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みんなのおすすめコメント(全1件)

みかんの花(50代・女性)
2022/10/21

最近読んだ翻訳小説でとてもおもしろかったのがこちら。ロンドンに住む12歳の少年テッドが、そのたぐいまれな能力を生かし、いとこが大観覧車に乗り込んだまま忽然と姿を消してしまうという事件の謎に挑みます。青少年向けに書かれた物語ですが、大人の私たちが読んでも、このテッドのものの見方や考え方に、いろいろなインスピレーションを受けることができます。冬の尾籠の時期、クリスマスの読書にぴったりです。

ロンドン・アイの謎

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