差し入れ×本・漫画×20代女性×予算3,000円以内のおすすめプレゼント一覧

こちらのだぁ！だぁ！だぁ！はいかがでしょうか。遭難した宇宙人の赤ちゃんルゥくんを故郷に帰れるまで育てる子育てラブコメディーです。アニメ化もされていた作品で、ルゥくんを通して少しずつ距離が近まるヒロインとヒーローの関係が素敵な作品でおすすめです。

昔懐かしい少女向けの漫画の「まり子闘争」の1巻で、20代の女性へのプレゼントとして喜ばれる内容で読み応えもあります。

魔法少女まどか☆マギカが、楽しくておすすめです。美少女のキャラクターの戦隊物で、可愛くて面白いです。

NANAがおすすめです。大体中学生くらいになるとみんな読む漫画です。矢沢あいさんのイラストはいつ見ても可愛いですよ。

少女漫画の『ヒロイン失格』です。映画化もされた人気コミックですし、お友達に気に入ってもらえると思います。

色褪せない名作です。何度読んでも飽きない面白さがあります。ドラマと映画化されているのでオススメです。

NANAは 矢沢あい 原作の一世を風靡した漫画で当時の 有名歌手や女優を起用した映画 も人気でしたので 懐かしく読めると思います

アニメ化されたりして最近でも話題になったフルーツバスケットはどうでしょう。恋愛漫画ではありますが、恋愛だけにフォーカスしていないのが人気でしたね。

こちらの映画にもなったnanaはいかが。名前は一緒ですが正反対の主人公が生き抜く様が楽しめます。全国ツアーに意欲を燃やすナナに、衝撃的な出来事が起こる巻ですよ。

恋する中学生・楓の前に現れた妖精・ミルモは、魔法が使えて、恋もかなえる事ができるのに、中々魔法を使ってくれない！ワクワク、じれったいなど懐かしい感情を思い出させてくれます。

2度ドラマ化されたことでとても有名になったと思います。ドラマと原作では設定が違う部分もあるので、その違いを楽しみながら読むのもいいと思います。

少女漫画とはいえ、本格的な競技かるたの世界を描いたちはやふるはどうでしょうか。最近の作品のように思えますが、連載開始は結構前なので20代の方も読んでいた方が多いのでは？

NANAのコミックで映画にもなった懐かしい少女漫画で2人のNANAの物語がとても良くて夢中になりそうです。色んな感情や出来事をドキドキしながら読めそうです。

映画化もされた少女漫画『君に届け』です。高校を舞台にした大ヒット漫画ですし、懐かしさもあるので、お友達に喜ばれると思いますよ。

ＴＶドラマでも爆発的な人気にもなった「花より団子」がおすすめです。学園ものですが大富豪のかっこいい華やかな男子たちと正反対の暮らしですが内面はしっかりしている女の子のシンデレラストーリーです。乙女な心をドキドキさせてくれる少女漫画だと思います。ドラマで観ましたが次の回が待ち遠しくなるストーリーでしたよ。セットになっていたら一気読みしてしまいそう！きっと喜ばれますよ。

アイドルを目指す主人公きらりちゃんが可愛くてたのしい漫画です。アニメ化もされて歌もヒットしていたので懐かしく感じられると思います。

ミルモでポン！はいかがでしょうか。ちゃおで連載されていて、アニメ化もされた作品です。結城君が好きな主人公、南楓はマグカップで恋の妖精ミルモを呼び出します。妖精達が可愛く、賑やかで楽しいラブコメディでおすすめします。

1巻が発売されたのが2005年の夏目友人帳はいかがでしょうか。妖怪が登場するある意味非日常の世界観ですが、優しかったり切なかったり、心がそっと揺さぶられる物語です。基本1話完結なので、短時間でさくさく読めるのがいいですね。

獣医師を目指す学生とハスキー犬の物語。動物たちとの触れ合いも楽しく、ドラマ化もされています。動物好きの方にもお勧めですよ。

40代なので、20代のコミックはわかりませんが。昔めちゃはやったコミックです。テレビまんがの主題歌はSMAPでしたねー

読書の醍醐味は、何といっても、自分の知らない世界のことを教えてもらえることですね。こちら、2006年に惜しまれながら病気で他界されたロシア語通訳者・米原万里さんのエッセイ集で、今、何かと話題の（「ソ連」時代の）ロシアについて、たくさんのことを楽しく教えてくれる一冊です。文庫本で1篇1篇が短いので、移動中の読書に適しています。ロマンチックな響きのする表題作は、読むと抱腹絶倒です。

宮部みゆきの本格サスペンス「火車」です。読み始めたら止まらない、ミステリアスな展開なので、きっと気に入ってもらえると思いますよ。

『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい』という本がおすすめです。一つのテーマが2ページから3ページほどの文章量で書かれているので、移動の最中にも区切り良く読むことができるのでおすすめです。ご機嫌に生きていくためのヒントになる本です。

ポップに手軽に読めそうなのはこの他人の心理が〜という本だと思います。これなら本のタイトルに飛びついてくれそうですし、暇つぶしが学びにつながると思います。

ドラマ化もされた小説で、猫弁というのは「おべんとう」ではなく、ネコ関係の弁護士さんが主人公です。結婚相談所に通ってるうちに、誰と付き合うようになるかもよ見どころの一つです

脳力が鍛えられる!日本総合研究所会長の寺島実郎さんの著書、世界を知る力は今の時代を含んで客観的に眺められる名著♪偏らない目線で語られる世界情勢や分析はとても参考になり、移動時間などにもサクッと読めるオススメの一冊です。

仕事や日常会話の幅が広がる雑学本がおすすめですよ。色んなジャンルの雑学をたっぷり紹介してあるので、移動時間も退屈せずにグングン読み進められるプレゼントに喜ばれる一冊ですよ。

「眠れなくなるほど面白い」というシリーズの１冊から「カラスの話」という１冊を選びました。身近な鳥ながら、少し嫌われ者のイメージがあるカラスの意外な生態が知れるユニークな１冊です。イラストが可愛らしくて、女性でも楽しんで読める１冊になっていると思います。また、雑学の本なので移動時間はもちろん、ちょっとした空き時間などにも気軽に読める内容だと思います。

日本の意外と知らない雑学が乗ってて面白かったです。「まな板のまなってなに?」とか色々あり、勉強になりました。

西加奈子さんの小説「i (アイ)」。外部にルーツのある1人の女の子の成長物語で、文庫本一冊を一気に読んでしまいました。章立てがけっこう細かいし、物語がはっきりとわかりやすいので、移動中の乗り換えなどで読書が少し中断しても世界に戻りやすいと思います。