敬老の日に読みたい絵本｜おばあちゃん・おじいちゃんが主役の絵本のおすすめを教えて【予算3,000円以内】

「いちごばたけのちいさなおばあさん」はいかがでしょう？いちご畑の下に住んでるちいさなおばあさんはせっせといちごのお世話をします。イチゴが見事な赤色になるのはちいさなおばあさんが一つ一つ丁寧に色を塗り上げるから。さてさてこの赤色はどうやって作るのかな？読んだ後にイチゴが食べたくなる可愛い絵本です。

ひいひいひいひい…と続く言葉遊びが面白い絵本です。長谷川義史さんの表情豊かなイラストは見ていて楽しくなります。時代背景が細かく描かれたイラストはページをめくるたびタイムスリップしているよう。おじいちゃんにもおじいちゃんがいて、それがずっと続いてぼくわたしがいるということを楽しく学べる絵本です。

小さいお子様に読み聞かせるおじいちゃん・おばあちゃんのが出て来る絵本をお探しとの事ですがこちらの商品はいかがでしょうか？ブルーナの可愛い絵柄とシンプルなストーリーが分かりやすくてお勧めです。幼稚園児のいる３０代のご家庭に手土産や誕生日プレゼントにもお勧めです。

ブルーナ作のミッフィーシリーズは絵もとてもかわいいのでインテリア性もある絵本ですし、物語も祖父母を大事に思えそうな内容です

子供たちに読んでほしい絵本で、礼儀作法が学べ、おばあちゃんが登場するので温かくて、しっかりとしたノウハウが楽しめます。伝統的で日本の良さが学べて勉強になりやすいです。

絵本「おばあちゃんと バスにのって」です。ジェイは日曜日に、おばあちゃんと一緒におでかけをします。心の扉を開く物語が展開しますよ。

昔から多くの子どもさんに親しまれている絵本、”　おおきなかぶ　”はいかがでしょうか。ロングセラーであり、幅広い年代の子どもさんに大人気です。おじいさん、おばあさんだけではなく、共に登場する絵本ですし、ストーリーのリズム＆テンポがよく、子どもさんが楽しめる繰り返しが多いのも人気の理由だと思います。動物も登場しますし、ハッピーエンドで終わるのも◎。読み聞かせに、もう少し成長した際には絵本を読む練習用にも。

「いちごばたけのちいさなおばあさん」はいかがでしょう？いちご畑の下に住んでるちいさなおばあさんはせっせといちごのお世話をします。イチゴが見事な赤色になるのはちいさなおばあさんが一つ一つ丁寧に色を塗り上げるから。さてさてこの赤色はどうやって作るのかな？読んだ後にイチゴが食べたくなる可愛い絵本です。

せっかく敬老の日を忍んで本を読むならおばあちゃんにも子供の頃があって世界はこんな感じだったのだと学んでほしいと思います

こちらのおばあちゃんがちいさかったころはいかがでしょうか。おばあちゃんの子供時代と孫の現代。時の流れの中で変化したものや変わらないものに触れられていて懐かしさや心温まるストーリーでほっこりします。

こちらの絵本がオススメです｡絵のタッチが良いので見やすいです｡おばあちゃんが小さい頃のストーリーなのでとても読みやすいです｡どこか懐かしさを感じるのでとても良いです｡敬老の日の贈り物に最適です｡

おじいちゃんのそのまたおじいちゃん、さらにそのまたおじいちゃんの絵本。ひいひいひいひいひいひいひいひい......おじいちゃんと続く言葉のテンポが楽しいこちらはいかがでしょうか？自分のおじいちゃんにもおじいちゃんがいて、ずっと続いていて、だから自分がいる。自分の家族について考え方が広がりそうな絵本です。

クーポンでお買い得ですし絵本で色味もポップなものになっていておすすめします。イラストも見やすいですし文字も読みやすいです

山のてっぺんに生えている木のヨシキくんが山の人気者であるおじいちゃんの木と死に別れる話です。大人でも泣ける話なので親子で読むのにぴったりなお話となっています。

ユーモアあふれる、五味太郎さんの”海は広いね、おじいちゃん”はいかがでしょうか？おぼあちゃんがメインとなる絵本が多い中、おじいちゃんがメインとなり、子どもさんへの読み聞かせにピッタリです。子どもさんはもちろん、大人も楽しめる、ユーモアあふれる、五味太郎さんらしい絵本です。

真珠まりこさんの『もったいないばあさんのおばあちゃん』がおすすめです。感謝、生き物たちへの思いやり、命のつながり、敬いなどを学べる絵本です。日本人が忘れかけたことを思い出させてくれます。

1月7日におばあちゃんと一緒に七草粥を作ることになり、七草粥の言われを教わりながら、楽しく作る絵本。実際におばあちゃんと料理をする機会にもなりそうですね

おじいちゃんが登場する名作絵本「モチモチの木」です。切り絵も大変見ごたえがあるので、読み聞かせに良いと思います。

枯れ木に花を咲かせる爺さんのハートフルなストーリー楽しめる定番の一冊ですよ。敬老の日に読みたいお爺さんが大活躍する人気作。絵柄も可愛らしいから、ちびっ子も楽しく読み進められますよ。

この絵本はお年寄りでも楽しめて家に置いておくと孫が遊びに行く時には読み聞かせも出来るし、内容が温かく、いつくになっても読めばほっこりするので選びました

手島悠介さんの創作童話『ふしぎなかぎばあさん』。1976年に出て以来のロングセラーで、この作品が好評だったのでその後シリーズ化されていますから、お子さんが気に入ったらどんどんシリーズの先へ進んでいくという読書の楽しみ方ができます。とにかくお料理がおいしそうな本です。

親しみやすいブルーナーのお話はいかがでしょうか？うさこちゃんのおばあちゃんならお話も入ってきやすいですし、何より絵が可愛いです。

おばあちゃんの大切な時計を題材にした絵本で起床転結がはっきりとしていて最後は考えさせられる物語で心に残ります

絵本「おばあちゃん すごい!」です。けん玉、お手玉など、なんでも上手なおばあちゃんが登場します。きっと、楽しんでもらえますよ。

長く愛されてる名作「おおきなかぶ」はいかがでしょう？おじいさんが育てたかぶが大きく大きく育って一人では抜けません、おばあさんと一緒に力を合わせても抜けません、孫も手伝って、犬も手伝って・・・・果たしてかぶは抜けるのか？「うんとこしょ、どっこいしょ」と子供さんと声を合わせて読むと楽しいですよ。

「おばあちゃんのひなちらし」というタイトルの絵本になり、心が和んで優しい気持ちになる絵本です。昭和レトロな感じの絵も親近感があり、子供とおばあさんやおじいさんが一緒に楽しめると思います。

おばあちゃんと一緒におはぎ作りをする絵本で、おはぎ作りを習いながら、季節の行事の知恵もつきます

長谷川義史さんのデビュー本「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」はいかがでしょうか？読んでいくと楽しくて、おもしろかったです。

昔から愛されてる絵本「いちごばたけのちいさなおばあさん」はいかがでしょう？いちごが赤い理由は畑に住んでるちいさなおばあさんがいちごの赤く染めてる・・・大人になった今でもイチゴを食べるたびにせっせと畑で色を塗るお婆さんの姿を思ってしまうくらい大好きな絵本です。ぜひ読んであげてください。