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絶景を楽しめる写真集「世界一周365日世界遺産絶景の旅」です。海外旅行気分が楽しめますし、素敵なインテリアにもなりますよ。

100年後まで残したい、日本の風景の本で、表紙もきれいなので、インテリアに飾っても、オシャレですね。

イラストレーションの風景画で、おしゃれ感があるし、表紙をインテリアとして飾っておけるので、良いですね

1989年に早世した伝説の写真家、ロバート・メイプルソープが、モノクロで撮影した女性たちの写真をあつめた写真集。1970年代から80年代の主にニューヨークでの撮影ですが、ため息が出るほど美しい写真がいっぱい詰まっています。表紙もよいです。

風景の写真集で部屋に飾るのにピッタリな本になります。おしゃれな風景がたくさん紹介され、カフェにいるような雰囲気が味わえ、これがあるだけで心が和む写真集です。

あさの絵本がおすすめです。谷川俊太郎の詩に、夜明けの美しい風景の写真が添えられています。朝の清々しさや静けさが表現されており、読むたびに前向きに生きていこうという気になれますよ。

美しい情景写真を網羅した『心震える絶景』です。見ているだけで心が洗われますし、海外旅行の気分を味わうことができますよ。

猫がお好きでしたら、旅するにゃんこの写真集がおすすめです。47都道府県を踏破していて、一緒に旅をしている気分になれると思います。

エルヴィス・プレスリー、ジャンニ・ヴェルサーチェ、ルイ・アームストロング、ジャン・コクトー、レオナルド・ダ・ヴィンチ、デビッド・ボウイ……と、一見脈絡なく並ぶ古今東西の芸術家・芸能家たちの名前。この本はそういったアーティスト250人の部屋の写真集です。国境を越え、時代を超えた才人たちのご自宅拝見本でどこからどう見てもおしゃれであることは言うまでもありません。本を飾り物扱いしたいときにぴったりです。

地球を滑る旅のフォトブックのこちらはいかがでしょうか？北海道のスキーのフォトブックでキレイな景色がおしゃれです。世界中を旅した筆者のオリジナリティーが感じられ、非日常を感じる本になっています。

新聞やテレビなどでも、今話題になっている『東京の生活史』。1200ページもあり、辞書かと思うくらいの分厚さで、本棚に置くと存在感があります。ミニマルなデザインの装丁もすてき。内容は、一般人が別の一般人に、日常生活についてインタビューしたものが150件も集積されていて、とてもおもしろいです。個人の語りによって東京という都市が浮かび上がってきます。

絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」の英語版の本はいかがでしょう？とても可愛い内容の絵本ですが絵もとても素敵で特に英語版の本の表紙はインテリアとして置いておいてもおしゃれだと思います。

『海外名作映画とめぐる世界の絶景』です。あらゆる場所の美しい情景が網羅されています。素敵なインテリアになると思いますよ。

ゆったりとした癒しの空間を作るためのヒントがたくさん載っている本で表紙も綺麗なので絵画のように飾れます

読んでも、心に響いて、グッとくるし、飾っておいても、シックで、大人っぽく、インテリアにもなる、おしゃれ感がありますね

何といっても、ジェームズ・ジョイスの長編小説『ユリシーズ』ですね。文庫本ですが、かなり分厚いのが4巻あり、背表紙の文字も素敵だから、並べておくだけでも美しいですよ。ファッション目的で本を読むというのは私はあまりピンとこないのですが、こんなのが書棚にあったら文学好きは「お」と思いますしね。消費税分にも満たないくらいご予算を上回りますが、ぜひ。

ポップなデザインが特徴的なペーパーバッグ!この作品は村上春樹さんの「女のいない男たち」の洋書版でデザインがとてもおしゃれ♪アカデミー賞候補になっているドライブマイカーも収録されているので話題性もあり、プレゼントにも喜ばれるお勧めの一冊です。

表紙の絵画は、マグリットのものです。17枚の絵画をテーマにそれぞれの作家がイメージを膨らませて短編を書いたものです。絵をしっていても知らなくても楽しめますよ