- 最終更新日:2024/05/10
手土産で喜ばれる本・漫画の面白い・ウケ狙いおすすめギフト!もらって嬉しいプレゼントランキング
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手土産で喜ばれる本・漫画の面白い・ウケ狙いおすすめプレゼントランキング
大宮エリーさんの『なんでこうなるのッ?!』です。大宮さんは日常を書き綴っているだけなのですが、その内容が面白すぎるので、必ず爆笑すると思います。
日常のあるあるで自分に降りかかったらとても笑って過ごせないようなトラブルもこんな風に描かれると笑ってしまいます
とにかく面白いものならこれ。日常のありふれた光景時に、妄想する作者や自虐など、爆笑したり苦笑したりで笑いがとまらなくなります
獣医さんが、日々の動物との関わりで本当にあったお話で、リアリティがあって、楽しく読むことができます。
ドラマ/シェフは名探偵の原作です。ビストロ パ・マルを舞台にシェフがお客様に関する謎を解いていくストーリーです。人情味あふれるエピソードばかりで読むと心がほっこりします。
5人の30代の働く女性が主人公ですそれぞれの頑張っている姿や悲喜こもごもが明るく、ユーモラスに描かれ、前向きな気分になれます
村上春樹さん著書の本です。佐々木マキさんの挿絵がとても、ほんわか優しい絵でホッコリが増します。大人のファンタジーも楽しめるようなユーモアもあふれた作品です。存分に楽しめるのでおすすめします。
子供のころ読めば親の、大人になって読むと子供の気持ちがよくわかり、読む年代で感じ方が違って学びがあります
伝説の名作ソードマスターヤマトが収録されているギャグ漫画日和の5巻です。続きものではないので途中から1巻だけでも楽しめるのがギャグ漫画の良いところだと思います。
おかんメールの本で爆笑のメールがたくさん掲載されていて面白そうです。おかあさんのメールでクスッと笑えて愛があっていいなと思いました。
言いまつがいがおすすめです。本人は大真面目なのに、ここぞの場面で言い間違いをして・・・というお話が勢揃いです。笑えますよ。
シルバー川柳はいかがでしょうか?「恋かな?と思ったら不整脈」や「誕生日ローソク吹いて立ちくらみ」などシニア世代ならではの目線でどれもユニークでおもしろいものばかり。笑いごとではないけれどくすっと笑ってしまうかわいらしさがあります。日々のできごとを笑いに変えて川柳にしてしまうところが人生を楽しんでいそうでほほえましいですよ。
こちらのほんの一瞬の言い間違いが網羅された本はいかが。プロのアナウンサーの言い間違いなど、クスっと笑えるフレーズが面白く、サクサク読めるのがいいですね
読む人の心をホッコリとほぐしてくれる!この村上春樹さんのカンガルー日和は、佐々木マキさんのキュートな挿絵も印象的なショートストーリーズ♪18編のショートストーリーに思わず心がほころぶ、シンプルで読みやすいおすすめの一冊です。
ちょっと疲れたとき、ふらっと入り込んだ居酒屋。なぜかおかみさんと話しているうちに心が和んできます、が、、おちは書けません
村上春樹のこちらの小説はいかが。図書館に閉じ込められた青年が脱出を図ろうと言う物語。ファンタジー感溢れ、最後のオチも衝撃的で、村上ワールド全開です
森見登美彦のベストセラー小説『夜は短し歩けよ乙女』です。ポップな大学生たちが楽しく繰り広げる小説なので、きっと気に入ってもらえると思います。
村上春樹さんのライトな文体と佐々木マキさんの可愛い絵柄に癒される!この不思議な図書館は、村上春樹さんの作品でおなじみの羊男が主人公のハートフルな短編小説♪佐々木マキさんの挿絵も可愛らしく、ほっこりと心が温まるおすすめの一冊です。
短編集のようになっているのでサクサク読みやすく、ほのぼのして心も温まります。レシピも付いており、普段の料理にも取り入れやすいのがいいですね。
万城目学の『鴨川ホルモー』です。抱腹絶倒の青春小説なので、きっと気に入ってもらえると思います。京都の大学の間で行われているホルモーとは? 映画化もされたベストセラー小説ですよ。
下町にある小さな食堂が舞台のお話で、店員とのわらっちゃう掛け合いや常連さんとのほのぼのした会話や、レシピもついてるのでお得な本ですよ。
高齢者ならではのあるあるな日常の出来事が川柳になっています。タイトルにもなっている、「誕生日ローソク吹いて立ちくらみ」や「恋かなと思っていたら不整脈」などおもしろおかしくて笑ってしまいますがどこかあたたかい気持ちになれる本です。
まるかじりシリーズはどれから読んでも楽しいんですが、もうすぐさんまのシーズンなので。おなかすいてるときには読まないほうがいですよ
今となっては古典、1980年代末から「路上観察」ブームを引き起こした現代芸術家・赤瀬川原平さんの『超芸術トマソン』。赤瀬川さんが「トマソン」と名付けた、建築物の理解不能な一部を探して、東京の街を歩きます。軽妙な文章には抱腹絶倒必至。21世紀から見ればかなり遠い時代になってしまった昭和の末の風景の断片を写真で堪能しながら、日常にひそむ笑いのツボを確認してみてください。
なぜだか動いて喋って普通に働いてるぬいぐるみの山崎ぶたぶた氏が主人公の小説の最新作です。心が疲れた時やほっこりしたい時にぴったりな心に優しい短編小説です。お子さんからお年寄りまで楽しめるのも良いですね。
人に話したくなるようなとても面白い本です。また動物についての知識もつくので楽しく読むことができます。
電車の扉広告で見ただけですが、にゃんとも笑えます!猫が絡むと、四字熟語がここまで面白くなるんですね。
映画にもなったのでご存じの方も多いと思いますが、ホームレス中学生がおすすめです。麒麟の田村さんの実体験の話ですが、内容はとても衝撃的です。にもかかわらず田村さんの文章でクスッと笑ってしまう世界観の作品です。サクサク読めてしまいます。
2021年の「この漫画がすごい!オンナ編第1位」など、数々の漫画賞を受賞した話題作。女子校の教師を務める星先生と同僚や生徒のクスッと笑える日常を描く、ギャグ漫画。生徒の絵しりとりに翻弄されたり、卒アル写真が意外な形で拡散されたりと、日常の延長線から、ありそうでありえない、思わぬ展開が繰り広げられます。和山やま先生の他の作品もオススメです。
私も母もゲラゲラ笑った綾小路きみまろさんの本。文字も大きく毒舌ながら笑える人柄の良さも出ている笑える本です。
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