本・BD・ゲーム×女友達×面白い・ウケ狙いのおすすめプレゼント一覧

リモートでも盛り上がるカードゲームをお探しでしたら、こちらはいかがでしょうか。写真で一言いう大喜利遊びなので、リモートでもめちゃくちゃ盛り上がりそうです。

リモートで楽しめる遊戯王カードゲームで、大人から子供まで楽しめて便利で使いやすいです。

それぞれ手品を習得してリモートでそれを披露するのはどうでしょうか。リモート画面上ならそれをうまく利用して目を誤魔化せそうです

こちら『はぁって言うゲーム』と言うネーミングのゲームですが、オンラインでも十分楽しめますよ。演技をしてる相手の表情を見ながら心理戦のような感覚で楽しめるゲームです。

ベルセルク・コミック原画を多数使用するガッツvsグリフィスで楽しめる対戦型ボードゲームです。初めてコミック原画を多数カードに使っているので、懐かしいあの名場面を再現する楽しみがあります。

リモートでも参加者みんなで楽しめる便利なボードゲームです。ルールも簡単でみんなで盛り上がれるのが良い。

ガムトーク、なかなかに面白いです。（ガムトーク２も出ているので、どちらでもいいと思います）　オチがなくてもいいし、会話が途切れることもなく和みますよ。

誰か一人がディーラーになってルーレットも買って、おうちでカジノってどうでしょう？賭け事にお金はご法度なので、負けたら一曲歌うとか、盛り上がりそうだし何人でも参加できます

「へんなかんじ」というカードゲームは如何でしょうか？クイズ番組Qさまでやっているようなゲーム性で全員参加で楽しめるゲームですよ。

こちらの商品はご存知でしょうか。いろいろなお題に合わせて演技をして相手と戦うゲームになっています。リモートならば、相手の表情なども見られるのでもってこいではないかと思います。

スマホ画面を見ながらカードゲームができます。少し値段は張りますが、しばらくはリモート飲み会つづきそうだし。オススメ。

職場など直接会った時にビンゴカードを渡しておいてホストの人が自宅でリモート上でビンゴの球を引き当ててみんなでわいわい遊ぶのはどうでしょうか。景品をかけても面白いです

リモートで楽しめるシミュレーターアドベンチャーゲームで、お子様から大人まで楽しめる内容です。

幻冬舎の「へんなかんじ」がおすすめです。漢字がない言葉、あるいは1字で表せない言葉を、漢字1字で書いて発表し、みんなでその意味を当て合う創作漢字ゲームです。Zoomなどを使ってみんなでリモートで遊ぶのにぴったりのゲームですよ。

遊戯王カードはいかがですか？とても大人気です。ぜひ試してみてはいかがでしょうか？

ものすご～く単純なんですけど、なぜか異様に盛り上がるカードゲーム、ガムトークです。適当なカードを１枚引き、箱の中の一番上のカードに書かれた数字を見て数字に該当したお題の話をします。1枚のカードにお題が6つ書いてあるお題カード60枚入りでお題は720個。話下手でもオチがなくても、話し終えたらみんなで「いい話や」という平和なルールなので大丈夫。コンパクトサイズで参加者に郵送するのも楽ですよ。

駆け引きを楽しみやすいゲームですが、リモート下で楽しみやすいゲームです。シンプルですけど使いやすいのでリモートのときも盛り上がると思います。

カタカナ語の答えをカタカナ語を使わずにヒントを出して、当ててもらうコミュニケーションクイズゲームです。日本語だけの説明のもどかしさに盛り上がりそうです。

森博嗣のS＆Mシリーズ全巻セット計１０冊です。もしまだ読んだことがないようでしたらいかがでしょうか。手軽に読めて面白いミステリー小説です。

ミステリー好きだったら読んでいるものが多くて難しいですが、このシリーズは北村薫の日常の謎のミステリーでもあまり読まれていないものです。一人称小説ですが、一人称が使われていなくて新鮮です。北村薫の中でも軽く読みやすいですが、本格的なミステリーでおすすめです。

子供の命が掛かっている問題。。。。何か読みたくなりませんか。

もしその方が猫好きならぜひ、そうでなくてもおすすめです。ミステリーですが、読後感がとても良かったです。楽しめて、あたたかくなる一冊。文庫本で安いので、予算内でちょっとしたブックカバーやしおりをつけると良いかもしれません。

宮部みゆきの作品はどれも面白いのでオススメですよ。こちらは「杉村三郎」シリーズの最新作『昨日がなければ明日もない』となっていて、５作目となるものです。一度読んだら、他のものも読みたくなるので、読んだことなければ一度読んでみるのが良いと思います。

本好きの方なら有名な作品や古典の名作は既読の可能性が高いと思いますので、ちょっと毛色の変わった本を推薦します。主人公たちが殺人未遂事件を解決すべく奔走する中で、楠木正成の隠されていた真実に気づくという、二重の謎解きがあります。後者が判明した時は一気に鳥肌が立ちました。日本史に興味のある方なら特に楽しめると思います。

石持浅海のシリーズ物の一作目です。犯人と探偵役の心理的なやり取りが面白いですよ。

二代目教祖の継承問題で揺れる宗教団体を舞台に、信者の失踪を事件を追うヨギガンジーが、布教のための小冊子「しあわせの書」に出会うのだが、そこに秘められた謎とは。。。ってな感じのストーリーなんですけど。この文庫本自体に謎が秘められていて。マジックにも使えるという。。。あまり詳しくは語れないのですが。。。直木賞など数々の賞を受賞している上にマジシャンでもあるこの作者にしか書けない驚きの作品です。

今年デビュー２５年を迎えたベストセラー作家,京極夏彦のデビュー作『姑獲鳥の夏』です。「百鬼夜行シリーズ」「京極堂シリーズ」の第一作として、今も読み継がれているエンタテインメント作品です。

本ならばすでに読んだことのあるものをプレゼントしかねないので、文庫本カバーがおすすめです。本が好きな人は本を大切に扱うので喜んでもらえると思います。

東野圭吾の作品と有りミステリアスで面白いと思います。

このミステリーは私も読んだことがあるが女の人にも楽しめる作品だと思うのでオススメである