姪っ子が喜ぶ本・BD・ゲームのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

ぴかぴか光る鍵盤を押せば、その曲が弾けるので、楽しいし、お勧めです。お子さんが喜んで、弾いてくれますよ。

私は大人になってからこれを読みましたが、これを本当に10歳の時に読んでいたら考え方を広く持てて人生変わったなと思います

ドイツの作家、ミヒャエル・エンデの『モモ』。私自身が小学校高学年のときに学校の図書館で借りて、夢中になって読んだ本です。人々から時間を盗んで生きている灰色の男たちと、不思議な能力を持つ少女モモの物語。冒険小説の要素もあります。「時間泥棒」は「現代生活の忙しさ」の寓意ですが、寓意だなんだと難しいことを考えずに素直に物語を楽しめます。

日々の行動や考え方を変えるだけで人生が変わるといっても過言ではなく、生き抜く力が自然と身につきます。10歳の今にやるべこことが31個網羅され、必読ですよ。

願いがかなうふしぎな日記面白そうだと思います。

おうち時間があるからこそ、子どもさん自身の知識となり、今後、ずっと役立てることが出来る、小学生用の実践しやすい教養が詰まった一冊はいかがでしょうか。読み物部分も充実しており、小説としても楽しんでいただけます。

なかなか解けない新感覚のクイズ集です。親子で一緒に楽しむことができるのでプレゼントに喜ばれると思います。

佐藤夕さんの本の12歳までに覚えたいマナー＆常識の本のこちらはいかがでしょうか？実用的で、社会の常識などが身につきやすく勉強になると思います。

いろいろな事情をかかえる引きこもりの子達が生み出す仮想空間での物語です。大人でも読み応えがあり、深い本です。相手の気持ちを考えることができるのではないかと思います。

「銭天堂」は幸運な人だけがたどりつける不思議な駄菓子屋です。店主の紅子にすすめられた駄菓子は、どれも、悩みを抱えるお客さんにあったものばかりです。その商品が、悩みを解決してくれ幸せになれるのか、逆に更に悩むことになるのかは、お客さんの使い方次第で決まるという話です。読むうちにどんどん引き込まれていくストーリー展開。不思議な世界にはまりますよ。

こちらのレシピ本がオススメです｡作り方が詳細に記載されているのでとても作りやすいです｡親子で作る事が出来るのでとても良いです｡種類が多いので飽きる事なく作る事が出来ます｡

こちらの工作ブックはいかがでしょうか。可愛いヘアピンや巾着などのハンドメイドレシピが載っています。夏休みの自由工作にも良いですね。

10才からの整理整とんの本で大人だって本当は知らない事がたくさん書いてあってマンガになっていて面白く読めて嬉しいかなと思いました。自然と片付けるヒントが身に付くかなと思いました。

親子で楽しむことができる料理のレシピ本で漫画での解説もついてるので読みやすく初心者にもぴったりです。

お子さんがひとりでご飯を作れるように、よく考えて作られている本です。最初は乗せるだけ、混ぜるだけから始まるので、小学校低学年のお子さんにもOKです。だんだんと高度になって、フライパンに油を使った調理でやけどをしない方法や、段取りの話まで出てきます。お子さん自身が「作った」「できた」という達成感が味わえるのは大きいですね。

ドラえもんの日本全国を周回して遊べるボードゲームです。大勢でも楽しめるのでいいですね。

いい意味で、学習できる内容で、頭にスッと、入ってくる感じだから、本が苦手でも大丈夫！

和、洋、中のバリエーション豊かなスイーツレシピが掲載されており、色々挑戦できますし、お菓子のプロ直伝のレシピなので、味も見た目も大満足の仕上がりになりそうです。小さなお子さんも挑戦できる簡単な作り方になっていますし、料理のプロによる分かりやすい説明付きなので安心です。

小学生がお菓子を作れるようになる本がおすすめです。美味しいスイーツが簡単に作れます。5歳の女の子でも、親御さんと一緒に挑戦すれば、完成までこぎつけられそうですね。

お子さんと一緒にたお菓子作りを楽しめる簡単なレシピ本をお探しでしたら、こちらはいかがでしょうか。SNSでも話題になったお菓子が満載のお菓子レシピ集です。「てきとう」という緩さのあるレシピなので、小さなお子さんとも一緒に作りやすいと思います。

お子さんと一緒に作るのなら、包丁を使わないレシピ本も良いと思います。加熱は電子レンジで行うので、怪我や火傷の心配もなくて安心ですね。

10歳からの考える力が育つ20の物語はいかがでしょうか。世界の名作童話をこれまでとはちがう視点で読み解いていますので、考え方に柔軟性が生まれると思います。物事をさまざまな角度から見る力がつくと、自分で答えを見つけることができて、つらいことや悲しいことを乗り越えられると思います。若い内に身につけておくと自分の人生に役立つときがくると思います。

小学生のお料理ブックがおすすめです。子供が一人でも作れる料理が載っています。最初は親御さんと一緒に始めて、慣れてきたら一人でどんどん作っていけますよ。子供の自立心を養うのにも向いています。

博士の記憶の時間は90分しかない所にお手伝いさんとその息子が来るお話です。限りある時間のうち、何を伝えることが大事か教えてくれた本です。

「10歳からの 考える力が育つ20の物語」です。ユニークな話と可愛い挿絵入りなので、10歳の女の子にぴったりだと思います。

長谷川義文さんの作品で、怒られてしまう男の子の心情が書いていて、感動します。大人にも読んでほしい作品です

昨今のニュースで、小さなお子さんも「ウクライナ」という地名は認識するようになっているし、そこで起きている悲惨な出来事にも心を痛めていると思います。その癒しにもなるのが、こちら、ウクライナの民話の「てぶくろ」です。厳しい季節に、いろんな動物たちがただ寄り添って一緒に過ごす様子を見るだけでも、学び取れることは多くあります。絵が素晴らしいです。

辻村深月さんの、こちらの本をおすすめします。本屋大賞もとったことがあり、ベストセラーです。大人でも満足できる、学校の本です。

親戚やご家族で遊ぶ際には、やっぱり定番のすごろく的なゲームは盛り上がりますね！可愛らしいすみっコぐらしにキャラクター達と、日本中をまわって行く内容になっています。すごろくの駒には、フィギュアも５体付属するので、お子様に喜ばれるかと思いました。

読みやすいミステリー小説。1人ずつ子供が消えていく謎は読み進める手が止まらなくなります。文庫本で持ち運びしやすい点でもオススメです