誕生日プレゼントで喜ばれる絵本・教育・知育本のおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

はじめて図鑑を見るならこちらがおすすめ！！おもしろい豆知識が盛りだくさん！！親子一緒に楽しめるおすすめの図鑑です！！

こちらは４歳の子どもでも自分で読むことができる恐竜図鑑です。小さな子ども向けに解説がかかれており、とても分かりやすい内容。恐竜を始め、太古の生き物たち124種を、リアルなイラストを使ってわかりやすく説明しています。

写真がたくさん載っていて、見ているだけでも楽しいです。小学館の図鑑なので、解説も詳しく勉強になります。

講談社の動く図鑑MOVE『はじめてのずかん みぢかないきもの』です。子供たちの大好きな動物や昆虫が網羅されています。長く楽しんでもらえると思いますよ。

私の子供の頃から根強い人気のロングセラーのノンタン。ノンタンの魅力は小さい子も、大きくなっても楽しめることです。こちらのお話は繰り返しの文章がリズミカルでとても聴き心地、読み心地がいいです。お片付けの大切さを楽しく学ぶことができます。

知らない人はいない名作絵本、レオ・レオニの「あおくんときいろちゃん」。色の認識の幅が広がってくる2歳さんにはとても興味深いと思います。抽象的な円だけでストーリーを展開していくので、お子さん自身の想像力を刺激してくれますよ。

図解やイラストがあってとても分かりやすい恐竜の図鑑です。とても好奇心を掻き立てる仕掛けがいっぱいあります。

元保育士です。1歳児さんクラスで、とても人気だった、はらぺこあおむしのポップアップ絵本はいかがでしょうか？カラフルな色使いのイラストは、目にも楽しく大人も惹かれます。一番の見せ場は青虫が蝶々に変身するところ。ばっと飛び出してくる蝶々に1歳児さんは立ち上がって大喜びしていました。はらぺこあおむしは、保育園でも馴染みのある絵本なので、その点もオススメしたいです。

電車好きのお子様に喜ばれそうな絵本です。前からも後ろからも読むことができ、ちょっとした旅行に行って帰って来たような気分になれます。

自我がはっきりしてくると始まるのが、何でもかんでもいやだいやだの「いやいや期」ですね。その時期にぴったりの、せなけいこさんによる絵本4冊セットです。大人になってもずっと覚えている『ねないこだれだ』をはじめ、『もじゃもじゃ』『にんじん』『いやだいやだ』の詰め合わせに、これらの絵本を入れて持ち運べるサイズのミニトートがおまけについた50周年限定セットです。

いわむらかずおさんの「14ひきシリーズ」、行楽の季節にぴったりな「ぴくにっく」は如何でしょう。お弁当と水筒をリュックに入れて皆でお出かけ、子供も大人もウキウキするイベント。花や虫を見つけるなど、道程も楽しくて真似したくなるはず。どのページも、14匹家族それぞれは勿論、背景まで丹念に細やかで絵画のような美しさ。見つけ遊びもできます。個人的に、どのページも14匹家族が皆いるのが、私はとてもほっとします

2歳のお子様にプレゼントということで、こたろうの自慢のアイスで鬼たちを喜ばせる、ちょっと怖くて、とってもユーモラスな地獄絵本です。きっとアイスが食べたくなると思いますので準備はお忘れなく！いかがでしょうか。

定番の絵本のひとつと言えば、こちらのだるまちゃんとてんぐちゃんだと思います！絵も可愛らしく、お話も面白いのでおすすめのギフトです。

この絵本、誕生日ケーキのろうそくの数字と主人公の名前を入れられます。従姉妹の年齢と名前を入れてプレゼントしてはいかがでしょう。動物や食べ物の絵もかわいらしくておすすめです。

お母さんが大切にしているお皿を割ってしまった子ウサギのお話である「ないしょにしといて」はいかがでしょうか。私が子供の頃にすでにあった絵本で、その頃は単純にかわいいお話という評価でしたが現在では道徳の教材にも使われることがあるそうで、大人になった今この話を振り返れば現代の評価におおいに頷く部分も大きいです。作中悪いキャラも登場しますが、最後はちゃんとハッピーエンドで終わりますよ。

こちらはペンギンのお話の絵本になります。優しい絵のタッチが癒されます。お話は、ペンギンが海で泳ぐことに挑戦するお話で、そこで色んな仲間と出会い、勇気を貰えるお話だと思いました。

幼稚園のみんなでお芋を掘りに行くお話ですが、そのお芋がとても大きなお芋で・・・・さてさて話はどうすすむのか？子供たちに長く愛されてる絵本です。読み聞かせしてあげても自分で読むのも楽しい大好きな絵本になると思います。

ネズミのフレデリックがなんともかわいらしくてほっこりします。変わり者のネズミが活躍するお話。内容は以外に哲学的だったりする。何度読み返しても面白い絵本です。

男の子が一個のリンゴに対して、あれこれ考えて、想像するお話で、楽しいし、読み聞かせにも良いですよ

ヨシタケシンスケさんの絵本は、絵がかわいくてほっこりします。また、大人の方が読んでも面白く、親子そろって楽しめる内容の絵本がいっぱいです。

猫目線で始まるストーリー ほっこりすること間違いなしですよ 絵のタッチは優しくて何かを感じとってくれて優しい気持ちになってくれるといいですね

ひよこの兄弟と優しい両親の絵本。キャンプ先でのカッパさんとの触れ合いもほっこりします。

古典的名作ですが、アメリカのアーノルド・ローベルによる「がま」くんと「かえる」くんの物語のシリーズはいかがでしょう。抑えた色数で優しい風合いの絵が、とてもよいです。物語も、普遍的な友情の物語でいいですよ。一生、好きでいられる絵本です。

布の絵本のこちらはいかがでしょうか？ワクワクするようなギミック感がある絵本で、しかけ遊びが隠れているので楽しいと思います。カラフルな布使いがおしゃれです。

可愛らしくて思わずクスッと笑ってしまいそうなイラストとお話で人気のノラネコぐんだん。こちらはお寿司屋さんに行くお話ですが、他にもパン屋さんなどいろんなお話がありますよ。

「ティモシーとサラの絵本」シリーズはいかがでしょう。双子の子ネズミが主人公で、イラストが可愛らしく、お話もほっこりします。シリーズが何冊も出ているのですが、5歳の女の子ということで、主役が双子の女の子の方、サラの巻「サラのやくそく」を選んでみました。サラが風邪をひき、友達との約束を破ってしまうと心配するお話。5歳の子なら似たような経験があるかもしれません。

かわいい動物たちがやわらかなタッチで描かれた作品です。うさぎさんが作った「どうぞのいす」の前を動物たちが通りがかることで物語は進んでいき、優しい心の連鎖が描かれます。ほっこりするストーリーなので、おすすめです。

おじいさんが森の中に手袋を片方落としました。その手袋に次々と動物たちが住み込んで・・・と、とても可愛いほっこりする内容の絵本です。可愛らしい動物たちの絵もとても素敵です。昔から長い間愛されてきた絵本です。喜んでもらえると思います。

幼稚園のお子さんにもおすすめな、手触りのいいカラフルな布絵本はいかが？英語の勉強もできるようになっています。

海の小津物をメインにしているのは珍しいですね。大きなクジラと大海原での生活や騒動が楽しく書かれていますよ。