ハリーポッターの本｜人気の長編シリーズ！もらって嬉しいおすすめは？

シリーズものを読むんだったら、やっぱ最初っからがよくないですか？賢者の石は1巻なので、これがいいかな

ハリーポッターシリーズの賢者の石の文庫本で読み応えのある長編内容でシリーズで揃えるにも良いと思います。

こちらの有名なハリーポッターと賢者の石はいかが。誕生から魔法学校へ行き、次第に魔術が使えるようになる様が面白く、映画を見たことがある人も多いはず。映画とは異なった楽しみ方もできそう

文庫本の「ハリー・ポッターと賢者の石」です。新しい表紙の新装本ですし、文庫本なので読みやすく、持ち歩き用にもぴったりだと思います。

ハリー・ポッターと賢者の石1-1 が、子供の頃のハリーポッターが、魔法魔術学校に入りたてで、お友達がたくさんできていって、あらゆることが新鮮な学校生活で、楽しくておすすめです。

発売された当時は大きな本でしたが、今では文庫本でも出ています。これなら電車などでも楽しめます。シリーズ毎にありますよ。

ハリッポーターの本を読み進めていくなら、スタートとなる賢者の石の話は、欠かせません。主人公ハリーが魔法使いであったことを知らされ、ホグワーツ魔法魔術学校で新たな生活を始めることから描かれています。読んでいくうちに、どんどん先の話を知りたくなりますよ。

こちらのハリーポッターの本がオススメです｡ハリーポッターの第1作目の賢者の石です｡細かい描写まで書かれているので読みやすいです｡読み始めると手が止まらないです｡ハリーポッター初見者でも楽しく読む事が出来ます｡

ハリー・ポッターシリーズに登場する料理を解説した本もありますよ。これを読めば食事シーンを見たり、読んだりするのがぐんと楽しくなるかもしれません。

ハリーポッターの物語をさした本よりもある程度 ファンの人はこのような裏情報満載の大図鑑のようなもの の方が興味が惹かれそうです

こちらのハリーポッターの本はいかが。夏休みに起こる凶悪犯の脱獄ニュースやハリーにつきまとう死神犬など、気味の悪い出来事が起こり、サクサク読み進むことができます。結末が楽しみで、時間を忘れて読み進むことができますよ。

最近は英語が何かと取り上げられることが多いのでこちらの本を選んでみました。有名なハリーポッターの映画を英語で読めるそうです。お友達へのプレゼントにもおすすめです。

ハリー・ポッターの本やDVDはアリキタリなのでものがたりの裏側の秘密を解き明かしてくれるようなワクワクするこちらはおすすめします

ハリー・ポッターの図鑑というのが売っているので、これを読んだら世界観もわかりやすいんじゃないかなあ？

こちらの炎のゴブレットはいかが。世界中の魔法界のワールドカップが開催されており、そんな中で起こる事件がおもしろく、自然と物語の中に引きずり込まれます。大人気の長編でオススメですよ。

ハリーポッターを知っているなら、呪いの子シリーズも楽しく読めると思います。それまでのハリーポッターとは違い、大人になったキャラクターたちが登場します。

「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズの主人公・ニュートが執筆したという設定の本です。魔法動物の生態が、まるで実在するかのように、詳細に語られています。収益の全てが、児童養護施設で育つなど、困難な状況に置かれている子どもや若者を支援する慈善団体に寄付されます。

20週年記念版でスリザリンマークと色のハリポッター賢者の石です。スリザリンは嫌だとか言わずに買ってやってください。

全７作のハリーポッターシリーズの中で、第6作にあたる「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の原作本(上巻)になっています。クライマックス向けて、ストーリーが大きく展開する物語で、需要なキャラクターであるダンブルドア校長や、スネイプ教授に大きな変化のある展開なので、読み応えのある内容かと思いました！

とても人気のある舞台の舞台脚本で、新しいハリーポッターの世界を楽しむことができるのでとてもおすすめです。

ハリーポッターの世界をさらに広げてくれるファンタスティック・ビーストシリーズも面白いですよ。こちらも続編があるので、読むのが楽しいです。