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  • ガチで面白い小説のおすすめを教えてください

小説でガチで面白いものはありますか?ミステリーや海外小説など色々ありますが、最高に面白い小説があったら小説好きの知り合いのために買ってあげたいのでおすすめを教えてください。

ocruyo(オクルヨ)編集部

no.1

まーちゅん

こちらの綾辻行人さんの「十角館の殺人」はいかがでしょうか。小さな孤島の館で繰り広げられる殺人事件で予測不可能。最後にあっと驚く結末が待っていて面白いですよ。

あねるかよね(40代・男性)

『十角館の殺人 <新装改訂版>』は、綾辻行人の代表作で、閉ざされた館で起こる不可能犯罪を描いた推理小説です。巧妙なトリックと予想外の展開が魅力で、読者を引き込む緊張感が続きます。登場人物の心理戦や、館の謎解きが絶妙に絡み合い、最後まで目が離せません。推理小説好きには必読の一冊で、読む度に新たな発見があります。

あみーみ(40代・女性)

綾辻行人 と という作家の館の殺人シリーズは何十 ストーリーも販売されており どれもワクワクして 読み進めるので おすすめです

全てのおすすめコメント(3件)
no.2

みかんの花(50代・女性)

2022年本屋大賞受賞作。最近文庫化されて安くなりました。第二次世界大戦での独ソ戦に巻き込まれた民間人の少女セラフィマ。生まれ育った村を跡形もなく殲滅された彼女は、厳しい訓練を乗り越えて女性だけで組織される狙撃兵部隊の一員となります。そして……作者の「美少女アニメ」的な世界観には辟易するし、凄惨な戦争描写が続くので読むのがしんどいのですが、一気に読ませるし、最後まで読んだあとの読後感は圧倒的です。

no.3

kuraki(50代・女性)

迷路館の殺人はいかがでしょうか。館シリーズの3作目ですが、こちらからでも読めます。内部が迷路になった奇妙な館で起こる連続殺人。犯人が判明して安堵した後で…。ミステリマニア達の「2作目は簡単だった」との感想に作者が奮起して執筆しただけあって、あっと驚く結末が待っていますよ。

no.4

Kelly(40代・女性)

新訳 ジュリアス・シーザーが、 共和政治と、王権国家 の せめぎ合いのお話で、今の時代とも繋がる内容で興味深いです。

no.5

しなやか(40代・女性)

カズオ・イシグロのノーベル文学賞受賞作品です。クローンとして生まれ、臓器提供のために生きることを宿命づけられた子供たちの、限られた時間の中で見せる生き様は、人間の生の意味や尊厳について深く考えさせられます。

no.6

コーヒーさん(40代・男性)

航空機事故を主題にした山崎豊子の沈まぬ太陽はいかがですか。しっかりとした骨太な構成で読みごたえがあるのでおすすめです。

no.7

ここあんこう(40代・男性)

日本チャンピオンを育てた唯一の女性トレーナーの実話を基にした小説、無敵の2人はどうでしょう。ボクシングをテーマにしながら、女性が主人公なので女性でも読みやすい本となっています。

no.8

ルガー(60代・男性)

推しの殺人はいかがでしょうか。三人組女性地下アイドルの話で、様々な問題に直面し、殺人事件を起こし、隠蔽する決意をします。ストーリーの流れが速くおもしろいと思います。

no.9

nanacoco(40代・女性)

ディトピアものなんですけど、長老たちが隠しているものとは何か。人類が終わるカウントダウンが始まる中・・驚きのラストが待っています

no.10

kumikan (40代・女性)

こちらの浅田次郎作のプリズンホテルは映画化もされた人気の作品で、個性豊かな客がホテルに出入りする様が面白く、笑いあり涙ありで話にのめり込んでしまいます。展開も早く、サクサク読み進めることができますよ。

no.11

コロコロリフォーム

こちらの小説がオススメです。ストーリー内容も分かりやすいのでとても良いです。思わず吸い込まれるのでとても面白いです。

no.12

kumikan (40代・女性)

こちらのプリズンホテルは映画にもなった話題作で、ヤクザの親分がリゾートホテルのオーナーになり、個性的な人物とのやりとりやトラブル等がコミカルに描かれているのがいいです。展開も早く、映画を見た方にもオススメですよ

no.13

ももももももんが(40代・女性)

湊かなえ氏のデビュー作である「告白」はいかがでしょうか。ジャンルはミステリーで、あらすじを簡単にまとめると、一人娘を自分の教え子に殺された女性教師が犯人たちに復讐する内容ですが、その復讐方法やそれによって広がりを見せていく悲劇の連鎖がすさまじい作品です。暗い内容で楽しいと思えるものではないのですが、すごく練られていてページをめくる手が止まらなくなる作品です。そういう「面白さ」ですが、おすすめです。

no.14

あみーみ(40代・女性)

綾辻行人さんという作家が書いている館の殺人シリーズは数多くの作品がありますし どれも面白いので読み応えがあります

no.15

あねるかよね(40代・男性)

『十五少年漂流記』は、ジュール・ヴェルヌの冒険小説で、波多野完治による翻訳がその魅力を一層引き立てています。孤島でのサバイバルを描き、少年たちが困難に立ち向かう姿が感動的で、友情や知恵、勇気が試される場面が多く描かれています。緻密な描写とリアリティ溢れる設定が、読者を引き込んで離しません。冒険と成長をテーマにした心温まる物語で、幅広い年代の読者に楽しめます。

no.16

ぽよちゃん

ジュール・ヴェルヌの名作、十五少年漂流記です。少年15人が無人島に漂流して、そこで数年間過ごしていく話です。出版されたのが1890年代なので当時の少年の考え方など、現代と違うところも多いので比較するのも面白いかと思います。作者ヴェルヌはSFの父と言われており、現代にも通じるジャンルを確立した作品は読み応えがあります。

no.17

卵醤油白米(20代・女性)

話もストーリーも面白いものになっていて良いかと思いますし、内容も読み進めるのが楽しいかと思いますのでおすすめします

no.18

もんぬ(40代・女性)

夢か現か現実か妄想か、色々が錯綜しつつ事件とラブストーリーとがすすむ狂気のストーリーでおすすめです。筒井康隆さんならではの狂気満タンの錯乱セリフ堪能出来てワードサラダなセリフたちも楽しいです。

no.19

みかんの花(50代・女性)

今、読むなら、2024年のノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンの作品でしょうね。どれもずしりとした手応えのある、人間性の本質に迫った作品ですが、こちらの『少年が来る』は韓国史上に残る血なまぐさく凄惨な民衆弾圧を直視し、その中で殺害された人々や、それを生き抜いた人々のことを語る一篇です。簡単な本ではありませんが、これを読むことで得られるものはとても多いです。筆致が美しいので読みづらくはないです。

no.20

グラスマン(60代・男性)

高野秀明のベストセラー小説『ジェノサイド』上下巻です。壮大なスケールで絵が帰れるSFサスペンス長編。読みごたえがあるので、きっと気に入ってもらえると思います。

no.21

ルガー(60代・男性)

長編推理小説で小樽殺人事件はいかがでしょうか。黒揚羽蝶がキーになった小説で、事件に巻き込まれていくのがおもしろですね。

no.22

まーちゅん

こちらの綾辻行人さんの「十角館の殺人」はいかがでしょうか。小さな孤島の館で繰り広げられる殺人事件で予測不可能。最後にあっと驚く結末が待っていますよ。

no.23

kumikan (40代・女性)

こちらの三毛猫ホームズシリーズは、通勤バスで起こった無差別殺人と毒殺された人気歌手の事件が裏でつながっている真相を暴くストーリー。推理小説好きの方にもオススメで、展開も早く、最後のオチも楽しめます。

no.24

かれーぴらふ(40代・男性)

大阪は35年間で、日本国政府から175億円の補助金を受けていた。一体それはなぜなのか?その謎を会計検査院の3人が、解き明かす物語になっています。その中でタイトルの、「プリンセス・トヨトミ」というキーワードが気になりますし、ミステリー要素もある、独特の雰囲気を持った小説なので、楽しく読んでいただけるかと思いました。

no.25

nanacoco(40代・女性)

筋肉痛になるくらい重たくて厚い本なんですが。読み始めたら止まらないし、最後まで真相がわからずドキドキします

no.26

ダイエット

ミステリー小説です。一度読んだらやめられません!シリーズ化しているのでお気に入りを見つけることもできます!

no.27

bells(60代・男性)

北國浩二さんの『嘘』がおすすめです。抜群のリーダビリティを誇る作家で、一度読みだすと止まらなくなる面白さがあります。ミステリー物なのですが、心が温まる作品でもあります。

no.28

Kelly(40代・女性)

マリーアントワネットが、オーストリアのウィーンの宮廷からフランスの宮廷に嫁いだ女性のお話で、贅沢に過ごし、運命に翻弄されながらも自我に目覚めていく姿に心打たれるものがあります。

no.29

kuraki(50代・女性)

medium 霊媒探偵城塚翡翠はいかがでしょうか。ミステリランキング5冠・2020年本屋大賞ノミネート・第41回吉川英治文学新人賞候補となれば、面白さは折り紙付き。連続死体遺棄事件が次々と解き明かされていき、辿り着いた結末にあっと驚くこと請け合いです。

no.30

まーちゅん

こちらの綾辻行人さんの「十角館の殺人」はいかがでしょうか。小さな孤島の館で繰り広げられる殺人事件で予測不可能。最後にあっと驚く結末が待っていますよ。

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