本・BD・ゲームのプレゼントで喜ばれるイギリスおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

イギリスといえばビートルズですよね。ビートルズがやって来るはビートルズの音楽をたっぷりと楽しみたい！という方にとくにおすすめの映画です。

イギリスの伝統的なクラシックといえば バッハが一番に浮かびます イギリス組曲ばかりを集めた CD で聴き応えがあります

同じ絵本でも仕掛け絵本 は よりその国の特徴が現れると思います イギリスの 仕掛け絵本はカラフルで驚くような仕掛けが多くて楽しいです

「小さな恋のメロディ」はいかがでしょう？今でもいろんな場面で耳にするビージーズの名曲をBGMにしたか甘酸っぱい初恋の物語です。主演の二人のピュアさがただただ純粋でかわいくて癒されます。大人になって忘れていたものを思い出せるような名作です。

イギリスといえばエドワード・エルガーも欠かせない音楽家の一人です。誰もが知る名曲の威風堂々をはじめ、全23曲衆力されているボリュームたっぷりの内容で、聴きごたえがあります。

エディトリアル・デザイナーとして活躍し、「ペンギン・クラシックス」シリーズなど、多くの書籍を手掛ける著者による絵本。ウィリアム・モリスを彷彿とさせる装丁やイラストが美しく、プレゼントにもピッタリです。日本語版も出版されています。

イギリスの女性シンガーソングライター，アデルのCDアルバム『１９』です。世界最高峰アーティストのデビュー作ですよ。

イギリスの歴史の中でも偉大なアーティストのなかに名を連ねると言われるケイトブッシュも良い曲が多いですよ。1977年から現在に至るまで活動を続けています。

サラ・ブライトマンのベスト盤です。イギリスを代表する女性歌手で、どなたでも名前くらいは聞いたことがあるはず。聴きやすい曲ばかりなので、ドライブ中に聴くのに最適です。

こちらのエイミー・ワインハウスのCDはいかが。ジャズとロックのような雰囲気で、BGMがわりとしても良さそう。美しい歌声で耳にした曲があるかもしれませんね。

海外で初めて行く土地といえば、地球の歩き方は欠かせません。一般的なガイドブックに比べ、膨大な情報量なのでとても役立ちます。観光スポットはもちろんですが、気候や治安、注意点など、過ごす過程で必要なことが描かれているので、安全な旅をすることができますよ。

エルガーの『威風堂々』と、ホルストの『組曲・惑星』という鉄板の組み合わせ。指揮はゲオルグ・ショルティ、演奏はロンドンフィルという、100％コテコテにイギリスだけの一枚です。ホルストの『惑星』の中の「木星」は、日本では平原綾香さんが日本語の歌詞をつけて歌ってカバーしたことでおなじみですね。ちなみに、バッハの『イギリス組曲』はイギリスの音楽ではないです。ドイツの作曲家がイギリス人のために書いた曲です。

ロンドンを離れて、コッツウォルズに行かれる予定でしたら、今年2024年に出たばかりのこちらの本がお勧めです。美しい田園風景や伝統的な建物、アンティーク感あふれるインテリアなど素敵な写真が満載です。文章もわかりやすく、コッツウォルズの何が特別なのかがよく理解できます。

イギリスははじめ北欧の国々のとても綺麗な建築物の写真が載っています。ガイドブックとしても使っていただけると思うので選んでみました。

今ではカルト映画として有名なウィッカーマンはどうでしょう。2006年にニコラス・ケイジ主演でリメイクもされています。FGOでクー・フーリンはキャスターの方が好きと言う人におすすめの映画です。

交通事故に遭った主人公が昏睡状態から目覚めるとビートルズが存在しない世界だったというストーリーの映画です。ビートルズファンなら、買って損はないと思います。

アフタヌーンティーをテーマにしたイギリス旅行のガイドブックです。携帯しやすいサイズなので旅行に持って行きやすくなっています。掲載されている価格は中古品の値段で電子書籍だと1600円、新品だと2070円となっています。

70年代でも80年代でもない最近の作品がいくつも上がっていますが、80年代英国映画の名作といえばこちら、『眺めのいい部屋』でしょう。E. M. フォースターの原作をジェームズ・アイヴォリーが映像化。キャストは今や大女優の風格漂うヘレナ・ボナム・カーター（可愛いです）と、数年前に俳優を引退したダニエル・デイ・ルイス、最近惜しまれつつ亡くなったジュリアン・サンズと、華やかです。ストーリーも爽やかです。

「ノーザン・ソウル」を強くお勧めします。日本ではソフトは出てないみたいですが、配信で日本語字幕で見られます（楽天TVなど）。1960年代のイングランド北部で巻き起こった黒人のソウル音楽のブームを描いた青春映画で、音楽もファッションもダンスもすべてかっこいいです。後のブリットポップなどを生み出す土壌がどういうものだったかを知ることができ、イギリスにとっての音楽とはどういうものなのかを感じられます。

イギリスのロックバンド、クィーンの伝記的な映画『ボヘミアン・ラプソディー』です。大ヒットした作品ですし、ラストのコンサートは感動的ですよ。

小さな2人の友情から淡い恋に発展する様子が 劇的なセリフやシーンでなく静かに描かれてるところが とても良いです

ヒッチコックの作品の中で最後のほうにとられた作品です。写真を見てわかるようにスリラーですが、評価は高かったそう

イギリスロックの王道、ビートルズがおすすめです！60年代〜70年代に活躍したバンドですが、時代を超えて世界中で愛される名曲ばかりです。1はビートルズの代表曲が収録されているアルバムなので、ビートルズに詳しくない方も楽しめると思います。

キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」はいかがでしょう。特に有名な「21世紀のスキッツォイド・マン」をはじめとする 独特の不気味さを醸し出すスタイルは、プログレッシブロックのはしりとされていますね。NHKBSの「ヒューマニエンス」でテーマ曲として使われるなど、今もなお影響力のあるバンドです。

デュラン・デュランがおすすめです。1980年代に一世を風靡したニューロマンティックのバンドです。ポップなメロディーは今聴いても新鮮です。現在も解散せずに活動を続けているイギリスのバンドです。

派手さはないですが、しっかりとした聴き応えのあるThe Verveのアーバン・ヒムスはいかがですか。

こちらのビートルズのCDはいかが。歌詞カードも付いており、耳にしたことがある名曲揃いがいいです。来日時の懐かしいシーンも思い返せそうですね。

こちらのオアシスのCDはいかが。世代を超えて耳にしたことがある人も多いはず。名曲でもあり、聴くだけで懐かしく、当時のことを思い返せそうですね。

イギリスのバンドなら、カルチャークラブも良いですね。ポップな曲が多いので楽しい気分になりながら聞けると思います。こちらはCMなどで使われているものも多くて聞きやすいですよ。

ブリティッシュロックといったら、 セックスピストルズは忘れちゃいかないのでは。ゴッド・セイヴ・ザ・クイーンは聞いたことあると思います