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70代のご夫婦だと普段の炊飯は2〜3合ぐらいかと思うので、こちらはいかがでしょう。炊き上げた後、そのまま食卓まで運ぶかと思いますが、持ち手が大きめなので安心です。

IHマルチ炊飯鍋です。美味しいごはんが手軽につくれます。おそらく、少人数用なのだろうと考えて、二合炊き用です。

大きさのご希望が書かれていないので、何合炊きがいいのか悩みましたが、文面から、大き目の方が向いていると思い、この7合炊きを選びました。長年のファンである、三重県四日市の「万古焼」の土鍋です。土鍋は遠赤外線なので、じっくり蒸らし、お米一粒一粒、芯までふっくら炊き上がります。冷めにくいのも有り難いですね。直火、中火より強めで約20分、火を止めて１０～２０分蒸らしてください。かまどご飯の出来上がり。

蓋が透明なので、炊き上がりのタイミングが見やすいですね。厚手の土鍋なので、ふんわりふっくらとごはんが炊けますよ。

土鍋でしたら、一流ブランド・長谷園の土鍋が是非お勧めです。これで作ると大変美味しくお米が炊けます。土鍋関係は全て長谷園で揃えていますが、間違いなく優秀ですよ。

伊賀焼のこだわりがつまった土鍋で、お鍋が美味しくできそうです。お米を炊くのにもおすすめで、お米好きの方への贈り物にも喜ばれそう！

こちらは萬古焼の土鍋です。「優鍋」白刷毛目で大きさは10号です。とてもシンプルなデザインですが、上質なのでお米が美味しく炊けそうです。

味のあるお洒落なデザインで高性能なので選びました。

ご飯釜に厚みをつくることで、火加減調節をしなくても、ふっくらおいしく炊き上げることができます。ガラス製のフタなので、中でご飯が炊ける様子が見え安心感もあります。

信楽焼の3合炊きの土鍋です。ひとつひとつ匠が丁寧に手づくりしているので、美味しいご飯が炊けること間違いなしだと思います。

伊賀焼のしっかりとした土鍋です。いつもと違うご飯を食べると幸せになれますよね。

朝ドラの舞台となって注目を集める信楽の土鍋。ごはんを炊くことに特化した鍋なので、おすすめです。黒一色なのが渋くて格好いいですね。

IH対応だから便利に使えて大満足。美しい唐草染付デザイン蓋が付いているから、調理楽々、ご飯もふっくら炊きあがりますよ。

落ち着いたデザインの中にも、おしゃれさがある土鍋です。高級感もある見ためが良く、土鍋としての機能では申し分の無さで活躍してくれること間違いなしですね。

2合なので、二~三人家族むけのご飯が炊ける土鍋。内ぶたがあるので圧力が高まり美味しいお米が炊けるようですね

ご飯が美味しく炊ける様子が見えるので、ハリオのふたがガラスのご飯釜がおすすめです。一般的な土鍋の２倍以上の厚みがある土鍋なので、火加減の調節の必要がありません。ふたの上部に付いたホイッスルが鳴るので、火を止めるタイミングは誰にでもわかります。失敗せずに美味しいご飯が炊けますよ。