予算5,000円以内で買える子どもが喜ぶ絵本のその他シーン・イベントのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

アメリカの絵本作家による古典的名作絵本、「どろんこハリー」をぜひ。お風呂が大嫌いな子犬のハリーが、風呂キャンセルして脱走します。街に出たハリーはあちこち歩くうちにすっかり汚れて……という様子を描いたのが表紙の絵です。この絵が、とても愛らしくてすばらしいです。まだ文字の読めない年齢のお子さんにもわかりやすい絵本です。

世界の童話の中でも有名なアイテムのものになっていますが今一度振り返ってみると意外性があるストーリーになっていておすすめします

ベストセラーなら私も良く甥っ子に読み聞かせしたこちらのヘンゼルとグレーテルがオススメです。貧しい兄妹が両親に捨てられ、お菓子の家で魔女に捕らえられしまいますが知恵を絞って魔女を倒し最後は財宝を持ち帰って幸せに暮らすハッピーエンドな物語。絵のタッチも優しいので読みやすいですよ。

自身の二人の子供がこの絵本に興味を持ってくれたことでハミガキが習慣づいたので、二歳を迎える孫にもあらためて一冊購入しようと考えています。

こちらのディック・ブルーナ著の「ミッフィーのおやすみなさい」はいかかでしょうか。ねむくなったミッフィーが、ねるまでを描いたしかけ絵本です。シンプルなイラストとともに。

世界がもし100人の村だったら が、世界の色々なことを1000人の村に例えて教えてくれる本でおすすめです。環境問題なども考えさせられる本で世界のこと教えてくれて勉強になります。

「るるぶ 地図でよくわかる 世界の国大百科」は、子どもたちが楽しく世界の国々を学べる絵本です。カラフルな地図やイラストが豊富で、国の特徴や文化もわかりやすく紹介しています。遊びながら地理や世界の多様性に興味を持てるので、学習の入り口にぴったりです。子どもたちの好奇心を育てる素敵な一冊です！

自分が小さい頃に大好きだった絵本です。二人の友達が力を合わせて、最後に大きなカステラを作る。カステラを作るってだけでもワクワクなのに、それが大きくて、どんなカステラなんだろうなど、想像が止まらなかったのを思い出します。ただ食い意地が働いていただけとも言えますが。

私も小さい頃読んだ「おおきなかぶ」。みんなで協力し合う心を分かる良い１冊です。色も美しく、ストーリーも分かりやすいので小さな子供さんに何度も読み聞かせが出来て、感想を聞く事が出来ます。

世界傑作絵本の一冊『しろいうさぎとくろいうさぎ』です。長年読み継がれているベストセラーですし、お子さんへのプレゼントにふさわしいですよ。

くまのプーさんが大好物のはちみつを求めていろいろな騒動を繰り広げるストーリー。読み聞かせや一人読みの練習にぴったりです。

『シュゼット ママへのおくりもの』がおすすめです。ベルギーの作家、カンタン・グレバン氏による絵本で、アメリカ、ドイツ、イギリスなど多くの国で翻訳されています。この作家は2000年にサン=テグジュペリ賞を受賞しており、国際的に高い評価を得ている人ですよ。絵がとても素敵です。

確か フランスで出版された絵本でうさぎだとか羊だとか言われていますが 架空の物 なんですよね。 絵柄が可愛いですし

シンデレラはどうでしょうか。これ、めっちゃいいお話で、いいですよ。プリンセスに憧れる感じですよねー。

シンプルな英語とわかりやすいストーリーで、英語の読み聞かせにぴったりの絵本です。まずはキラキラのうろこに子ども達は魅了され、見るだけでも楽しく、涼しげな水中の絵に大人も癒されます。

お友達のかたのお子さんが虫を触れないので、お友達が悩んでいるということでしょうか。その場合、「かがくのとも」のシリーズで出ている絵本が、よく考えられているので、対策になるのではないかと思います。こちらは、多くの子どもが見たら反射的につんつんしたくなるダンゴムシの生態をわかりやすく解説した絵本です。大人も知らなかったことが書いてあるので、親御さんも本気で興味を持って読めば、お子さんもつられますよ。

こちらの絵本がオススメです｡絵のタッチが良いのでとても可愛いです｡カタツムリが主役なので分かりやすいストーリーなのでお子さんも楽しく読む事が出来ます｡

こちらのエリック・カールの絵本、はらぺこあおむしはいかがでしょうか？色鮮やかな美しい絵本としてだけでなく、指を入れたりできる穴の開いたしかけのページなど、楽しいしかけやアイディアがいっぱい詰まった商品です。子供の興味を惹いてくれる、世界中で愛され続けている虫の絵本でお勧めです。

子供用の絵本『むしたちのうんどうかい』です。多くの昆虫たちが登場しますし、お友達のお子さんに興味をもってもらうのにぴったりだと思います。

小さなお子さんって迷路とかパズルも好きだから、この本はいかがでしょう？２００種類以上の虫の出会えるそうです

てんとう虫は見た目もかわいらしいですし よく日常で見かける昆虫なので親しみやすく 虫の勉強するには 取り掛かりしやすいと思います

世界的に愛されているロングセラーの絵本と言えば、「はらぺこあおむし」が真っ先に思い浮かびます。50代目前の私が幼い頃、両親にプレゼントされて、大人になってからでも読み返すことが多々ある大好きな絵本です。醜いあおむしが少しずつ成長していって最後には美しい蝶になるまでを描いた仕掛け絵本で、当時としてはすごく凝った造りと美しい色彩が素晴しかったです。世代を超えて、今も色あせない名作なので、おすすめです。

立体的な可愛いてんとう虫がたくさん出てくる穴あき仕掛け絵本です。5歳くらいですと自分でめくてっ楽しめると思うのでおすすめです。

絵本「むしのあかちゃん」です。多くの昆虫が登場しますし、その生態が描かれています。お子さんが虫に興味と親しみをもつのにぴったりですよ。

イモムシが電車になった設定がユニークで楽しい「むしむしでんしゃ」はいかがでしょう？ののたんののたんと不思議な音を立てながら電車が走るのが楽しいです。お客さんはカエルやタガメにetc...一体どこにいくのやら、奇想天外なことが起こりそうですね。絵を見てるだけでも楽しい絵本です。

昆虫が苦手な人も好きな人もいていろいろですから悩まなくていいと思います。リアルではなく擬人化した虫のイラスト入りの絵本なら大丈夫ではないでしょうか？この絵本はクワガタのラファエルが主人公です。森の昆虫達が種を集める日の物語です。ラファエルは上手く種が見つけられずテントウ虫のミアが集めた種が入ったバッグを奪って逃げてしまいます。それには秘密がありました。絵本を通して相手を理解する気持ちが芽生えそう！

絵の中に隠れいているカラフルな昆虫を探していく絵本はいかがですか。ストーリーもかわいいのでおすすめです。

様々な珍しい虫を一堂に集めた絵本で写真の様に精巧に描かれており知識も興味の幅も広がらせてくれそうです。

まずは自分の生活のなかで身近なところにいる虫からスタートするのはどうでしょう。ダンゴムシなら見た目で拒否感を持ちにくいし、丸くなるという点がお子さんの興味を引きやすいと思います。

「むしたちのうんどうかい」はいかがでしょう。たくさんの虫が出てきますが、イラストがポップなので虫の苦手なお子さんでも大丈夫かなと思います。内容もワイワイとにぎやかで楽しいですよ。