入学祝いで喜ばれる本・BD・ゲームのおすすめギフト!もらって嬉しいプレゼントランキング
入学祝い×本・BD・ゲームの人気プレゼントランキング。みんなのおすすめ213件の中から、人気のアイテムを紹介。気になるアイテムをチェックしてみよう!
入学祝いで喜ばれる本・BD・ゲームのおすすめプレゼントランキング
映画も有名なぼくらの七日間戦争の小説です。主人公が中学生なので、中学生の方に読みやすい内容だと思います。
カラフルな色を使ってイラスト入れでいろんな言葉を丁寧に解説している国語辞典なので子どもの理解を深めると思います
「一度死んでみた」というタイトルの小説で、ファンタジー、ミステリーといったジャンルを抑えた小説になります。中学生の好みを刺激するようなストーリー展開が広がっています。
小野冬美さんは十二国記が有名ですが、その他の作品も面白いですよ。学校にまつわるお話なので、学生さんは世界観に入りこみやすいかも。
少し不思議な世界観でアートな雰囲気が漂う児童書で、外国人著者のもになります。子供目線のおしゃれな児童書になり、イラストなどが可愛くお子様やお母様も楽しい気持ちになりやすいと思います。
長谷川義文さんの作品で、怒られてしまう男の子の心情が書いていて、感動します。大人にも読んでほしい作品です
空のふしぎが判る天気の百科事典のこちらはいかがでしょうか?小学生になるお子様が馴染みやすい天気の図鑑なので、毎日、夢中になって楽しめると思います。
『世界こども図鑑』です。小学生向きの百科事典なので、甥御さんにぴったり。知的好奇心を刺激してくれると思いますよ。
昨今、いろいろな機会に言及されているジョージ・オーウェルの『一九八四年』は、小説好きで読書慣れしている方なら、中学生で読めると思います。さまざまな漫画や映画の下敷きになってもいますし、英語圏で「実は読んでないのに読んだふりをしている人が最も多い小説」とも言われていますし、読めるなら読めるときに読んでおいたほうがいいですね。翻訳は何種類かありますが、こちらが一番優れていると私は思います。
キッズ向けの地球に関する百科事典です。ふりがなが付いているので小学生低学年でも読みやすいと思います。
小学校に入学して少しお姉さんになった気分で、これまでの絵本とは違う、字の多い本が楽しみ……とはいえ、『モモ』などの名作文学は1年生で読むのは無理目ですね。発想を逆にして、安野光雅さんの字のない絵本はいかがでしょう。こちらは、素晴らしい絵の世界に引き込まれていくうちに、自然と「数」について基本的な認識の力をつけることができる超名作の定番絵本です。
昨今のニュースで、小さなお子さんも「ウクライナ」という地名は認識するようになっているし、そこで起きている悲惨な出来事にも心を痛めていると思います。その癒しにもなるのが、こちら、ウクライナの民話の「てぶくろ」です。厳しい季節に、いろんな動物たちがただ寄り添って一緒に過ごす様子を見るだけでも、学び取れることは多くあります。絵が素晴らしいです。
「世界一やさしい やりたいことの見つけ方」です。高校生になれば、人生について考えると思います。その際にきっと役立ちますよ。
最初は抽象的なお話で架空の物語のようにつらつら読めますが色んな考え方やシチュエーションがたくさん出てきてこれからの人生に役立つ思考回路が得られると思います
わかりやすくあの7つの習慣を学べます。これからアルバイトや社会に徐々に出ていく準備をしていく上で大事な事、より良い自己形成につながるいい本だと思います。漫画としても楽しく読めると思いますし、おすすめです!
ミステリー小説で有名な東野圭吾さんが書いたものでジャンルとしてはミステリーとファンタジーフィクションに入るそうなので従姉妹の方が好きなジャンルど真ん中ではないでしょうか読み終わった後にほっこりするおすすめの作品です
「コクルおばあさんとねこ」という児童書で西洋風でおしゃれな本になります。お姉さんにも喜んでもらいやすい親しみのある児童書で、センスがいいのでお勧めです。
ある商店街にいる名前のない猫の物語です。「吾輩は猫である。名前はまだない」という有名な小説をベースにした「ぼくはねこ。なまえのないねこ。だれにもなまえをつけてもらったことがない」という書き出しからひきこまれます。シンプルですが、人間と動物の関係について、自分で何かを感じて自分で学び取れるような作品です。町田尚子さんの猫の絵がすばらしくて、絵を見ているだけでもかなりの時間を過ごしてしまいます。
ミステリーやファンタジーが好きということは、あまり現実的な、ドロドロした人間関係がメインのような恋愛小説や心理小説みたいなのは苦手かと思いますが、今まさに乗りに乗っている柚月麻子さんによるこちらの小説は、読書好きの女の子2人の、小学生から社会人になるまでの物語です。小説らしく少し現実離れしていながら、共感をよぶリアルな描写で、本を読むという体験を一歩進めさせてくれる作品です。
辞典は学年・学習段階に合わせて適するものを買い替えていくことが必要になりますが、小学生用の国語辞典として定評があるのは、学研の辞書ですね。大御所中の大御所である金田一春彦・金田一秀穂両先生の監修で、現代の日本語としては鉄板みたいな子供用辞書です。
小学館の「ふしぎの図鑑」はいかがでしょうか?幼少期から楽しく遊び学ぶ事が身につく、オススメの百科事典です。
こちらのオールカラーの国語辞典はいかが。小中学校では習わない漢字も掲載されており、収録語数も多くボキャブラリーも増えそう。漢字にふりがながついているので1年生から使えるのもいいですね
小学館の例解学習国語辞典です。カラーのページで図解なども多く、小学生にもわかりやすくて、使いやすいと思います。
ハリーポッターの1冊目「ハリー・ポッターと賢者の石」です。もう読まれているかもしれませんが、お話が続くので、長く楽しめると思います。
黒柳徹子さんの子どものころの経験を書かれた名作「窓ぎわのトットちゃん」の絵本です。小学校1年生のお子様にも、お母様にも喜ばれると思います。
児童書「願いのかなう ふしぎな日記」です。小学生の視点で語られる物語なので、姪御さんにお勧めですよ。
高校生になれば、自分がどんな職業に就くかを考える時期なのでいろいろな職業について知れる職業図鑑はどうでしょう。エニックスに勤めていたことのある著者なのでドラクエ的内容で楽しみながら職業のことを知れると思います。
こちらは絵本ですが大人でも学びが多い内容でおすすめです。全米で大ベストセラーとなった「マジックツリーハウスシリーズ」の一つ。史実をもとにしたているので、歴史を学び、知識を得ることができます。ジャックとアニーという兄妹が冒険をしながら、色々なことに出会う話です。内容が濃いので、高学年になっても読み返したくなる本です。
15歳になった少年の冒険物語!おすすめは村上春樹さんの海辺のカフカで、主人公は15歳になったばかりの男の子♪カフカくんと中田老人のそれぞれの章が交互に繰り広げられる躍動感のある物語に引き込まれる、15歳になったからこそ読んでおきたいおすすめの名作です。
今まさに出版されたばかりで、大変話題になっている本。河合塾の講師(現代文)である著者が、高校生から大人までを対象として、すぐれた評論文を通じて、世界の今について分析的に見る目を培っていこうというコンセプトでまとめた一冊です。国民国家、資本主義、ポピュリズムなど、私たちの社会で改めて考えることもないくらいにあたりまえになってるからわかった気になっている概念を見直し、足元を固めるのを支援してくれます。
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