- 最終更新日:2024/09/09
- 153View 21コメント
- 決定
オーストリアの映画|有名どころから最新作まで!オーストリアの名作映画のおすすめを教えて
オーストリアの定番人気映画や、オーストリアがロケ地になっている名作映画って何でしょうか?サウンドオブミュージックなどのメジャーどころやマニアックなものまで、幅広くおすすめしてほしいです!
ocruyo(オクルヨ)編集部
ヤギヌマ(50代・男性)
オーストリアの映画のアーウィン・レダー、シルヴィア・ラベンレイターのブルーレイ、「アングスト」という映画で、オーストリアを震撼させた一家惨殺事件の完全再現映画になります。とても迫力のある殺戮シーンに圧倒されて、見る物を引き付ける内容になっていて面白いです。
卵醤油白米(20代・女性)
オーストリアで作られて規模の大きな映画になっていて見応えもありますので友人などと一緒に見るのも楽しいです
まーちゅん
こちらのオーストラリアの映画はいかがでしょうか。オーストラリアを震撼させた一家惨殺事件を完全映画化させた作品ではらはらドキドキで引きこまれます。
あみーみ(40代・女性)
何回も リメイクされている名作 サウンドオブミュージックの雄大な景色が圧巻で何度も見たくなる作品です
やすぞ(40代・男性)
心温まる映画ですが、第二次世界大戦の足音が聞こえる映画でもあります。皆さんご存じのエーデルワイスを大合唱するシーンは素晴らしいです。
nanacoco(40代・女性)
全く見たことはありませんが、ミケランジェロのサスペンスってことはダヴィンチコードみたいな感じ?面白そう
あみーみ(40代・女性)
オーストラリアを舞台に来る 広げられる ミケランジェロの 暗号 という映画はミステリーサスペンスでドキドキしながら見れて大変楽しいです
みかんの花(50代・女性)
ウィーンを舞台にした映画といったらこれ。少しでも真面目に映画を見てきた人なら知らない人はいない名作中の名作、オーソン・ウェルズの『第三の男』。舞台は第二次大戦後、連合国の占領統治下にあったウィーン。親友を訪ねてやってきたアメリカ人作家が事件に巻き込まれ友情と裏切りのサスペンスが展開します。ラストシーンの切なさは忘れがたいですね。こちらも名作すぎて著作権が失効しているので廉価版でしか手に入りません。
まーちゅん
こちらの日本でもなじみのあるサウンド・オブ・ミュージックはいかがでしょうか。雄大できれいな景色と美しい音楽を楽しめます。
ヤギヌマ(50代・男性)
マヤ・デレン全映画&ドキュメンタリーDVDで、レトロ&モダンな内容で、異国のファッションとか生活文化などを楽しめる映画になります。オーストリアのアンティークな雰囲気と繊細でタッチの細い個性などがあって、ユーモアにあふれながらも悲しみを演出したストーリーなども楽しめるDVDになります。
あみーみ(40代・女性)
白リボン という オースト リア映画は世界的にはあまり知られていませんが 色々考えさせられる ストーリーで 見どころがいっぱいだと思います
まーちゅん
こちらの「ミケランジェロの暗号 」はいかがでしょうか。ミケランジェロの絵をめぐるサスペンスミステリーでハラハラドキドキで一瞬足りとも目が離せないですよ。
みかんの花(50代・女性)
19世紀、ナポレオン戦争後のヨーロッパの秩序を決定づけたウィーン会議。「会議は踊る、されど進まず」と言われた有様を皮肉るように、この会議を背景に、ロシア皇帝と町娘のロマンスを描く軽妙なオペレッタです。1931年の映画ですが、現代に通じる撮影技術がみられます。ストーリーも良いです。なおこちら、古典すぎて著作権が失効していて廉価版でしか手に入らないので、ご予算は下げて検索しました。
あみーみ(40代・女性)
こちらの映画は物語の展開もさることながら その画像がとても綺麗で風景画を見るように癒されながら見ることができます
まーちゅん
こちらのプリデスティネーション(字幕版)はいかがでしょうか。時空を越えた壮大なストーリーで展開も早く面白いですよ。
あみーみ(40代・女性)
静かで人間らしい 心のひだをくすぐるような繊細な物語です あっという間に引き込まれ エンドロールまで一気に見終わります
卵醤油白米(20代・女性)
字幕付きで臨場感あるものになっていておすすめ、名作なものになっていて最後まで飽きずに見ることができそうです
ここあんこう(40代・男性)
第1次世界大戦後のウィーンで起こる猟奇殺人ミステリー、ヒンターラントはどうでしょう。オーストリア制作で舞台もオーストリアとオーストリア好きにおすすめの映画となっています。
グラスマン(60代・男性)
オーストリア・ウィーンで撮影された映画『第三の男』です。オーソン・ウェルズ主演のブルーレイ。アントン・カラスの音楽はあまりにも有名ですよ。
みかんの花(50代・女性)
オーストリアといえばミヒャエル・ハネケ監督ですね。メインストリームの作家で、別に「マニアック」っていうわけではありませんが、この人の映画は、あまり愉快に笑って見ていられるような作品ではないので、プレゼントするときは慎重に考えてください。こちら『ピアニスト』はウィーンが舞台の作品です。見るなら、精神状態のよいときに1人で見ることをおすすめします。
あかり(30代・女性)
ウィーンにある美術館を舞台に繰り広げられるドキュメンタリー的な映画。ハプスブルク家の所蔵する美術品なども見られるので、芸術に興味がある方は楽しめると思います。
ランキング内で紹介されている商品
- ※ocruyo(オクルヨ)に寄せられた投稿内容は、投稿者の主観的な感想・コメントを含みます。 投稿の信憑性・正確性を保証することはできませんので、あくまで参考情報の一つとしてご利用ください。