本・BD・ゲームのプレゼントで喜ばれるフランスおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

60年代にアイドル的に活躍したシルヴィ・ヴァルタンのフレンチポップのベスト盤はいかがでしょう？「アイドルを探せ」や「あなたのとりこ」など今でもいろんな場面で耳にする名曲ばかりが入った楽しいCDです。

フランスの人気シャンソン歌手，エディット・ピアフのCDです。大ヒット曲「愛の讃歌」も収録されています。本物のシャンソンを満喫できますよ。

フランスを代表する名曲、愛の讃歌などを歌ったエディット・ピアフ。いまでも人気の高い歌手のひとりなので、フランスの音楽に興味があるなら聞いてみる価値があると思います

パリを中心に観光する予定であれば、こちらがおすすめ。2024年版なので最新の情報が掲載されているので、トレンドや話題のスポットを抑えておきたいときの必須アイテムです。

たぶん30年くらい前にはやったフレンチポップの歌手さんです。CMとかにも使われてるので聞いたことはあるかな

日本でオドレイ・トトゥの名前が有名になったのはアメリがヒットした頃からではないでしょうか？周りの人の幸せを見つけるのが得意なアメリが自分の幸せ(恋愛)を掴んでいくストーリーです。映画に登場したカフェは実在していて映画ファンの方がよく訪れているようです。2000年代の雰囲気とパリの街並みが楽しめる映画です。

カトリーヌ・ドヌーヴ主演の「シェルブールの雨傘」はいかがでしょうか。1960年代の一度は耳にしたことがある有名なミュージカル映画で、全編通して歌だけで構成されている映画です。フランスの港町シェルブールの自動車修理工の青年とカトリーヌ・ドヌーヴ扮する傘屋の娘ジュヌビエーブの切ない恋愛を描いています。

名匠ルネ・クレマン監督の「禁じられた遊び」をおすすめします。子供たちの無邪気な遊びを通して、反戦を訴える作品。ナルシソ・イエペスのギター演奏による主題歌も素晴らしいです。

シティーハンターというと日本の漫画が原作ですが、フランスで製作された実写映画もかなり評価が高いですよ。クリエイターが原作のファンと言うことなので、リスペクトを感じます。

ブリジットバルドーの軽蔑が、南ヨーロッパの 地中海の綺麗な景色の中で、夫婦の愛の移り変わりを描いている作品で、とても素敵です。

出ている女優がとにかくため息をつくくらいきれいです。モノクロ映画ですがそれが逆に想像力を掻き立てられます

1998年公開のフランス映画「TAXi」はいかがでしょうか！レオンやグランブルーの監督でも知られる、リュック・ベンソンが制作・脚本に参加しています。ストーリは、タクシードライバーと刑事が、相棒となって事件を解決する、よくハリウッド映画にありそうな内容ですが、フランス映画らしいオシャレな雰囲気と、コメディ感が満載なので、オススメかと思いました。

プレイボーイの主人公は、ひょんなことから女性に車椅子ユーザーだと勘違いされる。彼女から車椅子ユーザーの姉を紹介されて、恋に落ちるが、同じ境遇だと信じている彼女に、本当のことを言い出せず…。フランスらしいユーモアを感じる、ロマンチックな大人のラブコメディ。プレイボーイの主人公が、本気で恋をして、嘘がバレないように必死になる様子が滑稽で笑えますが、ラストには感動の展開が待っています。

けっこう前の映画なんですが、ルコント監督独特のアンニュイで、たるい感じが梅雨時期に見るのにぴったり。恋愛映画です

初めてフランス・パリを訪れる方にオススメな、「フランスでかなえたいシーン５」と「パリでやりたい10のこと」を２つをメインテーマに、世界遺産やエッフェル塔・ルーブル美術館など、定番スポットを紹介してくれているので、旅行先での行動を迷う事がなく、オススメなガイドブックかと思いました。フランス料理や人気のビストロ、老舗の素敵なカフェなど、グルメ情報もしっかりケアしてくれています！

まっぷるのパリ・フランスがおすすめです。2024年度の最新版です。観光名所はもちろん、おすすめのビストロやレストランも紹介されているので、パリを満喫できますよ。

コンパクトサイズなので現地に持っていきやすい人気のるるぶガイドがおすすめですよ。パリ市内やモンサンミッシェルなどの定番スポットからグルメ情報まで詳細な解説と写真で手早く確認できる人気の一冊です。

フランス旅行にぴったりなガイドブックで旅行の際の携帯に便利で観光地などもわかりやすく解説されており読み応えがあります。

こちらのパリのガイドブックはいかが。世界遺産やグルメに美術館など観光名所やおさえておきたいポイントも網羅されています。スマホで電子書籍も閲覧でき、旅の道中にも役立ちますよ

まっぷるフランス版の2024年バージョンがあります。こちらはパリが中心となっていますが、リースやリヨンなどの他の都市についても掲載されていますよ。

こちらのパリ初心者でも旅行を楽しむことができるガイドブックはいかが。グルメやスイーツ、また押さえておきたい観光名所もわかりやすく解説されており、パリ街歩きマップも便利。お土産情報も得られますよ。

1960年公開のイタリアとの合作映画ですがラストシーンが有名なサスペンス映画です。主演のアラン・ドロンはこの映画でスターダムにのし上がりましたが日本でもすごい人気でした。また1999年マット・デイモン主演で「リプリー」として2回目の映画化がなされています。

80年代のフランス映画『グラン・ブルー』です。ダイバー同士の友情とイルカをモチーフにした、リュック・ベッソン監督の出世作。ミニシアターで大ブームを巻き起こした名作ですよ。

フランス映画で、バラを育てる「ローズメーカー」という作品で、フランス郊外ののどかな雰囲気がファッショナブルで、フレンチという感じを楽しみやすい作品になります。お友達へ贈るのにお勧めで、感動とおしゃれを楽しめる作品で、バラを手掛ける姿がカッコいいです。

フランス映画の名作といえばフランソワ・トリュフォーも外せません。『大人は判ってくれない』は後に巨匠となるトリュフォーの長編デビュー作で「ヌーヴェルヴァーグ」（新たな波）と呼ばれるその後の傾向を決定づけた作品です。主人公は12歳の少年。学校でも家でもうまくいかず、周囲の大人たちの無理解にさらされて最終的に少年院に……と書くとつらい話のようですが、希望を描いた映画です。白黒の映像がスタイリッシュです。

フランス映画といったらこれを忘れてはいけません。喜劇役者で映画監督のジャック・タチによる『ぼくの伯父さん』シリーズ。もう60年以上前の作品ですが、コメディとして色あせることのない名作です。誰もが耳にしたことのある音楽にのって、ひょうひょうとした喜劇が、毒々しさのないポップでおしゃれな画面の中で展開して、とても楽しいですよ。

キュートな主人公はウエイトレス。日本でも放映され、パリの光景も楽しむことができます。分かりやすいストーリーでサクッと観れますよ

主人公のアメリが、とても可愛い女性で癒されます。パリのウエイトレスのお話で、パリの景色もたくさん出てきてとても素敵です。

フランスのシャルルドゴール空港が舞台の映画です。パスポートをなくしたせいでトランジットのところで、行くも戻るもできない、不安感と、すれ違う人々とのふれあいのようなものを描いています

フランス映画で「おしゃれ」とか「芸術的」といえばこの作品を忘れてはいけないでしょう。昨年、その死が世界に衝撃を与えたジャン・リュック・ゴダールの『ピエロ・ル・フ』こと『気狂いピエロ』。画面の切り替えの独特のリズム、60年代ファッションに彩られたスタイリッシュな映像にかっこいい俳優たちと、難しいことを考えずぼーっと眺めていても楽しめる作品ですよ。