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大宮エリーさんの『なんでこうなるのッ？！』です。大宮さんは日常を書き綴っているだけなのですが、その内容が面白すぎるので、必ず爆笑すると思います。

とにかく面白いものならこれ。日常のありふれた光景時に、妄想する作者や自虐など、爆笑したり苦笑したりで笑いがとまらなくなります

獣医さんが、日々の動物との関わりで本当にあったお話で、リアリティがあって、楽しく読むことができます。

新婚物語から数十年後のお二人のお話で、笑っちゃいけないんだけどつい笑っちゃいます。プレバトにはまって、唄を詠みまくる旦那さん、かわいいです

こちらのほんの一瞬の言い間違いが網羅された本はいかが。プロのアナウンサーの言い間違いなど、クスっと笑えるフレーズが面白く、サクサク読めるのがいいですね

おかんメールの本で爆笑のメールがたくさん掲載されていて面白そうです。おかあさんのメールでクスッと笑えて愛があっていいなと思いました。

マフィアのボスの愛人に手を出してしまった主人公は、命が惜しければ伝説の殺し屋を連れてこいと命じられるが、期日が迫っても殺し屋は見つからず、売れない俳優に映画の撮影と信じ込ませ、殺し屋に仕立て上げることに…。嘘がバレないように必死な主人公の心情とは裏腹に、映画の撮影と信じ込んだ俳優が、大胆な行動で周囲に気に入られていく様子が痛快です。銃撃戦に笑顔で飛び込んで行く場面は、何度見ても笑ってしまいます。

電車の扉広告で見ただけですが、にゃんとも笑えます！猫が絡むと、四字熟語がここまで面白くなるんですね。

ドラマ/シェフは名探偵の原作です。ビストロ　パ・マルを舞台にシェフがお客様に関する謎を解いていくストーリーです。人情味あふれるエピソードばかりで読むと心がほっこりします。

日常のあるあるで自分に降りかかったらとても笑って過ごせないようなトラブルもこんな風に描かれると笑ってしまいます

ちょっと疲れたとき、ふらっと入り込んだ居酒屋。なぜかおかみさんと話しているうちに心が和んできます、が、、おちは書けません

こちらのとある居酒屋の光景が楽しめる小説。おいしいお酒と料理を様々なお客さんが囲みます。みんなのいろいろな人生や触れ合いが面白く、短編なので短時間でサクサク読み進めることができますよ。

こちらの文豪たちが書いた短編小説。笑えるものから皮肉めいたブラックジョークと満載で軽い気持ちでサクサク読み進めることができます。

森見登美彦のベストセラー小説『夜は短し歩けよ乙女』です。ポップな大学生たちが楽しく繰り広げる小説なので、きっと気に入ってもらえると思います。

津原泰水さんの『エスカルゴ兄弟』はいかがでしょう。とても現代的な人情噺という印象でした。かなりぶっとんだ設定になっているのですが、登場人物がなんだかんだ言って情に厚い人々で、「出会い」の数奇さに翻弄されてとんでもないところまで行ってしまう主人公を応援したくなります。文章が達者で、笑いどころは多いです。

森沢明夫さんの『大事なことほど小声でささやく』はいかがですか。身長2メートル超のマッチョなオカマ・ゴンママの物語。これだけでもう興味がわきますね！経営するスナックに来るジム仲間がこれまた個性的。悩みを抱える仲間に特別なカクテルと言葉を贈るゴンママ。くすっと笑えて心が温まるハートフルな物語です。

なぜだか動いて喋って普通に働いてるぬいぐるみの山崎ぶたぶた氏が主人公の小説の最新作です。心が疲れた時やほっこりしたい時にぴったりな心に優しい短編小説です。お子さんからお年寄りまで楽しめるのも良いですね。

こちらの映画｢TRICK｣がオススメです｡超常現象を明かしていくストーリーですが､所々にコメディ要素が入っているのでとても面白いです｡クスッと笑える内容なのでとても見やすい映画です｡

翔んで埼玉は魔夜峰央さんの漫画をもとにした映画。悪ノリでも真面目にやるとこんなにも面白くなるんだなと思った映画です。こちらは続編となる琵琶湖より愛をこめてです。

映画館でみたんですが、「なんだこれ？」って途中で出て行っちゃ人もいた問題作です.時代設定とかもハチャメチャだし、個人的には面白かったんですけど

超低予算ながら、ネタバレ厳禁の斬新な構成が話題を呼び、大ヒットしたホラーコメディ。ゾンビ映画の撮影現場に、本物のゾンビが現れて…。初めて観た時には、涙が出るほど笑いました。序盤の違和感が爆笑に変わる、後半の伏線回収が爽快です。

小栗旬さん主演の銀魂は振り切った演技とテンポのよさ、出演している人の豪華さで大ヒットしましたね。何も考えずに笑って見ていられる作品です。

古代ローマの浴場設計技師が、現代日本にタイムスリップする人気漫画を原作にしたコメディ映画。主人公がタイムスリップする度に、カルチャーショックとインスピレーションを受けて感動する様子が笑えます。主演の阿部寛さんを始め、日本人キャストが古代ローマ人を演じていますが、驚くほど違和感がなく、キャスティングも見所です。続編もオススメです。

日本のコメディ映画のトリック劇場版で、とてもユーモアにあふれていて、愉快な話が繰り広げられたブルーレイになります。仲間由紀恵さんと阿部寛さんの絶妙なコンビプレイがベストマッチで、真面目に芝居をしている姿がとてもコミカルで面白い内容のコメディ映画になります。

クドカンとTOKIOの長瀬さんの組み合わせは安心感がありましたね。こちら、「TOO YOUNG TO DIE!」ははちゃめちゃさが突き抜けていて、特に印象深いです。音楽もよかったですね。

宮藤官九郎脚本、阿部サダヲ主演の「舞妓Haaaan!!! 」はいかがでしょう？京都で舞妓遊びをしたいという主人公のはちゃめちゃなのに何故かとんとん拍子で出世していくストーリーが面白い映画です。何も考えずに笑えるのが良いですね。

三谷作品の傑作中の傑作！このラヂオの時間は、ラジオブースのドタバタシーンをコミカルに描いた何度見ても面白い、でも最後はすっきりと爽快感のある素敵なコメディー映画♪キャストそれぞれに個性があり、心のデトックスにはお勧めの名作です。

くすっと笑い、大笑いなどがたくさん起こる綾瀬はるか主演の「ハッピーフライト」です。搭乗前からドタバタがあり、飛行機が怖くて乗りたくないとトイレに閉じこもった花嫁、新人CAの綾瀬が間違えてワインを子供に渡してしまい間一髪で回避、緊急着陸の確認でかつらを被った乗客に綾瀬が小声で「お客様はこのままで」と気遣い、予想もつかない出来事が次々に起こるコメディです。

長シリーズなのでこれを見たかは覚えてないんですけど、気負いなく気軽に見られて、ほっともできるコメディ映画です

日本の政治の裏側を見せられているような臨場感もありつつ 細かいセリフ回しなどに大笑いできる面白い映画だと思います