お歳暮×日本酒×60代男性×予算10,000円以内のおすすめプレゼント一覧

日本酒に少しでも興味がある方なら誰でもご存じ、獺祭。お値段的には自分で購入するのはなかなか勇気が要りますが、贈答品として貰ったらとても嬉しいブランドではないでしょうか。純米吟醸酒とスパークリング日本酒の飲み比べで、話のタネにもなる面白いセットだと思います。

日本酒を飲まない私でも知っている銘柄です。とてもいいのでしょう。

新潟は長岡の美味しい水で仕込まれ、まるで淡雪のような口当たりの純米大吟醸です。お酒好きの人なら、きっと満足してくれると思います。見た目も冬のお歳暮ギフトにふさわしい感じで、桐箱入りなので、高級感もありますよ。

米どころ秋田の超特選大吟醸原酒をお薦めします。山田錦を40%まで精米して、低温でじっくり醸造した貴重なお酒です。まろやかで奥深い味わいですので喜ばれると思います。桐の箱入りですので贈り物にぴったりだと思います。

菊姫の山廃の純米酒は、とてもおいしく特別感があり、日本酒がお好きな方も喜ばれると思います。お歳暮にぴったりです！

知る人ぞ知る旭日小綬章受章も受賞されている藤居本家の日本酒◎東京では日本橋の滋賀県のテナントショップで取り扱いがあります。滋賀のまろやかな水で作られた日本酒は、本っ当に上品な味。何かとセットになっているわけではないですが、特別な時に特別な人にプレゼントするなら、是非お勧めしたいです。

日頃の感謝の気持ちがよく伝わるギフトとして、専用木箱入りで目上の方へのギフトとしていかがでしょうか。日本酒好きな方だと間違いなく喜んでもらえます。

静岡県焼津市の「磯自慢」の大吟醸・一滴入魂。磯自慢は地元でもあまり売っていないそうで、なかなか手に入らないお酒として、知る人ぞ知る銘酒です。私個人は飲んだことがないのですが、日本酒好きの義父が仕事の関係の方の結婚式で飲んで気に入った（けれどもなかなか見つけられなかった）お酒です。特別感は申し分ないのではないかと思います。

新潟の銘酒飲み比べセットなので、お酒好きの方へのお歳暮に喜ばれるので、おすすめです。

同じ６０代、日本酒に思い入れが強い世代です。越乃寒梅が全盛でしたが、なかなか手に入らず。その中で見つけたのが、宮城県の「浦霞」です。昭和５０年代には、人気が出て、入手しずらくなってきましたが、日本酒好きの逸品です。江戸時代から続く佐浦酒造が生み出した「浦霞」、新酒品評会では金賞受賞が続き、海外の品評会でも高い評価を得ています。「浦霞」、送ると、その上司の方も、きっと、うーんとうなると思いますよ。

純米大吟醸の飲み比べセットはいかがでしょうか。こちらは辛口タイプで300mlが5本入っています。少量なので飲みやすいかなと思います。

化粧箱に入った純米大吟醸酒の飲み比べができる飲兵衛垂涎のギフトパッケージ。希少性の高いお酒ばかり集めているので贈答にぴったり。厳選素材と製法で丁寧に仕上げた銘酒ばかりなので、フワッと心地の良い香りとスッと喉を通るスムースな口あたりを楽しめる。ふんわりと広がる余韻も心地良いですよ。