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今年の3月に販売されたばっかりなんで、このオランダのガイドブックがいいと思います。電子版もありますよ

デザイン本で見るだけでも楽しいですし、型紙付きで自分でも試すことが出来るものになっていて手芸の初心者でも楽しめます

刺し方の基本から写真たっぷりでわかりやすく解説された初心者向けのパンチニードルの本はいかがでしょうか。ポーチや椅子カバーなど５種類の作品を作ることができます。パンチニードルもセットになっていてお得なのでおすすめします。

葉っぱのブローチを作ることができるキットがついているので、すぐに作れて便利です。フルーツなど、いろいろなデザインを作ることができる本なので、おすすめです。

こちらのパンチニードル初心者の方にもオススメな本はいかが。刺繍枠への布の貼り方や、刺し方のコツなど写真で丁寧に解説されています。巾着やブローチ・カバンなど様々なアイテムを作ることができ、はじめての方でもわかりやすいのがいいです。

基礎からよくわかるということなんでこのパンチニードルのBOOKはいかがでしょうか。デザイン集も載ってるみたいです

パンチニードルをはじめるにあたって、揃えておきたい系統とお試し用の布がセットになったこちらはどうでしょう。解説を読みながらパンチニードルをできると理解度も高まると思います。

糸の通し方から、針の向きまで細かな点が丁寧に説明されています。基本的な使い方は写真が多く、はじめての人でも本を見ながらニードルを扱うことができるように工夫されていておすすめです。

コースターとか小さなものから作れるので、初心者さんにもいいパンチニードルのBOOKだと思います。難しいものもあり

初心者さん向けの本ならこちらが良いと思います。イラストを使って説明されていますが、分かりにくいときには動画を使ってより詳細に技術を学ぶことができます。

2022年の本屋大賞・翻訳小説部門ノミネート作、AIを扱ったカズオ・イシグロの『クララとお日さま』。過剰にドラマチックだったり、陰惨だったり、重苦しかったりすることが多い同賞ノミネート作の中では異色といえる軽やかなタッチの、それでいて根底には重たい倫理的テーマが横たわった、イシグロらしい作品です。最近文庫化もされましたが、組版が単行本のほうが読みやすいので、プレゼントするなら単行本がおすすめです。

おしゃれな図案が掲載されているパンチニードル基礎レッスンの本です。掲載されているアイテムもかわいいので、気に入っていただけると思います。

パンチニードルの書籍『パンチニードルの ふわふわ、もこもこ、やさしいこもの』です。基本がしっかり書かれているので、初心者がパンチニードルを学ぶのにぴったりだと思います。

手芸のクローバーブランドの入門書がおすすめ。初心者利用も大満足な基本を押さえた丁寧な解説が嬉しい人気の一冊ですよ。ニードルや素材などの扱い方から。簡単な作品例までたっぷりと紹介されているから、簡単手順で美しい仕上がりが期待できますね。

初心者向けの本ではありますが、慣れてくると表紙にあるようなちょっと複雑なデザインの刺繍にも挑戦できるようになりますよ。解説も分かりやすくておすすめです。

パンチニードルはある程度基本の技術を学べばあとはデザインセンスだと思うので、それを刺激してくれるこちらの本がお勧めです

全くの初心者さんなら「初めてでもできる」パンチニードルの本がいいでしょう。糸通しなどの小物もついてきます

学校行事として、夜を徹して歩くという慣例がある高校に通う生徒たち。その行事を通じて、さまざな事件があったりして、なんともわくわくする物語。この本は、常に自分の中で青春小説の金字塔として輝いています

映画化もされた和田竜の「のぼうの城」はいかがでしょう？秀吉の2万人の軍に対してわずか500人の忍城との手に汗握る攻防戦です。率いるのは頼りないけど領民に愛されまくってる「のぼう様」。どんな戦が展開されるのかワクワクドキドキの楽しい小説です。

今年の「本屋大賞」受賞作。とにかく勢いがあって、猛烈におもしろいです。滋賀県に住む女子中学生の成瀬の突拍子もない行動を、親友の島崎が書き綴っているという設定の小説。大股でザクザク歩いていく感じの痛快な一冊です。連作短編集なので、細切れになりがちな通勤時間に読むのに適しています。

こちらの十津川警部シリーズ小説がオススメです｡鉄道のダイヤを利用したアリバイトリックなのでとても面白いです｡ドラマ化もしていますが､小説の方が細かく描写されているので読みやすいです｡

国民的作家・宮沢賢治の生涯を、父親の視点から描いた、直木賞受賞作。父子の絆を描いた小説で、日頃の感謝を伝えるのはいかがでしょうか？映画版もオススメです。

一度読み始めると止まらない春樹ワールド！この騎士団長殺しは、音楽や絵画などの日常的な風景から一気に心の内奥に迫っていく読み応えのある長編小説♪ハラハラするストーリーラインと精緻な描写で読者を惹きつける、プレゼントにもおすすめの一冊です。

興味深い図説が掲載されている美術史の書籍です。ご自分では手に取らないような本でもプレゼントされると意外と喜ばれるかもしれません。

雑学を楽しめる書籍になっています。1ページ１雑学短編ですので、何時でも何処でも、隙間時間で教養を高める事が出来ます。

たまには大笑いして、たまにはくすっと笑って日々のストレスを解消してもらうため、きみまろの「夫婦川柳」はいかが。「カミさんに 忖度し続け 40年！」や「女房の 顔はリアルな 福笑い」など、思わず笑ってしまう川柳が満載です。

こちらの身の回りの雑学や小ネタが揃った雑学本。覚えておくと便利な情報や取引先でのちょっとした雑談にも役立つ雑学なそ、200もの豊富なネタが掲載。サクサクと読み進めることができますよ

こちらのはじめて学ぶイタリアの歴史と文化はいかがでしょうか？古代ローマ帝国末期から現代のイタリアまで一冊で理解できる入門書です。時代順の歴史の流れだけでなく、ファッションやスポーツ・文学・芸術や宗教・建築まで魅力あふれるテーマが盛り込まれています。読むだけで豊かなイタリアの世界へ導いてくれる一冊でお勧めです。

こちらのイタリアの各地が詳しく解説された本はいかが。多くの観光地やグルメなども掲載。従来のガイド本とは異なり、歴史や文化・社会を知る観点から紹介されており、歴史好きの方にもオススメですよ。

イタリアといえばモラヴィアやカルヴィーノ、タブッキといったすぐれた作家を輩出していますが、やはりナンバーワンはウンベルト・エーコでしょう。こちら『ヌメロ・ゼロ』は「ナンバー・ゼロ」の意味で、エーコ最後の長編小説となった作品です。隠蔽された真実を暴くべく尽力する人々が作る雑誌の「ゼロ号」（創刊準備号）の制作の中で、彼らが遭遇するものは……というスリリングな筋書き。イタリアらしく、遠慮しない表現です。