その他シーン・イベントで喜ばれる本・BD・ゲームの面白い・ウケ狙いおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

人狼が村人を手にかけるのを防ぐのが目的の会話をしながら行う推理ゲーム。カードを引いて、人狼、村人、狩人などの役割が与えられます。何度やっても楽しいですよ。

ハリガリというゲームはいかがでしょう。簡単な足し算ができればOK。シンプルで楽しいですよ！1〜5個のフルーツが描かれたカードをめくっていき場に同種のフルーツが5個出たらベルを押すスピード勝負です。単純なのですが超白熱しますよ！チ〜ンとベルを鳴らせた時の快感が何とも言えません。

TVでもオア馴染みの「東大謎解き軍団」が作っています。大4弾は、一段とむつかしいですよ。家族で謎解きに取り組むのも楽しいですね。

大人気ベストセラー「東大ナゾトレ」ですが、この巻からリニューアルされ、問題が「入門」「中級」「難問」の３段階の難易度別になったので、小学生の子供にもおすすめですよ。また恒例の最終問題が、以前はWEBにアクセスする必要があったのですが、巻末特典になったので、子供でも楽しみやすくなりました。頭がやわらかければ小学生でも正解しますが、頭が固いと大人でも苦戦するのがナゾトレなので、みんなで楽しめますよ。

寝る前に読むとよく眠れて頭も活性化する！この寝る前なぞなぞ３６６日は寝る前のちょっとした時間を明るく楽しいものにしてくれる、溶けた時のスッキリ感が心地良いおすすめのなぞなぞ本♪解き進めていく中で頭のひねり方が身についてくるので、遊びながら知育効果も得られるお勧め本です。

小学校高学年向きのクイズ本です。休校対策にお家で楽しめるので、おすすめいたします。

いろんな番組に登場されている松丸亮吾さんの本で、おはスタという番組内でのコーナーがベースになっています。テレビをよく見ているお子さんだと、とっつきやすいかもしれませんね。

1人対戦のブロックスも登場しています。パズル自体は3パターンのパズルをボードにセットし、攻略していくものです。パズルは全部で48種類あり、みんなで楽しめますよ。

平成にあったことをクイズで思い出すので、勉強にもなって、良いですね

水木しげるの妖怪シリーズです。いろんな妖怪が出てきて見ても楽しめておすすめ！

まいにちの読書経験があんまりないと、いきなりではハードなんでマンガから始めるのもありかな・全学年向けなのでできるとおもう

反射神経が遊びながら鍛えれるゲームでおすすめ！家族みんなで盛り上がれていいと思います。

２色の玉を交互に積み上げてゆき、最後にピラミッドの頂点に球を置いた人が勝ち、というゲームです。シンプルですが、配列次第で玉を盤上から戻せたり、置いた玉を再利用したりでき、持ち玉の数が変動するので、けっこう奥が深く、何度やっても飽きません。遊びながら、論理的、数学的思考が養えるので、おすすめです。使わない時は、部屋の片隅に置いておくと、ちょっとしたオブジェみたいで、おしゃれですよ。

ちびっ子が大好きな下品なアイテムがゲームになりました。お洒落な北欧センス炸裂の楽しくてわかりやすい単純ルールだから家族みんなでワイワイ遊べますね。

おもしろそうです。　今の時期お家で楽しんでくれそうです。

知育玩具とも言えるボードゲームはいかがでしょうか。世界各国の国名や正式名称・その国に関する豆知識、日本国内各都道府県や県庁所在地・名産品や豆知識などがゲームで楽しみながら学べます。遊びながら楽しく知識も身に着くので一石二鳥ですね。

メモ用紙とかで、○×ゲームをしたことがある人は多いと思いますが、これはその立体版。上からかぶせて○を×に変えたり、頭を使うゲームです

ルールは分かりやすくてシンプル、運が大きく関わってくるゲームなのでお子さんでも慣れてくれば勝てるようになり楽しいと思えるはず。人数が増えてもプレイできるので家族全員で遊べますよ。

シンプルイズベストです。白黒決着をつけるのもありますし、はさみ将棋っぽく遊ぶのもアリですよね。

カードゲームで楽しく遊びながら、陸と水中の食物連鎖と生態系が覚えられるゲームです。子どもだけでなく、大人も勉強になりますよ。

カードの裏面には答えが有り、プラレールの写真や名前、電車の説明があります。いろんな角度で見る事で想像力を育みます。でんしゃ好きのお子様、プラレール好きのお子様には最高ですよ。

動物の模様を合わせて遊べる人気のゲーム。一人でも面白いからきっと喜ぶと思う。三分割された動物カードをピタッと合わせて楽しく遊べますよ。紙質も良いのが嬉しいですね。

算数オリンピック委員会とかいうところが作ったゲームで、相手の数字を推理したりして思考力が身につく知育だそうです

東野 圭吾さんの本はいかがでしょうか。読みやすい文章なのでおすすめです。本の冊数も多いので飽きずにいろいろ読めると思います。

こちらの作家さんの「イニシエーション・ラブ」はとてもインパクトがありましたが、こちら名作「そして誰もいなくなった」と「リプレイ」から着想されているようで、高校生にも読みやすいと思います。

東野圭吾の「白夜行」がおすすめです。主人公の年齢と近いので、重なる部分が多いと思います。この作品を単なるミステリー小説として読むのではなく、その先にある孤独や真の愛まで読み取れるといいなと思います。

イギリスが生んだネイ探偵のシャーロックホームズのミステリーは、今の時代の子供には、逆に新鮮なトリックだと思いますよ。

複数の登場人物の背景を描きながら、一人の女性の殺人事件の謎を解き明かしていくミステリーです。ドラマ化もされ、読みやすく引き込まれます。

[櫻子さんの足下には死体が埋まっている]シリーズは現代が舞台になっていて　高校生の正太郎が櫻子さんにふりまわされながら事件を解決していくミステリーです。高校生が主人公なので読みやすいと思いました。

すべてを一日で忘れてしまう、人呼んで「忘却探偵」の掟上今日子が活躍するシリーズの第一作目です。作者は「化物語」シリーズで有名な西尾維新です。忘却する前に一日で事件を解決しなければならないので、話がスピーディーな展開でグングン引き込まれます。あまり本を読まない高校生でも、途中で飽きることなく、一気に読めるでしょう。休校で時間が余っているのですから、この機会に読書の習慣を身につけてもらいたいですね。