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60代女性が一生に一度は読むべき本のおすすめは?
読書が好きな女性に本のプレゼントをしたいです。60代女性が一生に一度は読むべき本って?感動するものや心に響くおすすめの1冊を教えて欲しいです。
ocruyo(オクルヨ)編集部
Up
あねるかよね(40代・男性)
佐藤愛子の『老いはヤケクソ』は、加齢に直面する日々をユーモアと辛辣な視点で描き、老いを恐れるのではなく楽しむヒントを与えてくれる一冊です。自虐も交えつつ人生のリアルを赤裸々に語る文体は共感と笑いを誘い、老いに対する肩の力を抜く勇気を与えてくれます。
エイム(50代・男性)
人生100年時代のヒントになる先輩からのアドバイス!この佐藤愛子さんの九十歳。何がめでたいは、高齢化社会を前向きに生き抜いていくヒントがたくさん詰まった名作♪人生の折り返しを迎える人たちには特に心に刺さって勇気が貰えるおすすめの一冊です。
まーちゅん
こちらの九十歳。何がめでたいはいかがでしょうか。読めば元気と勇気をもらえますよ。人生100年時代なので為になると思います。
ちゃゆ(50代・女性)
「死ぬまでにやりたい!10のコト」はいかがでしょう?人生の後半に差し掛かった作者が子供の頃にやりたいと思っていたことなどを体当たりで実現していくのが総会です。まだまだ私にもやれることがあるなと前向きな気持ちになれる本です。コミックエッセイなので読みやすいのも良いですね。
あねるかよね(40代・男性)
『死ぬまでにやりたい!』のコミックエッセイは、夢や目標を見つけるヒントが満載です。語り口が親しみやすく、読むだけで前向きになれるのが魅力。人生の「やりたいこと」を見つけ、今すぐ始めたくなる内容で、自分らしい生き方を応援します。
kumikan (40代・女性)
こちらの本は体力とともに衰えを感じる60歳の今後の生き方にもついて言及されており、お金や人間関係に健康面など様々なジャンルに合わせて解説されているのがいいです。日常生活で役立つ事柄が豊富ですよ。
あねるかよね(40代・男性)
60歳を迎えたら、新たなスタートとして100のことをリセットするのがおすすめです。過去のしがらみや無理を手放し、自分らしい生活や健康、趣味に集中しましょう。心と体をリフレッシュし、新しい目標や夢に向かって前向きに進むことで、充実した第二の人生を楽しめます。
こぐまたん(50代・女性)
第155回芥川賞を受賞した作品です。主人公・古倉恵子は、コンビニという均質な空間で生きることで、自分の存在意義を見出しており、社会の枠に無理に合わせることなく、自分らしく生きる姿勢に共感を覚えました。人間らしさとは何か、社会にとっての「普通」とは何かを考えさせられる一冊です。自分自身の価値観や生き方を見つめ直す良いきっかけになりますよ。
Turckey
どこにでもいる普通の少女の10歳から高校卒業までの多感な日々を描いた小説です。1970年代の田舎町を舞台に、友達や家族との小さな日常の悩みから、中学時代の反抗期や初恋のすれ違いまで、誰もが共感できる青春の成長物語が詰まっていて、読めば自分の若い頃の気持ちや心のあり方をやさしく思い出せる、心に響く一冊ですよ。軽やかな文体でとても読みやすく、でもぐっと胸に残るのでぜひ手に取ってみてください。
あねるかよね(40代・男性)
佐藤愛子の『老いはヤケクソ』は、加齢に直面する日々をユーモアと辛辣な視点で描き、老いを恐れるのではなく楽しむヒントを与えてくれる一冊です。自虐も交えつつ人生のリアルを赤裸々に語る文体は共感と笑いを誘い、老いに対する肩の力を抜く勇気を与えてくれます。
ミニー☆(50代・女性)
こちらの佐藤愛子さんの老いはヤケクソという本をおすすめします。文字が大きくて読みやすいです。心が楽になるので選びました。
エイム(50代・男性)
老いる事が怖くなくなる希望が持てる一冊!この佐藤愛子さんの老いはヤケクソは、加齢をポジティブに捉えながら前向きに日々を送る事が出来る参考になる一冊♪60代から読んでおく事でこれからの人生に前向きになれる一冊です。
ぴっとらっか(40代・女性)
60代の女性へのお勧めの本との事ですが、こちらの商品はいかがでしょうか?黒柳徹子さんの大人になってからのエッセイで徹子さんの恋愛事情や仕事の事、渥美清さんの事まで書いてあります。徹子さんの面白い人生が華やかに語られます。60代の女性にプチギフトとしてお勧めかと思います。
kumikan (40代・女性)
こちらの頭と心の調子を整えることができる本は60代からの自分を作りなおすことができ、脳や体を活性化させ、毎日生き生きと暮らすコツも掲載。話す速度にも言及されているのがいいですね
あみーみ(40代・女性)
シニア世代になると今まで自分が生きてきた人生と他の人を比べて自分の人生は間違っていたのではないかと思いがちなので こちらの方は良い教訓になると思います
まーちゅん
こちらの置かれた場所で咲きなさいほいかがでしょうか。困難な状況下でも最善を尽くすことや自分らしく生きることの大切さを教えてくれるので一度は読んでみて欲しい一冊です。
ぽよちゃん
アメリカの絵本作家ターシャ・チューダーのエッセイです。背中を押してくれるような温かみのある言葉が並んでいます。何歳になってもチャレンジするパワーをもらえるので環境変化も多い60代の方にもおすすめできると思います。
kuraki(50代・女性)
こちらはいかがでしょうか。おしゃれをつくる・心とからだをつくる・未来をつくるといった章があり、エッセイのテーマは多種多様。『正しく立ち、きれいに歩く』『えっ、わたしって子離れできてなかったの!?』などは、60代の女性の胸に響く内容かと。すっと入ってくる綺麗な文章は読んでいて心地良いのもお勧めポイントです。
ヤギヌマ(50代・男性)
60代の女性にお勧めの小説で、「第三の時効」という横山秀夫の集英社文庫出版本になります。読書好きの方にピッタリの本格ミステリで、プレゼントとしてお勧めの文庫本になります。スリリングで時効までのハラハラドキドキがリアルティに楽しめる本になります。
kumikan (40代・女性)
こちらの60代のこれからの人生をどのように生きるかが記された本は、残された人生になすべき事を整理することができ、心や体の動きもわかりやすく説明されているのがいいです。人生の節目にぜひ読む一冊ですよ
タラバちゃん(60代・女性)
ミリオンセラー作家永松茂久氏の著書、人を感動させる、相手を思いやる心でより強く、より楽しく生きる糧となる本です。今の時代に考えさせられますね。
グラスマン(60代・男性)
内館牧子のエッセイ『毒唇主義』です。作者の「毒を食らわば、そりゃ皿まででしょ! 」というメッセージが詰まっています。
あみーみ(40代・女性)
早い人ではもう50代くらいから人生の終わりを見越して いろんな場所を整理し始める と聞くので そんな本を読んでおくと良いでしょう
あみーみ(40代・女性)
だんだんに自分の人生はこれでよかったのかなど思い始めてしまうようになる時にこちらを読むと心が整理されると思います
卵醤油白米(20代・女性)
話のストーリーも深みあるものになっていてボリューミーでギフトにも喜ばれるものになっていておすすめします
あみーみ(40代・女性)
あの時ああすればよかったとかあの人はいいななど自分以外のほかの事柄に目を向けずに地に足付けて大事に生きる気持ちになれます
Kelly(40代・女性)
幸運を引きよせるスピリチュアル・ブックが、心理カウンセラーの江原啓之さんの本で、幸せになるための心得が心に響く言葉で書かれていて、元気をもらえておすすめです。
すしまん(50代・男性)
タンスや押し入れにしまいこんだあれこれを処分することで、すっきりとした気分で人生観も変化する人気の1冊ですよ。60代レディースがため込んだ不要な物の処理を丁寧な解説で手早く実践できて満足度も抜群ですね。
もみじさん(50代・女性)
人生の折り返し地点と言われる60代の方に読んでもらいたい1冊です。今後の人生に悔いが無いように。素敵な余生が過ごせるように。大切なことが描いてある1冊です。
nanacoco(40代・女性)
ドラマの脚本で有名な向田邦子さんですが、エッセイの秀逸なので。とくに水ようかんのくだりがお気に入りです
G.B. (40代・男性)
シスターである著者が、置かれた環境で最善を尽くすことの大切さを説いた本です。年齢を重ね、変化していく環境の中で、前向きな気持ちで生きていくためのヒントが見つかるかもしれません。
コーヒーさん(40代・男性)
大阪・船場の呉服屋さんに嫁いだ女性が夫の死後に持ち前のセンスで事業を拡大していく、山崎豊子の暖簾はいかがですか。
エイム(50代・男性)
映画化もされた話題作!この佐藤愛子さんの九十八歳。戦いやまず日は暮れずは、歳を重ねる事を前向きに考えられる60代の女性にも人気の話題作♪軽やかな文体で読みやすく、人生100年自体に備えて読んでおきたいおすすめの一冊です。
コーヒーさん(40代・男性)
老舗呉服問屋の社長の死によって巻き起こった女性たちの遺産相続問題が描かれている山崎豊子の女系家族はいかがですか。
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