その他シーン・イベント×本・BD・ゲーム×女子中学生×予算3,000円以内のおすすめプレゼント一覧

ナルニア国物語は、映画化されたこともある作品なのでとっつきやすそう。西洋ファンタジーは非現実的な世界観の描写が壮大で読み応えがありますよ。

モノポリーはいかがでしょうか。ロングセラー商品なので経験にもいいかなと思います。奥が深いので長くはまれそうです。

ドイツ生まれのシンプルで楽しいカードゲーム。ペンギンの絵のカードをピラミッド型に並べていきます。ルールは単純ですが、自分の手持ちのカードをどう使うか、駆け引きの要素がかなりあり、盛り上がれますよ。

相手の表情を見ながら推理して数字を当てていくボードゲームです。心理戦がたのしくて短時間で勝負がつくので、やめたいときにすぐに切り上げられてお薦めです。

こちらは映画化もされているので、あまり本を読まない人でもとっつきやすいかと思います。工場やお菓子、人々のユニークさに笑みがこぼれますが、登場人物の子供たちと意世界を旅しながら、「人間にとって大事なものは何か？」を考えさせられるストーリーでもあります。ロアルド・ダールは10代向けの著作が多く、どれも人気を博しているので、「もっとこの人の本を読みたい！」にもこたえてくれますよ。

こねこばくはつというゲームです。UNOとロシアンルーレットが混ざったようなゲームで、こねこばくはつを回避するのに盛り上がりそうです。

共有の空気を使いながら海に潜って宝物を持ってくるというゲームです。ゲーム内容はもちろん、コマなどがかわいらしいので、気に入っていただけるかなと思います。

演技力が勝敗をわけるゲームなので家族には特におすすめ！引いたカードのシチュエーションを「声と表情」だけで相手につたえます。「はぁ」「うん」などのシンプルな言葉だけで状況を伝えるのは結構むずかしく、きがつくとどんどん演技がオーバーになっていくのもおもしろいです。ちなみにこのゲーム、とある有名なテレビゲームの開発者が考案したもの。シンプルかつ絶妙なゲーム性とクオリティにも納得です。

簡単なルールで盛り上がれる！おすすめは、ウボンゴミニです。テトリスのボードゲーム版のようなシンプルなルールで直ぐに遊びに熱中出来るこのゲームはダイスを振って、そこに表示された部品を使っていち早く升目を埋めるだけ！出来た人からウボンゴ！と叫ぶシンプルさは何度遊んでも飽きる事が無く、家族でワイワイ競いながら楽しめるのでお勧めですよ♪

シンプルなルールですが、奥深く、何時間でも飽きずに遊べるゲームです。1ゲーム当たりにかかる時間が短いので、短い時間でも遊べますし、テンポよく遊べますよ。手札の読み合いや駆け引きを楽しめるので、中学生向きです。

人生ゲームがおすすめです。小さいサイズなので置き場所に困らない！懐かしさと斬新さを感じる「人生ゲーム」なので家族でいろんな思いを抱きながら楽しめそうです。

人生ゲーム、老若男女問わず楽しめるし、すぐに白熱して、みんなで一緒に楽しめるところがいいですね

ごくシンプルなルールですが、子どもから大人までみんなで楽しめ、盛り上がること間違いなしです。性別問わず、幅広い世代の方々で遊べるのがベストだと思いますよ。

シンプルなルールなので小さいお子様でも楽しめておすすめ！家族みんなで盛り上がれていいと思います。

あのウンコ漢字が面白ゲームになって再びブレイク中。素敵なウンコフィールドをサイコロを振ってズンズン進みながら漢字を学習できますよ。ウンコ先生の駒も付いているので熱中度ハンパないから気に入ると思う。

人狼が村人を手にかけるのを防ぐのが目的の会話をしながら行う推理ゲーム。カードを引いて、人狼、村人、狩人などの役割が与えられます。何度やっても楽しいですよ。

二人の女性の間で揺れ動く等身大の心が瑞々しい！この村上春樹さんのノルウェイの森は８０年代後半に一世風靡した不朽の恋愛小説♪直子と緑というタイプの違う女性に心惹かれる主人公の葛藤は今読んでも感情移入できる、中学生にもお勧めの恋愛小説です。

フランスで発明されたゲームで、いってみれば同じマークのカードを集める、というお子さんでも簡単にできるゲームですよ

定番ですが、ゲド戦記はいかがでしょうか？岩波少年文庫から出版されている物なので、中学生くらいだと読みやすいと思います。

あの宮部みゆきの冒険ファンタジー小説です。上・中・下と３分冊になっていますが、全部買っても3,000円以内に納まりますし、最初から物語にグングン引き込まれて、長さを感じずに、一気に読めますよ。この機会に読書の面白さを子供に知ってもらうことができると思います。

綾瀬はるかさん主演でNHKドラマ化されたシリーズです。ライトノベルほどではありませんが読みやすいし、世界観の細かさに圧倒されます。文庫本化されているので全部集めやすいですよ。

本好きの普通の男の子が主人公のお話です。主人公は本の世界へと導かれ、そこで様々な体験をする…という内容です。はてしない物語は、もともと児童小説だから、普段本を読まない人にもおすすめです。

海外のおとぎ話や童話を英語で読み解きます。語学の勉強にもなりますよ。

普段、あまり読書をしない学生さんでも気軽にチャレンジしやすく楽しめる一冊です。様々なジャンルの作品・様々な作者の方々の作品が短編集として一冊にまとまっています。一気に読み切りやすいボリュームが良く、好きな作者の方に出会えるチャンスにもなっていると思います。

贈りたい相手の方が中学生なのか高校生なのかがはっきりわからないのですが、ミヒャエル・エンデの『モモ』は、普段本を読まないティーンエイジャーも物語世界に入り込みやすい名作だと思います。「時間泥棒」という設定は、「ファンタジー」というにはやや現実的すぎるかもしれませんが、身につまされるところがある分、読書慣れしていない人のこころもつかむのではないかと思います。

畠中 恵さんのしゃばけシリーズはどうでしょうか。江戸の大店のあり得ないくらい病弱な若旦那とその兄や達（実は妖）が涙あり、笑いありで日常の事件？をおさめていきます。全部で19冊、文庫版は16冊出ています。

映画で見た方も多いと思いますが、原作はけっこう長いので読みごたえがあります。扉を開けると別世界っていうのはあこがれました

こちらのファンタジー小説はいかがでしょうか。休校対策に読書は大切ですよね。

サクっと楽しめる短編小説で、ファンタジーからホラーまで、ちょっと気分転換したい時や、すき間時間で読めるのがいいと思います。

資源を開拓して、商売をは始めたり、町や施設を建設する商業ゲームです。それぞれの個性が発揮できるのが面白いですよ。