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  • 2025年版|どんでん返しが楽しめるミステリー小説のおすすめを教えて!
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  • 2025年版|どんでん返しが楽しめるミステリー小説のおすすめを教えて!

最近、どんでん返しがあるミステリー小説にハマっています。予想外の展開が楽しめる作品を探しているのですが、どんな本がおすすめですか?特に、最後までハラハラドキドキさせてくれるような小説があれば教えてください!プレゼント用にも買いたいです。

ocruyo(オクルヨ)編集部

Pick
Up

こぐまたん(50代・女性)

最後の最後で、どんでん返しというなら、この作品はかかせません。読み始めからラブストーリーが展開されていきますが、最後の二行で世界が一気に変わります。それは読んでのお楽しみですね。

no.1

kumikan (40代・女性)

こちらのクイズを題材にしたミステリーは一気読みしてしまう面白さで展開の運びも面白いのもいいです。クイズ回答者の心理戦も楽しめますよ

あねるかよね(40代・男性)

『君のクイズ』(朝日文庫)は、心温まるストーリーと巧みな謎解きが魅力です。登場人物の個性豊かで共感でき、読者を引き込む展開が楽しめます。短編集なので気軽に読めるのも嬉しいポイントです。日常の中に潜む小さな謎を解きながら、心の癒しと新たな発見を得られる一冊です。友人や家族と一緒に楽しむのにもぴったりですよ!

全てのおすすめコメント(2件)
no.2

まーちゅん

こちらのシドニー シェルダンの真夜中は別の顔はいかがでしょうか。2人の女性が主人公のミステリー作品でなかなかの長編ですが本当に最後の最後まで予測がつかないので一気に読み進めてしまうほど引き込まれますよ。オススメです。

no.3

みかんの花(50代・女性)

イギリスで活躍した作家、ジョン・ル・カレの「われらが背きし者」。ル・カレらしく、最後の1ページで全部ひっくり返される小説です。ハラハラが止まらないサスペンスの小説ですが、主人公がなんでこんな目にあっているのかがミステリーです。映画化もされていますが、小説のほうが断然おもしろいです。

no.4

G.B. (40代・男性)

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』のキャラクターたちが登場する、個性豊かな作家陣によるミステリー小説アンソロジーです。原作ファンはもちろん、ミステリー好きも楽しめる、ひと味違った物語が詰まっているのが特徴です。長所は、原作の雰囲気を残しつつも、本格的なミステリーとして読める点です。

no.5

nanacoco(40代・女性)

御手洗さんの探偵シリーズ最新刊になります。未確認生命体?え?軍隊なんで?と思うけど最後にはびっくりな落ちが

no.6

グラスマン(60代・男性)

綾辻行人の長編ミステリー『時計館の殺人』です。あっと驚くトリックが待っています。『十角館の殺人』に次いでドラマ化も決定。来年オンエアされますよ。

no.7

kumikan (40代・女性)

こちらの連作短編集に掲載された逆ソクラテスは子供たちに先入観を持って接する教師に生徒たちが逆転劇を仕掛けるストーリー。いじめなどの問題をひっくり返していく小学生の活躍ぶりが見所で、ラストの大どんでん返しで読後の爽快感も得られます

no.8

卵醤油白米(20代・女性)

深みのあるストーリーになっていてお値打ちかと思いますし、ミステリーのどんでん返しも楽しめるアイテムになっています

no.9

まーちゅん

こちらの綾辻行人さんの「十角館の殺人」はいかがでしょうか。小さな孤島の館で繰り広げられる殺人事件で予測不可能。最後にあっと驚く結末が待っていますよ。

no.10

エイム(50代・男性)

スリリングなストーリーラインに引き込まれる東野圭吾さんのミステリー小説!この白鳥とコウモリは、過去と現在のクロスオーバーがとても面白く、伏線を回収していく楽しさがある一冊♪殺人の被害者と加害者の身内が同じ方向に結託していく展開が魅力的で、スッキリした読後感もある一冊です。

no.11

panおじさん(50代・男性)

製薬会社社長が所有する山荘に集まった8人が繰り広げるミステリー小説です。8人の男女が集まる山荘に逃亡中の銀行強盗が侵入し、8人は外部との接触を絶たれてしまい脱出を試みるも失敗し、恐怖や緊張が高まるなかで1人が殺害されてしまい、状況から考えて犯人は強盗たちではありえず、7人は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていきます。ラストで怒涛のどんでん返しがあり一気読みしたくなるおすすめの作品です。

no.12

nanacoco(40代・女性)

アガサクリスティーを思わせる本格推理小説で、入れ子しきで劇中作があります。驚愕のラストなんですが英語圏の人はもっとピンとくるんだろうなあ

no.13

こぐまたん(50代・女性)

最後の最後で、どんでん返しというなら、この作品はかかせません。読み始めからラブストーリーが展開されていきますが、最後の二行で世界が一気に変わります。それは読んでのお楽しみですね。

no.14

あねるかよね(40代・男性)

乾くるみの「イニシエーションラブ」は、巧妙な仕掛けと緻密な心理描写が魅力のミステリー小説です。読者を引き込むストーリー展開と、登場人物の複雑な感情が絶妙に絡み合い、ラストまで飽きさせません。文春文庫で手軽に楽しめる一冊なので、謎解きと人間ドラマ好きにおすすめです。

no.15

まーちゅん

こちらのイニシエーションラブがオススメです。一見すると青春恋愛小説ですが、最後の2行で全てがひっくり返ります。恋愛の裏に隠された真実が衝撃的でびっくりしますよ。

no.16

エイム(50代・男性)

ハラハラして先が読めない東野圭吾の長編小説!この東野圭吾の白鳥とコウモリは、時間を忘れてストーリーラインに引き込まれるおすすめのミステリー小説♪殺人事件の被害者と加害者の肉親が共闘していくストーリーの意外性にも引き込まれるおすすめの一冊です。

no.17

ひなひなみゅー

2025年版ではありませんが、最後のどんでん返しが素晴らしいシドニーシェルダンの【真夜中は別の顔】上下巻あります。色々な所に散りばめられた布石が最後に上手くまとめられる本当にオススメの小説です。

no.18

まーちゅん

「最後のページをめくるまで」はいかがでしょうか。ミステリー小説でネタバレになってしまうので詳しい内容は伏せますがどんでん返し、衝撃のラスト。本当に最後のページをめくるまで予測不能。私のイチオシです。

no.19

nanacoco(40代・女性)

最近読んだ中では驚愕のラストでしたね。これが3巻目で最終巻なんですけど、今までのことは何だったの?と1巻目から読み返したくなります

no.20

あみーみ(40代・女性)

綾辻行人さんが書く、館の殺人シリーズは物語展開が最後に必ず驚くような展開があるので面白いと思います。

no.21

bells(60代・男性)

北國浩二さんの『嘘』がおすすめです。映画化もされたミステリー小説です。抜群のリーダビリティを誇るミステリー作家で、いつも終盤に二転三転する大どんでん返しがある作品を書いています。

no.22

あみーみ(40代・女性)

綾辻行人さんのミステリー小説の館シリーズはどれも 最後のどんでん返しがとても 巧妙にできており ワクワクしながら 読み進められます

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