられたエリック・カールさんの作品。いなくなったねこを探して、1人の子供が世界を訪ね歩きます。「ぼくのねこ、みなかった?」と尋ねるとみな「あちらにいるよ」と教えてくれるのですが、「ねこ」と言われたらそうなのかも……という動物たちばかり。愛に満ちた絵が素晴らしく、見飽きるということがありません。

いもとようこさんの絵が、優しいタッチで、心が和みます。話も、クマが友達を思う気持ちが温かく、大人でも感動ものです。

新美南吉の名作「てぶくろをかいに」の絵本です。冬のクリスマスの時期にもぴったりですし、ぜひ読んで頂きたいです。

風船が、、飛んでいく、、空をゆらりゆらり。こんな風船の飛んでいく感じが絵本になっています。絵を見て風船になった気持ちでお子さんも楽しくなります。

イギリスの絵本作家、レベッカ・ハリーの「ゆきうさぎのねがいごと」はいかがでしょう。クリスマスのちいさなおはなし、というシリーズ物で、ゆきうさぎのピート君が主人公の心温まる可愛らしいストーリーです。この絵本のおすすめポイントは、きらきらの箔押し印刷。銀箔のきらきらが、雪の質感を見事に表現したクリスマスにぴったりの絵本です。第二作の「ゆきうさぎのおくりもの」もおすすめですよ。

ママや動物たちなど色んなモチーフがくっつく絵本。みんなと仲良くするなど優しい気持ちを育める絵本で、とてもいい。

ひとりでウンチできるかな　をお勧めします。身体にとって、大きくなる為に、ウンチはとっても大切です。もう３歳になれば、ひとりでウンチ　の練習も声掛けしながら始めましょうね。

仕掛けの絵本なので、飽きずに読むことができます。サンタさんからのお手紙の絵本で、心がほっこりする内容でおすすめです。

とびだすペタペタシールブックのこちらの絵本はいかがでしょうか？ページを開くと絵本が飛び出してきて立体感と創造性を豊かに楽しめます。シールを貼ったり、剥がしたりして毎日違った感じを楽しみやすいです。

クリスマスをテーマにした絵本で、クリスマスプレゼントにも適しており読みやすい内容です。

元NHKアナウンサーの久保純子さんが翻訳したクリスマスの絵本です。とてもきれいで幻想的な絵に、心温まる話が書かれており、ハートフルなクリスマスが過ごせますよ。ひらがなとカタカナだけで書かれているので、子供と一緒に音読して読んでいくことができます。

5歳児が喜ぶドラえもんの絵本なら、クリスマスらしくて、楽しく読んでくれる姿が目に浮かびます！

浅沼とおる作の「どんぐり忍者と大砲」はいかがでしょう。どんぐり山で悪だくみをしている ヒゲ猫侍 と どんぐり忍者との手に汗握るやり取りを描いた作品です。さあ、どうなる事やら。