手土産で喜ばれる本・漫画のおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

今となっては古典、1980年代末から「路上観察」ブームを引き起こした現代芸術家・赤瀬川原平さんの『超芸術トマソン』。赤瀬川さんが「トマソン」と名付けた、建築物の理解不能な一部を探して、東京の街を歩きます。軽妙な文章には抱腹絶倒必至。21世紀から見ればかなり遠い時代になってしまった昭和の末の風景の断片を写真で堪能しながら、日常にひそむ笑いのツボを確認してみてください。

読んでいてクスッと笑えたりほっこりした気持ちになれてお勧めしたい、リラックマ4クママンガです。リラックマのやりとりや、だらんとした生活にほのぼのしますよ。

もはや伝説のギャグ漫画です。シュールでハイテンションで過激なギャグ漫画で、なぜか最近話題になったようですが、今読んでも面白いです。クスッどころか爆笑してしまうので電車の中で読むのは相当なチャレンジャーだと思います。とても元気がもらえるので現役のお父さんにもおすすめ。

親御さんから見ると馬鹿になると言われ、途中からノースポンサーの状態で放送された伝説のアニメ作品、それがボボボーボ・ボーボボです。そんな作品がなんと今年の10月に舞台化されます。これは今から原作を読むしかねえよなぁー！！

ちび本当にあった笑える話よやっちまったGPの本で人前では絶対しない事を思わずしてしまって恥ずかしい思いをしてしまう本で面白くて共感できていいなと思いました。電車の中ではちょっと読みたくい位ニヤニヤしそうです。

「くすっ」どころではなく笑ってしまうので、電車のなかでは読めないかも。ちびまる子ちゃんが好きな方にお勧めの爆笑エッセーです

頭が空っぽな状態でもサクサク読めて、気分が軽やかになります。普段ありがちの変換間違いなどの面白いメールが満載で、思わず吹き出すこともありますよ。

森沢明夫さんの『大事なことほど小声でささやく』はいかがですか。身長2メートル超のマッチョなオカマ・ゴンママの物語。これだけでもう興味がわきますね！経営するスナックに来るジム仲間がこれまた個性的。悩みを抱える仲間に特別なカクテルと言葉を贈るゴンママ。くすっと笑えて心が温まるハートフルな物語です。

なぜだか動いて喋って普通に働いてるぬいぐるみの山崎ぶたぶた氏が主人公の小説の最新作です。心が疲れた時やほっこりしたい時にぴったりな心に優しい短編小説です。お子さんからお年寄りまで楽しめるのも良いですね。

こちらの小説は、料理とは無縁だった主人公がお供えのために一生懸命作ったカレーをお供えしたところ、あまりのまずさに怒ったお稲荷様が出てくるといったシュールなストーリー。ユーモアが溢れ、心も温まりますよ。サクサク読めるのもいいですね。

元占い師のおばちゃんがひらいたおでん屋さんには、なぜか婚活したい人が集まってきます。ご飯もおいしそうだし、意外な二人がくっつくのもハートフルな物語です

ちょっと子育てに疲れた時でも読んだだけでくすっと笑ってしまう、ひょうきんなイチコちゃんと可愛い二太郎くんとママさんのお話です。「こういう事ってあるよね～」と共感する場面もありお勧めしたいです。

人に話したくなるようなとても面白い本です。また動物についての知識もつくので楽しく読むことができます。

世界中で愛される冗談の数々をたっぷりと紹介した人気の一冊がおすすめ。大笑いする物からニヤリとするジョークまでバラエティに富んだ内容を楽しめます。ユーモアたっぷりだから、日常の会話なんかにも取り入れたら人気者間違いなしですね。

「エロマンガ島」っていうのが本当にあるんだそうです。そこで本当に「エロマンガ」を読んでみようっていう、発想がおバカなお話です

街の面白看板や誤植を集めた写真集VOWはいかがでしょう？理屈なしに何も考えずに大爆笑できる楽しい本です。まさにくだらないけど楽しい本です。

阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らしの本で地味で面白い同居生活の本で2人のマイペースな生活でのほほんと笑えて温まる感じの本だなと思いました。

全てが 回文になっている 面白い村上春樹さんの名作!このまたたび浴びたタマは、全てが 回文の作品をモチーフにしてそこに エッセイを添えた面白い作品♪練りに練られた回文は思わず爆笑してしまう、友沢ミミヨさんの優しいアニメーションも素敵なおすすめの名作です。

『バクマン。』全２０巻セットです。漫画業界を舞台にした青春漫画。主人公たちのひたむきさに胸が熱くなりますよ。ジャンプ漫画の舞台裏も楽しめます。

バスケ好きの主人が読み漁っています。20年ほど前の懐かしさといつ見ても面白いストーリーで大人にもおすすめです

映画化もドラマ化もされたヒット作品、デスノートはいかがでしょうか。完結している為、まとめて大人買いしプレゼントに出来ます。面白過ぎるので一気読みも可能ですね。

人気のシリーズ作品である「花の慶次 -雲のかなたに-」がおすすめです。臨場感あふれるイラストが迫力満点でぐいぐい引き込まれていきます。男の生きざまを感じさせてくれる漫画です。ストーリがしっかりとしているので満足の読み応えです。

隆慶一郎氏の小説「一夢庵風流記」を原作とする、「花の慶次 -雲のかなたに-」を挙げます。戦国時代随一の傾奇者前田慶次を余すことなく描いており、今でもたびたび読み返しています。真田幸村や伊達政宗など、戦国の人気キャラクターが登場するのもうれしいです。

地球や人類の危機を楳図先生独特のセンスで描いた長編で、登場人物も多く群像劇として描かれています。宇宙から遺伝子まで関わるとてもスケールの大きな作品であり読み応え抜群ですよ。

ちびまる子ちゃんの全9巻の完結セットで読みやすくオススメです。

王道ですが、やはりスラムダンク。辛い時、何度も読み返したくなる作品です。

とにかくアツい漫画です。名作なのですでに読まれているかもしれませんが、伏線が緻密ですごい。後半に行くに従って張り巡らされている伏線がどんどん回収されていきます。それぞれのキャラも魅力的で、悪役にも華があります。ストーリーも濃く、怒涛の展開が続き、まさにさまざまな「サーカス」の演目を見ているよう。物語の閉じ方も無理やりではなく、読んでいて納得出来る終わり方です。一気読みをおススメします！

いわずと知れた名作です。スリルあり、謎あり、先が気になります。

ギャグ要素やバトルシーンなど全てのジャンルが丸ごと堪能できます!!

最近の漫画は持っているかもしれないので、ちょっと昔のものはどうでしょうか。封神演義は中国のお話ですがかなりアレンジされていて、普通のバトル漫画として楽しめます。