女性が喜ぶ本・BD・ゲームのその他シーン・イベントのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

ユダヤ人の少女サラは、収容所に送られる直前、弟を納屋に隠して鍵をかけた。すぐに戻れると信じてー。果たしてサラは、弟を助けることが出来たのか？現代の記者が、サラの足跡を追う社会派サスペンス×戦争映画。続きが気になるハラハラドキドキの展開で、記者に感情移入して、一気見してしまいます。子どもたちを始め、多くの人々の運命を狂わせる戦争の悲惨さが容赦なく描かれていますが、ラストには一筋の希望の光があります。

シンプルかつ王道の映画で韓国を学ぶのにもピッタリなものになっていておすすめします。女優さんもみんな可愛いです

仕事と恋人、住む場所を同時に失った女性が農家を通して新しい人生を切り開いて行くストーリーです。1人で新しい場所に飛び込み、それまでと違う世界で人生を進めていく姿に元気がもらえます◎

私は心が疲れた時は、少しクスっと笑える、気軽に読める本が読みたくなります。古畑任三郎や鎌倉殿の13人などで知られる脚本家、三谷幸喜さんが2000年から、連載されているエッセイをまとめた、「三谷幸喜のありふれた生活」はいかがでしょうか！人気脚本家でも、いろいろ苦労している事が知れたり、ちょっと面白いペット達や、ご家族との日常が描かれていて、読んでいると心が癒される、素敵なエッセイかと思いました。

韓国で2001年に公開されて大ヒットを記録して、後に日本でもリメイクドラマが作られるなど、日本でもヒットして話題になった「猟奇的な彼女」はいかがでしょうか！少しコミカルな内容のラブストーリーになっているので、気軽に何度も見返す事ができて、ご友人様の韓国語の勉強にも、なりやすいかと思いました。

パリを中心に観光する予定であれば、こちらがおすすめ。2024年版なので最新の情報が掲載されているので、トレンドや話題のスポットを抑えておきたいときの必須アイテムです。

映画館で見たんですけど、周りの方がラストでめっちゃ泣いてましたよ。韓国定番の「記憶喪失＆恋愛」映画です

るるぶのガイドブックは如何でしょうか？こちらはるるぶ韓国の旅行ガイドブックで、カラー版でとても分かりやすい構成になっています。

燃え殻氏のデビュー作『ボクたちはみんな大人になれなかった』です。テレビドラマ化、コミカライズをされた感動作。生きづらさを感じた時にぴったりだと思いますよ。

日本の歴史は学校の勉強で仕方なくやっていたことしか思い浮かばなかったのでこちら本に早く出会っていたらよかったなと思います

ストア派の哲学者・エピクテトスについて書かれている本をおすすめします。彼の言葉は端的でわかりやすいのでおすすめです。

韓国旅行にピッタリ＆見る前からワクワクする、るるぶ韓国の最新バージョンはいかがでしょうか？軽量・コンパクト・スリムなので、旅行にも持ち歩きやすく、邪魔にならない点も高ポイントです。グルメ・スイーツ・観光・ショッピング・お土産・ホテルなど、一冊持っているだけで様々な韓国の最新情報を得ることができますので、重宝してもらえます。

韓国旅行では絶対に外せないソウルだけでなく、ちょっと足を延ばしたい釜山や済州島の情報も知りたいときにはるるぶ2025がおすすめ。話題のエリア、スポットが細かく掲載されています。

私の愛読書です！古今東西の著名人たちの言葉を、愛らしい猫たちの写真と一緒に楽しめます！何気ないひと言にユーモアが漂っていて｢クスリ｣と笑わせてくれます！

台湾のどのエリアにいくのか分からないので、台北、台中など幅広い情報が掲載されているガイドブックをおすすめします。るるぶはファミリーでも使いやすい情報が多いです。

日本でも知名度の高いアイズワンのDVDがありますよ。ガールズグループが好きな方でK-POPに興味があるなら、チェックしておきたいグループかな。

可愛いブタが主人公の4コマ漫画エッセイの「ブッタとシッタカブッタ」はいかがでしょう？「どうして私は・・・」と煮詰まってしまって落ち込んだ時に読むといつの間にか心が軽くなる本です。4コマ漫画なので気軽に読めるのも良いと思います。

メフィスト賞を取ってるのでミステリだと思ったら。家族で事故をに合い、毎年その日になると記憶がリセットされてしまう女性と、謎の男性のお話。ラストはなきそうです

台湾のトレンドをしっかり確認できる便利なガイドブックです。旅行の時に携帯しやすいのがポイント高いです。

今の K - POP の人気の火付け役となった 第1世代 K - POP アイドルから見始めて 歴史をたどっていくとより深く感動を味わえます

日本でオドレイ・トトゥの名前が有名になったのはアメリがヒットした頃からではないでしょうか？周りの人の幸せを見つけるのが得意なアメリが自分の幸せ(恋愛)を掴んでいくストーリーです。映画に登場したカフェは実在していて映画ファンの方がよく訪れているようです。2000年代の雰囲気とパリの街並みが楽しめる映画です。

カトリーヌ・ドヌーヴ主演の「シェルブールの雨傘」はいかがでしょうか。1960年代の一度は耳にしたことがある有名なミュージカル映画で、全編通して歌だけで構成されている映画です。フランスの港町シェルブールの自動車修理工の青年とカトリーヌ・ドヌーヴ扮する傘屋の娘ジュヌビエーブの切ない恋愛を描いています。

名匠ルネ・クレマン監督の「禁じられた遊び」をおすすめします。子供たちの無邪気な遊びを通して、反戦を訴える作品。ナルシソ・イエペスのギター演奏による主題歌も素晴らしいです。

シティーハンターというと日本の漫画が原作ですが、フランスで製作された実写映画もかなり評価が高いですよ。クリエイターが原作のファンと言うことなので、リスペクトを感じます。

ブリジットバルドーの軽蔑が、南ヨーロッパの 地中海の綺麗な景色の中で、夫婦の愛の移り変わりを描いている作品で、とても素敵です。

糸の通し方から、針の向きまで細かな点が丁寧に説明されています。基本的な使い方は写真が多く、はじめての人でも本を見ながらニードルを扱うことができるように工夫されていておすすめです。

出ている女優がとにかくため息をつくくらいきれいです。モノクロ映画ですがそれが逆に想像力を掻き立てられます

1998年公開のフランス映画「TAXi」はいかがでしょうか！レオンやグランブルーの監督でも知られる、リュック・ベンソンが制作・脚本に参加しています。ストーリは、タクシードライバーと刑事が、相棒となって事件を解決する、よくハリウッド映画にありそうな内容ですが、フランス映画らしいオシャレな雰囲気と、コメディ感が満載なので、オススメかと思いました。

プレイボーイの主人公は、ひょんなことから女性に車椅子ユーザーだと勘違いされる。彼女から車椅子ユーザーの姉を紹介されて、恋に落ちるが、同じ境遇だと信じている彼女に、本当のことを言い出せず…。フランスらしいユーモアを感じる、ロマンチックな大人のラブコメディ。プレイボーイの主人公が、本気で恋をして、嘘がバレないように必死になる様子が滑稽で笑えますが、ラストには感動の展開が待っています。

けっこう前の映画なんですが、ルコント監督独特のアンニュイで、たるい感じが梅雨時期に見るのにぴったり。恋愛映画です