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こちらの火垂るの墓はいかが。親戚に身を寄せながら生きていく2人の姉妹の生き様には心打たれます。特にラストは涙なしでは見れませんよ

序盤は広島で暮らす一人のふつうの女性の暮らしを描いていますが、原爆投下後からは辛い展開になっていきます。柔らかなタッチのアニメですがグッとくる作品です。

イーストウッド監督が硫黄島からの手紙の対となる作品として作った、父親たちの星条旗。アメリカ視点から見る第二次世界大戦の様相を知ることができる作品です。硫黄島からの手紙と合わせて見るのをおすすめします。

スピルバーグ監督の映画DVD『プライベート・ライアン』です。臨場感のある戦闘シーンが評判になりました。主演はトム・ハンクスですよ。

ジュードロウの繊細な演技が光る戦争映画！このスターリングラードは、第二次大戦の独ソ戦をモチーフにしたシリアスな戦争映画♪戦争という極限のシチュエーションで行われるジュードロウとレイチェルワイスのラブシーンはとても切なく、同時に魅力的なシーンでお勧めです。

MASHとはモバイル、アーミー、の略のこと。いわゆる移動病院なんですが。最近亡くなったドナルドサザーランド主演の朝鮮戦争のダークコメディです

アニメ映画DVDの『この世界の片隅に』です。戦前から戦後の広島を舞台にした、女性の目から見た戦争映画なので、気に入ってもらえると思います。

何万人もの日本兵が無念の死を遂げた 第二次世界大戦の話が臨場感を持って描かれていると思います 。涙なしには見られません

こちらの映画｢TRICK｣がオススメです｡超常現象を明かしていくストーリーですが､所々にコメディ要素が入っているのでとても面白いです｡クスッと笑える内容なのでとても見やすい映画です｡

翔んで埼玉は魔夜峰央さんの漫画をもとにした映画。悪ノリでも真面目にやるとこんなにも面白くなるんだなと思った映画です。こちらは続編となる琵琶湖より愛をこめてです。

アカデミー賞にも輝いていたジョジョラビットがおすすめです。ナチスに傾倒している少年が周りの大人たちや友人、少女を通して戦争を見つめてゆくストーリーです。演出も監督の素晴らしいセンスが散りばめられています。

戦争が終了してもフィリピンのジャングルに潜伏し続けた小野田少尉の史実を基にして制作された映画「ONODA一万夜を超えて」はどうでしょう。殺し合うだけが戦争では無いということを教えてくれる映画となっています。

『この世界の片隅に』実写版もアニメも見ましたが、感動します。広島の原爆もあり呉の街に空襲もありでその中を夫と義父母、義姉などと本当の家族となっていく感慨深い映画です。

ノーカットなのがとても面白い。見ていてずっとハラハラする展開が続くので一瞬たりとも目を離せないのがオススメ

紛争地に墜落した輸送ヘリを救うべくアメリカ屈指の兵隊達が繰り広げる救出劇をドラマチックに描いた名作ですよ。リアルな表現で戦場の恐怖感が伝わってくるので、反戦効果もしっかり。

大島渚監督の名作『戦場のメリークリスマス』です。ビートたけしや坂本龍一、デヴィット・ボウイらが出演した８０年代の話題作ですよ。

ノルマンディー上陸作戦を描いたシーンがとくに評価されている、プライベート・ライアン。洋画ではありますが、戦争映画のなかでも名作と言われている一本です。

最初から最後まで涙が止まらない名作です。戦争の苦しさを感じることができるので、全世界の人に見てほしいと思います。

かなり昔の戦争映画になっていてシリアスな場面も多く、名作揃いなものになっていておすすめします。画質が荒い感じなのも良いかと思います

大島渚監督が南アのローレンス・ヴァン・デル・ポストの小説を映画化した『戦場のメリークリスマス』。主要キャスト4人のうち3人が役者専業ではない（2人はミュージシャン、1人はお笑い芸人）のに比類ない説得力が出てしまっている傑作です。舞台はインドネシアにある日本軍俘虜収容所。連合軍の俘虜（捕虜）たちを強制労働させる日本軍の大尉とその部下たち、および俘虜たちとの関係が、異なる文化の出会いとして描かれます。

プラトーンがおすすめです。ベトナム戦争のお話です。監督がベトナム従軍者なのでかなり本格的です。人間性をなくしていく過程が怖いです。

映画館でみたんですが、「なんだこれ？」って途中で出て行っちゃ人もいた問題作です.時代設定とかもハチャメチャだし、個人的には面白かったんですけど

超低予算ながら、ネタバレ厳禁の斬新な構成が話題を呼び、大ヒットしたホラーコメディ。ゾンビ映画の撮影現場に、本物のゾンビが現れて…。初めて観た時には、涙が出るほど笑いました。序盤の違和感が爆笑に変わる、後半の伏線回収が爽快です。

日本の戦争映画『トラ・トラ・トラ!』です。真珠湾攻撃を実行するまでの経過をリアルに描いています。ブルーレイのニュー・デジタル・リマスター版ですよ。

‎岡本喜八監督の日本のいちばん長い日は名作だと思います。同名の比較的新しい作品もありますが、やはりこちらの方が雰囲気が重たくて見ていて迫力を感じます。

中井貴一さんの熱演が光る名作！このビルマの竪琴は、３０年以上前の作品でありながら今でも人気の高い優れた戦争映画♪戦争によって大きくゆがめられた水島の人生を通じて戦争の意味を考えられるおすすめの名作です。

戦時中に両親を亡くした幼い兄妹が主人公で、戦時中の世の中を懸命生きる姿を描いています。戦争の悲惨さを日常的な視点で適切に描写しているので戦争について学べる名作です。

戦争が終わったことを知らず３０年もフィリピンにいた小野田さんの映画です。自分に置き換えて考えると寒気がします

コカインを食べてしまったクマが暴れまわるというコメディホラー、コカイン・ベアはどうでしょう。クマによる被害が多発している今だからこそ、見ておく価値があると思います。

映画好きの夫のおすすめがこちらです。仮面を被るとシャイなボーイが陽気に変身！テンポが良く、彼の表情も豊かで見ているだけで面白い！ディズニーのようなテンポが好きな方にも喜んでいただけるのではないかとのことです。