男子大学生が喜ぶ本・BD・ゲームのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

学校では教えてくれないお金のことが学べる2000年代のベストセラー作品です。時代に合わせて加筆されている部分があるので現代でも通用すると思います。

大学生のときに読んでよかった本といえば、マックス・ウェバー（ウェーバー）ですね。時間と精神に余裕のある学生のときじゃないと読めないです。ウェバーといえばこちらの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」、略して「プロ倫」で、現代の資本主義の基礎がどこにあるのかを考察した名著です。少々難しいのですが、新書などで解説本も何冊か出ているので、必要なら併せて読まれるとよいでしょう。

著者の高野さんは二十歳で鉄道自殺をしています。学生闘争など今の若い方は知らないと思うので、当時のリアルな女学生さんの気持ちを考えられる本です

スティーブン・R・コヴィー著【7つの習慣】をお勧めします。日本語版の初版が1996年の、人としての在り方・生き方を説いた名著です。私が読んだのは20年以上前ですが、「蒔いたものしか刈り取ることはできない。そこに近道はない。」という文章は未だに覚えています。写真は私が今も持っている旧版で、これから読むなら完訳版の方がいいかもしれません。とっかかりとしては漫画版もあります。

ハロウィン・ナイトの悪魔のしたたりです。ホラー感があり、家族や仲間とみると楽しいです。

他に類のない永遠の名作、『ロッキー・ホラー・ショー』。特にハロウィーンとは関係ないのですが、ベタなホラーっぽい設定から始まり、怒涛の展開を見せる笑えるロック・ミュージカルです。LGBTQに不寛容な方にはお勧めしませんが、そうでなければ大勢で笑って楽しめると思います。ハロウィーンっぽい仮装のヒントも入ってますよ。配信で何でも見られる今どき、あえてDVDというチョイスも納得のジャケも素晴らしいです。

ハロウィンになるとジェイソンのコスプレをする人をよく見かけるので、元ネタである13日の金曜日を見てみるのも良いと思います。

ハロウィンの時期になるとふとみたくなります。ホラーでもなく見やすい作品だなと思います。

夏に楽しいモンスター映画。内容はハロウィンだけど色々なモンスター達が楽しい。これはおススメです！

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスはどうですか、ハロウィンの王様の主人公がクリスマスにあこがれてサンタになろうとする話で、デザインがちょっと怖くてそれでいて可愛らしいく魅力的です、コメディなのでみんなで見ると楽しめるのでおススメです

さまざまな映画が作られた「透明人間」ものですが、この作品は現代風な解釈と技術を使った新しいテイストの透明人間です。血が飛び散るスプラッタホラーではなく、見えない恐怖のサイコサスペンスとなっていて、衝撃的なラストまで一気に引き込まれていきます

ハロウィンの映画と言えばこの一本で決まりです。定番ですが面白く見れるので是非いかがでしょうか。

ハロウィンの普段ならかわいいと思うキャラクターもこのような実写になると臨場感がありその後のパーティーがさらに盛り上がりそうです

ハロウィンの気分が盛り上がるDVDで、ホラー映画のこちらがお勧めとなります。普段、あまり観ることがないシリーズですが、タイトルもハロウィンというタイトルで雰囲気がマッチすると思います。

ハロウィーンと言ったらこの作品が真っ先に挙げられるのでは……この映画を基にした数々のグッズやオーナメントは今も定番品として人気ですね。死者の町「ハロウィーン・タウン」王様、ジャック・スケリントン（かぼちゃ）が、ひょんなことから「クリスマス」を知り……というストーリーもかわいらしくて気分が明るくなるお話です。

家族みんなで楽しめそうだと思い選びました。怖いイメージがあるので、敢えて楽しめると喜んでくれると思うし、子供たちも楽しみにしてくれると思います

お化けが出てくるのに全然怖くないゴーストバスターズの1、2のセットです。あまりにも有名なテーマソングと共に盛り上がること間違いなしの楽しいホラーコメディですよ。