- 最終更新日:2024/04/21
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とにかく面白いものならこれ。日常のありふれた光景時に、妄想する作者や自虐など、爆笑したり苦笑したりで笑いがとまらなくなります
高野和明著の文庫本『ジェノサイド』です。読み応えのある上下セット。ベストセラーのエンタメ小説なので、きっと気に入ってもらえると思います。
おかんメールの本で爆笑のメールがたくさん掲載されていて面白そうです。おかあさんのメールでクスッと笑えて愛があっていいなと思いました。
電車の扉広告で見ただけですが、にゃんとも笑えます!猫が絡むと、四字熟語がここまで面白くなるんですね。
読み終えた後、必ずもう一度読みたくなるとても面白い小説です。映画化もされているのでとても人気で有名です。
獣医さんが、日々の動物との関わりで本当にあったお話で、リアリティがあって、楽しく読むことができます。
それでも会社は辞めません最高のお仕事小説で辞めてもいい、逃げてもいい、でもあと少しだけ進んだら見える世界があるでとても元気が出そうだなと思いました。理不尽、パワハラ、セクハラ、ノルマ、生産性等毎日毎日波乱でどこか共感出来たりして読んでいると最後まで読んでしまいそうです。
こちらのほんの一瞬の言い間違いが網羅された本はいかが。プロのアナウンサーの言い間違いなど、クスっと笑えるフレーズが面白く、サクサク読めるのがいいですね
私は何回も読ましたが、シドニーシェルダンの『遺産』上下巻。ジェットコースターの様に起承転結があり最後はこう来るか〜と最高に面白くオススメです。
東野圭吾さんの推理サスペンス小説はどれも息をつく暇もない素敵な作品が多く、特に映画化もされたこちらは秀逸です
駅や電車の裏話から仰天のハプニングまで、「空気階段」のコントみたいな実話が満載です。面白い話や、ちょっと意外で笑えるエピソード等、電車通勤時に読んでいるとクスクス笑ってしまいそうな本です。
他県の住人にとってはそんな馬鹿なと思うようなことばかりが書いてあり、爆笑とともに興味深く勉強になります
ラブストーリーでとても読みやすいです。またラストのどんでん返しが衝撃で、読み終えた後必ずもう一度読みたくなるとても面白い小説です。
『同志少女よ、敵を撃て』は一気に読んでしまいました。フィクションだからこそ伝わる、戦争というむごい暴力の実相におののくよりない傑作です。物語の舞台は第二次大戦が激化しつつある1942年。ドイツ軍の攻撃を受けたソ連の農村で辛くも生き延びた少女セラフィマは、ソ連軍の女性兵士イリーナに助けられ……少女を翻弄する運命のうねりが、戦争というあまりにむごい現実の醜悪さを背景に、激しさを増していきます。
私も母もゲラゲラ笑った綾小路きみまろさんの本。文字も大きく毒舌ながら笑える人柄の良さも出ている笑える本です。
新婚物語から数十年後のお二人のお話で、笑っちゃいけないんだけどつい笑っちゃいます。プレバトにはまって、唄を詠みまくる旦那さん、かわいいです
日常のあるあるで自分に降りかかったらとても笑って過ごせないようなトラブルもこんな風に描かれると笑ってしまいます
ちょっと疲れたとき、ふらっと入り込んだ居酒屋。なぜかおかみさんと話しているうちに心が和んできます、が、、おちは書けません
沢山の文豪のエピソードがコンパクトにまとめられていて、一気に読みたくなるようなわかりやすくおもしろい本でおすすめです。
シュテファンツヴァイクのマリーアントワネットが、オススメです。フランスの女王の実話の話で、ドラマチックであり、悲劇であり読んでいて引き込まれます。
乃南アサさんの「暗鬼」はいかがですか。結末がすっきりしない「嫌ミス」系の小説ですが、おもしろいです。
こちらの文豪たちが書いた短編小説。笑えるものから皮肉めいたブラックジョークと満載で軽い気持ちでサクサク読み進めることができます。
短編集のようになっているのでサクサク読みやすく、ほのぼのして心も温まります。レシピも付いており、普段の料理にも取り入れやすいのがいいですね。
乃南アサの「暗鬼」はいかがですか。読み終わった時にぞわっとする、いわゆる「イヤミス」系のミステリーです。
高齢者ならではのあるあるな日常の出来事が川柳になっています。タイトルにもなっている、「誕生日ローソク吹いて立ちくらみ」や「恋かなと思っていたら不整脈」などおもしろおかしくて笑ってしまいますがどこかあたたかい気持ちになれる本です。
まるかじりシリーズはどれから読んでも楽しいんですが、もうすぐさんまのシーズンなので。おなかすいてるときには読まないほうがいですよ
猫が格闘技ポーズをとってる写真が満載の「のら猫拳」はいかがでしょう?中に人が入ってます?と思うほどのクールに決めた格闘技ポーズは爆笑必至です。
今となっては古典、1980年代末から「路上観察」ブームを引き起こした現代芸術家・赤瀬川原平さんの『超芸術トマソン』。赤瀬川さんが「トマソン」と名付けた、建築物の理解不能な一部を探して、東京の街を歩きます。軽妙な文章には抱腹絶倒必至。21世紀から見ればかなり遠い時代になってしまった昭和の末の風景の断片を写真で堪能しながら、日常にひそむ笑いのツボを確認してみてください。
こちらの小説は、料理とは無縁だった主人公がお供えのために一生懸命作ったカレーをお供えしたところ、あまりのまずさに怒ったお稲荷様が出てくるといったシュールなストーリー。ユーモアが溢れ、心も温まりますよ。サクサク読めるのもいいですね。
大宮エリーさんの『なんでこうなるのッ?!』です。大宮さんは日常を書き綴っているだけなのですが、その内容が面白すぎるので、必ず爆笑すると思います。
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