10代女性の女友達が喜ぶ本・BD・ゲームのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

最近の作品で人気、話題といえばスキップとローファーかな。地方から東京に引っ越した女の子と、その周りの人々の優しいやりとりやキュンとする展開を楽しめると思います。

はまじあきさんの「ぼっち・ざ・ろっく！」がおすすめです。引きこもりがちなコミュ障の女の子が主人公で、思わず応援したくなります。アニメにもなった人気作品です。

こちらの主人公と出会った男性のストーリーが楽しめるアニメはいかが。比較的新しく、イラストも綺麗でストーリもわかりやすいのがいいです。大人も充分楽しむことができ、昔の恋愛が蘇りますよ。

並行少女世界3です。人気のマンガの第3巻。待ちに待ってた方も多いと思いますがお持ちでなかったら1，2巻も一緒にプレゼントすれば最高ですね。

「ゆびさきと恋々」はいかがでしょう？聴覚障害を持つ大学生「雪」は偶然電車で同じ大学の先輩「逸臣」と出会う。世界を旅し世界中の人とコミニケーションをとりたい「逸臣」は自分の世界にはなかった手話で会話する「雪」に興味を持ち、また狭い世界の中で生きてきた「雪」は広い世界を闊歩する「逸臣」に惹かれていく。読んでる方が照れてしまうようなキュンキュンラブストーリーです。

今深夜アニメでもやってるので、人気があるからこの漫画はいかがでしょう？イラストの猫猫ちゃんと、某氏との距離がきゅんです

アニメ系のコンテンツに興味がある仲間と集まるときには、話題になった作品の曲を歌っても良いかも。ちょっと前の作品になりますが、ぼっちザロックの作中に登場する結束バンドも人気がありますよね。

あいみょんの代表曲「マリーゴールド」がオススメです。音域が狭めで、歌いやすい曲だと聞いたことがあります。

こちらの高校生を主人公とした恋のストーリーはいかが。三角関係が織り成すラブコメディーで、意外な展開でサクサク読み進めることができます。

80年代のアイドルソングはたいてい 歌いやすいものが多く 老若男女楽しめる 曲が多いので カラオケも盛り上がることが多いです

歌手・Adoさんによる、大ヒットしたアニメ映画「ONE PIECE FILM RED」の劇中歌を収録したCD。アップテンポのアニソンで、カラオケでも盛り上がること、間違いなしです。

自己啓発の源流ともいわれるアドラーの教えを分かりやすく書いた本で嫌われる勇気という題名からわかるように自分軸をしっかり持つのに必要な考え方が書いてあります

直木賞作家の中島京子さんの小説です。日本社会のリアルな問題を扱っていますが、高校生の視点から描かれていて、決して難しかったり説教じみていたりはしないです。一冊を読み終わったときに、自分の周りの世界を見るときの解像度が上がったことが実感される物語です。

ハイパーセンシティブと呼ばれる心が傷つきやすく過剰に周囲の状況に反応しやすいパーソナリティの方にぜひ読んでいただきたい一冊で心が楽になると思います

それぞれの誕生日で運勢や性格などが細かく書かれている本で自分だけじゃなく自分の大切な人達を読むことで相手の理解にも広がります

映画化もされた小説『蜜蜂と遠雷』です。ベストセラー作家、恩田陸さんのヒット作ですし、読みごたえがあると思いますよ。

10代女性にお勧めの疲れた心が楽になる本で、自分を好きになるための本になります。本音や建前が入り交ざり、励まされているような気分になれてリフレッシュできます。

10代の頃未来が見えなくて辛い時もあると思いますし目の前のことに縛られて苦しくなることもありますがこちらのような本を読んで将来に大きく羽ばたいて欲しいです

直木賞作家、山本文緒の『ブルーもしくはブルー』です。読みやすい文体の人気小説ですし、お友達に気に入ってもらえると思います。

個人的に10代のうちに絶対に読んでおいて欲しい本の一つが不朽の名作『星の王子さま』です。生きるとは？愛するとは？ほんとうに大切なこととは？を問いかけられる、深くも優しい物語です。

瀬尾まいこさんの、そしてバトンは渡された、をおすすめします。本屋大賞をとり、映画化もされました。ほっこりしつつ、考えさせられる話です。

1日一言ずつ心が温まるようなまたは元気が出るような言葉を選んで欲しいのでこちらの本を送りたいと思います

この本は今私が読んでる本なんですが！めっちゃおすすめです！1つ1つ話が別れていて少しの時間で読みやすいですし、何よりも読んでいて先がめっちゃ気になるのがこの本のいいところです！

主人公は15歳!この村上春樹さんの長編小説海辺のカフカは、15歳になったばかりの少年の目線を通じた奥深い長編小説♪ドライブマイカーの原作が評価されるなど、村上春樹人気も再燃しているのでプレゼントにも喜ばれますよ♪

『西の魔女が死んだ』は私もお勧めです。同じ本をお勧めしても仕方ないので、マンガなどでも頻繁に言及・参照されている超名作の『華氏451度』をお勧めします。本が禁止された世界というものはなかなか想像しがたいかもしれませんが、現在、現実に隣国ロシアで言論の自由が著しく統制されつつあります。その文脈でこの作品を読んでみることで、新たな手掛かりがえられるのではないでしょうか。翻訳が読みやすく見事です。

2019年に本屋大賞を受賞した小説です。血縁のない間柄でも愛情をはぐくめば幸せに過ごせる、そんな希望を抱かせてくれます。家族のあり方や愛情についてより深く考えることができるので、多感な10代の方に読んでいただきたい作品です。