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古代ローマ人の建築家が現代日本にタイムスリップして銭湯や温泉で日本式の楽しみ方や楽しみ方を学ぶテルマエ・ロマエ。ちょっと前の作品ですが、阿部寛さんで映画化もされた人気作です。
特殊な能力を持ち過去に戻ることができる主人公が、過去に戻って悲劇を回避するというサスペンスSF。アニメ化も実写映画化も、Netflixのドラマ化もされているので、ひょっとしたらもうとっくにお読みになっているのではないかとも思いますが、逆に「映画は見たけど原作は読んでいない」ということもありうるので、いかがでしょう。マンガ大賞には何度かノミネートされています。
とし0 さん (40代・男性)
怪我で入院中のお友達への漫画のプレゼントという事で、スパイファミリーはいかがでしょうか。面白くて笑えて元気が出るようなのがイイかなと思いました。
YSLAIW6 さん (60代・男性)
彼方のアストラ(全巻セット)はいかがでしょうか。2019年マンガ大賞受賞作品です。全5巻なので、長すぎず短すぎず、ちょうどいいかなと思います。
りねん さん
男女問わず楽しめると思います。年齢もわりと幅広く大丈夫そう。全巻読まなきゃ!とか、まだ完結してないのか!とかなるほどハードでなく、ほわほわしていて、ふふっと笑えて、キュンってなるポイントもあって、読んでるうちに見守ってしまう、可愛い漫画です。
ここあんこう さん (40代・男性)
ファンタジー世界のグルメ系漫画の金字塔であるダンジョン飯はどうでしょう。この漫画を読めば、ファンタジー世界のモンスターの見方が今までとは180度変わること間違いなしです。
現在アニメ放映中の「SPY×FAMILY」です。話題の大人気コミックですし、お友達に喜ばれると思いますよ。
入院中ですから、あまり血なまぐさいものは、いかに世間の評価が高くても、かえって気が滅入りそうですね。その点、『ブルーピリオド』がよいのではないかと思いました。美大受験を背景にした青春群像劇で、キャラの濃い登場人物が織りなすドラマと高い芸術性に引き込まれます。昨年アニメ化もされたので、気に入ったら配信を探してみるといいかもしれません。難点を言えば、現在12巻で、まだ完結していないことでしょうか。
yagami さん
子供の頃、一度は見た事のあるマンガ「スーパーマリオくん」なんていかがですか?しょうもないギャグで笑わせてくれる沢田ユキオさんのネタは、昔も今も変わらず面白いので退屈凌ぎにはなると思いますよ。
読んでないんですが、アメトーークの漫画大好き芸人さんたちがすすめたたので。ストーリーは、「冒険が終わった後の登場人物たちはなにをしているの?」ということだそう
TAA さん (30代・女性)
呪術開戦の第1刊から順番に届けてあげると喜ばれそうですね。なんとなくふさぎ勝ちな入院生活で、ちょっと不可思議な正解のお話は刺激になりますよ。
2021のノミネート作品の「カラオケ行こ!」はいかがでしょう?コーラス部の高校生男子にヤクザが歌を習うために毎日カラオケに行く話です。ヤクザを怖がってたはずの高校生とヤクザとの間に妙な絆が出来上がっていく過程がなんともユーモラスで楽しい漫画です。1巻だけなのでサクッと読めるのも良いですよ。
らんばんじ さん (50代・男性)
「キングダム」はいかがでしょうか。中国の歴史物です。秦の始皇帝のころのお話しです。史実に基づきながら、始皇帝の相棒ともいえる主人公が活躍するお話しです。単に読んで終わりではなく、中国史の勉強にもなりますよ。男性の方でしたら、結構はまります。アニメが現在4期目です。
週刊ヤングジャンプに掲載されたゴールデンカムイで、マンガ大賞ノミネート作になります。気分転換にちょうどいい漫画で、入院中の退屈な時間を忘れて楽しめると思います。
大人気コミックの『サマータイムレンダ』です。現在アニメが放映中ですし、タイムリープとサバイバルホラーを扱ったエンタメ作品ですよ。
入院中の方へ気分転換に贈る、漫画の差し入れとの事なので、ネガティブな要素の少ない作品が良いかと思いました。2010年マンガ大賞受賞作で、古代ローマ人が現代日本で、真面目に現代の文化に驚いている様子が、とにかく面白いのでオススメさせていただきます!
とし0 さん (40代・男性)
入院中に読むおもしろいまんがということで 、スパイファミリーはいかがでしょうか。面白い内容ですし、キャラクターも味があったりかわいくて、時間を忘れて読めてしまうと思います。
和山やまの「女の園の星」をお勧めします。女子校の先生の話なのですが平穏な学園生活の中で主人公の星先生を中心として1クセも2クセもある同僚や生徒たちが巻き起こす珍騒動にクスッと笑わされクセになる楽しい漫画です。お友達は入院中ということなので穏やかな内容のこちらの漫画はぴったりだと思います。
makotansio さん (30代・男性)
2010年の本屋大賞で2位を受賞した、夏川草介著の「神様のカルテ」です。現在、原作シリーズが4冊出版されており、映画・ドラマ化もされた作品です。長野の地方病院に勤務する救急外来の医師、栗原一止が激務の中での患者や同僚・家族との触れ合いの中で、命に向き合い、考え、成長していく物語です。読んだ後に優しい気持ちになれる作品です。
恩田陸の『蜜蜂と遠雷』です。映画化もされたエンターテイメント小説。お友達に楽しんでもらえると思いますよ。
主人公を大泉洋にあてがきで書き、のちに大泉洋主演で映画化された塩田武士著「騙し絵の牙」はいかがでしょう?2018年本屋大賞ノミネート作品です。だまし騙されのコンゲームのようなドキドキさせられる内容の作品です。通勤時間が短く感じられること間違いなしです。
アーくん さん (70代・男性)
少し古臭い作品ですけどこういうのはどうでしょうか。見てたら感動するし電車の中でも読むのにはいいかもしれません。
しゅうそうのめいてい さん (70代・男性)
三浦しをん作の小説で、国語辞典の編集者の物語で、文章の読みやすさと物語の展開がよく、通勤中の読書に合う小説だと思います。辞典が作成される過程も参考になり、読後のほんのりとする感動も味わうことできるので、良いと思います。
とし0 さん (40代・男性)
本屋大賞ということで、同誌少女よ敵を撃てです。2022年本屋大賞ノミネートの他にも。ノベス! 2022 第1位、第166回直木賞候補作などでお勧めです。いかがでしょうか。
イアン さん (10代・女性)
この商品が良いと思います!2021年の選ばれた作品です電車で読むなら短編集の方が良いと思います!きりが良いところで終われたらスッキリしますからね一つ一つの内容がとても深いのでとてもためになると思います
アッコ さん (40代・女性)
心に深い傷を負った主人公の再生の物語。優しい気持ちになれ、生きる意味を考えさせられました。
私のオススメは、2011年第8回の本屋大賞受賞作、「謎解きはディナーのあとで」で、テレビドラマ化もされた作品なので、知っている方も多いと思います。ミステリー作品なので事件は起きますが、お嬢様と毒舌な執事のやりとりがコミカルな作品なので、暗くなり過ぎずに電車の中でも、楽しく読み進められるかと感じました。
えねろん さん (40代・男性)
電車通勤中に読む本でしたらこちらをおすすめします。ほんわかする素敵な内容の本で、電車をなんかすっきりしていて、良い一日が始められそうな気がしますよ。
紅玉りんご さん (50代・女性)
三浦しをんの「舟を編む」、2012年の本屋大賞受賞作です。少し前の作品ですが、文庫になっているので電車通勤時にも持ち歩きやすいと思います。新しい辞書「大渡海」の編纂に取り組む編集部の面々の長い長い旅を描いたベストセラー作品。映画化もされています。
ちょプラ さん (30代・女性)