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私は大人になってからこれを読みましたが、これを本当に10歳の時に読んでいたら考え方を広く持てて人生変わったなと思います

日々の行動や考え方を変えるだけで人生が変わるといっても過言ではなく、生き抜く力が自然と身につきます。10歳の今にやるべこことが31個網羅され、必読ですよ。

書くと願いが叶う日記が題材になっているファンタジー系の小説はいかがですか。大人が読んでもなかなかおもしろいです。

なかなか解けない新感覚のクイズ集です。親子で一緒に楽しむことができるのでプレゼントに喜ばれると思います。

佐藤夕さんの本の12歳までに覚えたいマナー＆常識の本のこちらはいかがでしょうか？実用的で、社会の常識などが身につきやすく勉強になると思います。

こちらは銭天堂という駄菓子屋がメインとなった物語でシリーズ化した人気作品です。悩みや様々な思いを抱えた人たちが、この店の不思議な駄菓子の力で人生が変わる不思議な話。良い心なら良い方向へ、悪い心なら悪い方向へと傾いていく展開があり、色々と考えさせられる話です。

こちらの工作ブックはいかがでしょうか。可愛いヘアピンや巾着などのハンドメイドレシピが載っています。夏休みの自由工作にも良いですね。

10才からの整理整とんの本で大人だって本当は知らない事がたくさん書いてあってマンガになっていて面白く読めて嬉しいかなと思いました。自然と片付けるヒントが身に付くかなと思いました。

10歳からの考える力が育つ20の物語はいかがでしょうか。世界の名作童話をこれまでとはちがう視点で読み解いていますので、考え方に柔軟性が生まれると思います。物事をさまざまな角度から見る力がつくと、自分で答えを見つけることができて、つらいことや悲しいことを乗り越えられると思います。若い内に身につけておくと自分の人生に役立つときがくると思います。

「10歳からの 考える力が育つ20の物語」です。ユニークな話と可愛い挿絵入りなので、10歳の女の子にぴったりだと思います。

暴れん坊の悟空が岩山の閉じ込められ、何とか岩やまから出してもらい、歳三法師のお供をしてよい行いを重ねていくお話です。人には悪い心とよい心が混在していて、自制することの大切さが学べます。10歳くらいになるとお友達との人間関係もわかり、社会の少し見えてくるので、丁度いい機会だと思いますよ。

心温まる素敵な本です。命の大切さを学び、毎日を大切に生きようと前向きになれるのでとてもオススメです。

読書が嫌いな子や習い事で忙しい子でも読みやすい10分で読めるシリーズはどうでしょう。話をより深く理解できるページもあるので勉強にもなります。

「赤毛のアン」はいかがでしょう？同じ年頃の女の子の話で感情移入しやすいと思います。アンの引き起こす楽しいエピソードでどんどん読み進めていけるのも良いですね。日本で最初に「アン」の話を翻訳した朝ドラの主役にもなった村岡花子版なのも素敵です。

優しい気持ちになれるクリスマスキャロルはいかがですか。原作とセットで贈れば英語の勉強にもなるのでお勧めです。

10歳からのお菓子づくり本はいかがでしょうか？スイーツはページをめくるだけでもワクワクキラキラしますし、料理に興味を持ち始めた小学生にぴったりですよ。学校では教わらない生チョコレートやシュークリームや苺のショートケーキなどチョコまみれや粉まみれになっていろいろな道具を使いながら手作りしてみるのも楽しい時間になると思いますよ。

10歳の子どもにぴったりな本でしたら、こちらはいかがでしょうか？あらすじは子どもにぴったりな題材が多いので、10歳の子どもも読み進めやすい本です。読書がもっと身近になると、楽しみが増えて毎日ワクワクするような変化が起きると思います。値段は1100円と安いので、是非参考にしてみて下さいね。

少年エルマーとりゅうの友情や冒険を描いたシリーズはどうでしょう。優しいお話ですし、ファンタジーな世界が好きな女の子は好きだと思います。

佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』がおすすめです。コロボックルシリーズの第一作で、子供の想像力をはぐくんでくれる物語です。村上勉さんによるイラストもとても素敵です。

児童書の「恐怖の百物語」です。１～２ページの怪談が９９話収録されています。夏にぴったりだと思いますよ。

スタジオジブリがアニメ化した映画をきっとご覧になっていると思いますが、角野栄子さんの『魔女の宅急便』。映画で知ってるお話でも本で読むとまた別の印象があるという経験ができる本です。何より、ページをめくるのがもどかしいほど楽しく読める物語です。

何度も映像化もされたリンドグレーンの名作「長くつ下のピッピ」はいかがでしょう？世界一強い女の子ピッピの大冒険にワクワクが止まりません。まずはシリーズ第1作を読んでみてください。

おすすめの本は「子ぎつねヘレンがのこしたもの」です。命の尊さを感じる一冊。今でも心に残っています。

中学年さんなら、文字が多い絵本も大丈夫ですよね。こちら『こぐまのミーシャ、サーカスへ行く』は、絵よりも文字が多い絵本ですが、お話がワクワクドキドキの連続なのですいすい読んでしまいます。文章は中学年さんなら読める程度の漢字だけでまとめてあります。チェコスロバキア（当時）を代表するアニメーターでアーティスト、絵本作家のイジー・トゥルンカが絵を描いています。この絵が、実に素晴らしいです。

角川つばさ文庫の四つ子ぐらしです。別々の場所で育ってきた四つ子の女の子たちが1つ屋根の下で暮らすようになるお話です。歳が近い主人公達なので感情移入もし易いと思います。

ルドルフもイッパイアッテナもネコの名前です。迷いネコが成長していくストーリーで、映画にもなっています

大人気エルマーシリーズの第1作「エルマーのぼうけん」はいかがでしょう？いたずら大好きなエルマーが動物島に閉じ込められた竜の子供を助けるために得意のいたずらを駆使しながら大活躍する物語。長くに渡って愛されてきた児童小説の傑作です。

人間関係を学べる本で、女子小学生にかぎらず読んでほしい一冊になります。大人の社会の人間関係を描いていますが、学校でも同じことがいえるので、勉強になると思います。