3歳 女の子の子どもが喜ぶ本・BD・ゲームのクリスマスのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

いもとようこさんの絵が、優しく、かわいいです。一人ぼっちのクマが、愛情に満たされていく話で、心が温まります。

酒井駒子さんの装画が美しい、 マージェリィ・W. ビアンコの名作『ビロードのうさぎ』は如何でしょう？クリスマスに贈られた、「ほんもの」になりたいうさぎとぼうやの「こどもべやのまほう」をめぐる物語。深い内容で、もしかしたら理解するまでには時間がかかるかもしれません。でも、素敵な訳と絵画ともいうべき絵ので、成長しても、大人になってもそばに寄り添ってくれる一生ものになり得ます。それこそ「ほんもの」に。

幼稚園や保育園でも人気の読み聞かせ絵本です。ウサギさんがつくったいすに、次々といろんな動物がやってくるのですが、単純に座るのではなく、いろんなことが起こります。ほのぼのとした内容で、読み終わると心が温かくなる、素敵な一冊です。

有名な絵本通販サイトでおすすめされていたので最近4歳娘と読みました！なんと挿絵が全部刺繍なんです。お話も心が温かくなるものでした。ぬいぐるみの作り方のレシピもあるので、もう少し大きくなったら一緒に作りたいねって話しています♪

知り合いの子がこの絵本をとても気に入っているそうです。『はらぺこあおむし』の作者で、今年亡くなられたエリック・カールさんの作品。いなくなったねこを探して、1人の子供が世界を訪ね歩きます。「ぼくのねこ、みなかった?」と尋ねるとみな「あちらにいるよ」と教えてくれるのですが、「ねこ」と言われたらそうなのかも……という動物たちばかり。愛に満ちた絵が素晴らしく、見飽きるということがありません。

いもとようこさんの絵が、優しいタッチで、心が和みます。話も、クマが友達を思う気持ちが温かく、大人でも感動ものです。

新美南吉の名作「てぶくろをかいに」の絵本です。冬のクリスマスの時期にもぴったりですし、ぜひ読んで頂きたいです。

風船が、、飛んでいく、、空をゆらりゆらり。こんな風船の飛んでいく感じが絵本になっています。絵を見て風船になった気持ちでお子さんも楽しくなります。

イギリスの絵本作家、レベッカ・ハリーの「ゆきうさぎのねがいごと」はいかがでしょう。クリスマスのちいさなおはなし、というシリーズ物で、ゆきうさぎのピート君が主人公の心温まる可愛らしいストーリーです。この絵本のおすすめポイントは、きらきらの箔押し印刷。銀箔のきらきらが、雪の質感を見事に表現したクリスマスにぴったりの絵本です。第二作の「ゆきうさぎのおくりもの」もおすすめですよ。

ママや動物たちなど色んなモチーフがくっつく絵本。みんなと仲良くするなど優しい気持ちを育める絵本で、とてもいい。

ひとりでウンチできるかな　をお勧めします。身体にとって、大きくなる為に、ウンチはとっても大切です。もう３歳になれば、ひとりでウンチ　の練習も声掛けしながら始めましょうね。

メリークリスマス！クリスマス誕生の話を絵本で学べる。わかりやすく、簡単に、キリストの降誕を仕掛け付きで楽しく、読み聞かせ。

ミッフィーちゃんでおなじみ、絵本作家でアーティストのディック・ブルーナさんが、クリスマスとは何なのかを小さな子供に説明するために作った絵本です。仕掛け絵本になっているので、楽しく読めますよ。言葉を理解し、本というものは物事を説明してくれるものだとわかっていて、ある程度抽象的な概念を使えるようになってくる3歳以上のお子さんにお勧めです（それより小さいと、まだ早いかな……と思いますが）。

ミッケ！シリーズは海外ものなので、クリスマスカラーもきれいだし、お子さん以外に眺めて大人も楽しめると思います。

クリスマスを知らないオラフが、クリスマスイブの夜に窓の外で見かけたトナカイとソリに乗った不思議な人物を、お友達のスヴェンとクリストフだと勘違いする、心温まるユーモラスな絵本です。細部まで美しいクリスマスの飾りつけが描かれており、クリスマスプレゼントにぴったりの一冊です。